2013年4月アーカイブ

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くだらないもの

text by 赤様

関ヶ原の合戦前までは、
日本では京都が文化の中心で、
あらゆるものが京都から全国へと広まっていった。

京都から全国に伝わるから、
それらのものは京都から「くだる(下る)」ものと言われ、
多くの人々にもてはやされた。

それに対して、
京都ではないところから発信されたものは、
下ってきたものではない、ということで、
「くだらないもの」と言われた。
これが「くだらない」の起源なんだとか。

でも、この世の中に「くだらないもの」なんて無いと、
僕は思っている。

僕自身のなかで、
価値観が違ったり、
興味の度合いが高くなかったりするものが、いろいろあるが、
どんな物事にでも、
きっと面白さはひそんでいると思っている。

趣味やコレクションなんかが、その最たる例だが、
他人が熱中しているものなんて、
全く興味のない人からみれば、くだらないものだ。
「なぜそんなものが・・・」
と思えることはよくあること。
でも、そこに楽しさを見出したら、
それはその人の勝ちだと思う。

これまで、いろんな人と話しをしてきて、
興味があることの話しを聞いてきたが、
目を輝かせながら語るその姿を見ると、
こっちまで嬉しくなることがある。

それほど魅力的に表現できて、
人にその良さ、楽しさを伝えられたら、
それは素晴らしいことだ。

どんなことでも、掘り下げれば掘り下げるほど、
その物事の面白さはどんどんみえてくると、僕は思っているし、
何事も深く知れば、その神髄がわかってきたりする。

また、ひとつのことを深く知ることによって、
全く違う分野に、共通する何かが見えてきたりすることもある。
何かを極めた有名人同士の対談で、
彼らの間に、通じるものが発見される様子は、
メディアなどでよく目にすることだ。
そんな次元にまで極められたら、
いろんな面で楽しいだろうなと思える。

でも、そんな究極的なところまではいかなくても、
僕ら凡人レベルでも、
深く探求することは、
人生に喜びや潤いを与えると思うし、
分かり合える人同士の輪をひろげることにも繋がる。
また経済面では、
需要を拡げるなんて、デカいところにまでおよんでくる。

今後、多様化は加速するハズだ。
そんな探究心を持つことが、
これからの社会では重宝されるだろうと思うし、
その方が人生、面白いと僕は思う。
おはようございます、ikeです。
春ですね~!
襟元にクリーニングをタグを付けた方をよく見かけます。
なんたって春ですから!

先週金曜日、僕の親父の誕生日だったんですが、
プレゼントを買うのがすっかり遅くなり、
ようやく今日届く予定になってます。

例年、日本酒をプレゼントするんです。
確か去年は【久保田】を贈りました。

今年は焼酎を買ってみました。
【百年の孤独】って知ってますか?
美味しいやつです。
まだ飲んだことがない方は、是非一度
御賞味ください。

※先週、ニンニク焼酎というものを飲んでみました。
ニンニクでした。



備えあれば?

こんにちわ。セロー225です。

最近地震が多いですね。

セローの仕事場は5階なので、震度3などでも結構揺れます。

昔の体感震度で言えば震度3.5〜4くらいになるんじゃないかと
こっそり思う時もたまにあるくらいです。

今住んでいる多摩地区の住居も、立川断層の延長線上にあるため
地震の危険度は高めなところです。

相方と「最悪の事態」を想定した話をした時は
連絡手段なくなる。
奥多摩のダムが決壊して急増水
→橋が壊れて多摩川が渡れなくなる
→家も浸水

などなどの被害がでるのではないか?という話になりました。

そうなったら、もう色々あきらめよう...という話にもなりましたが
地震後の断水くらいには耐えられるようにしようということで
各種備えをはじめました。

具体的には
連絡がとれなくなった時の対応を親に伝える
お風呂の水を張っておく
ミネラルウォーターを備蓄する(2〜3日分)
非常食にもなるインスタント食品やお菓子を備蓄する
懐中電灯を用意する
トイレットペーパーとラップを備蓄する。

などです。
これらの品が活躍しないことを祈りつつも、
何かあった時に、落ち着いて対応できるようにしたい、と
考えている今日このごろです。
どうも、僕です。



シーズンが始まりましたね。



野球の。






野球好きです。





えーっと

小学生のころから野球をやってました。


今でもたまーに、誘われて草野球をやっています。


その影響もあってか、気が付くと、野球情報を収集してしまいます。






どこのチームが好き。

というわけでなく、野球が大好きなのです。





社内にも野球好きな方が多いです。





あーじゃない、こーじゃない。


この選手のここがすごい、この球団のこういう方針がすごい、などなど。



マニアックな話をしています。



特にWBCとか、海外選手の活躍の話になると、盛り上がりますよね。






あとは、やっぱり甲子園。




青春ですよ。青春。

毎年、なんだかんだで見てしまいます。

一試合一試合スコアつけたこともありました。






さて、昔、


今トロント・ブルージェイズにいる選手と一緒に練習をしたことがあります。


小学生ながら、圧倒的な野球センスにびっくしたことを覚えています。




最近、活躍したニュースが流れていました。






世界最高峰のMLBで活躍することの難しさは、

誰もが知っている事。




特に野手で生き残ることは、


本当に厳しい世界なのではないかと思います。



しかし、こうやって日本人が海外で活躍しているのを見ると、感動しますね。

頑張らなきゃと、勇気をもらえます。




この選手に限らず、どの選手にも頑張ってほしいなと、心から思います。






今年のオフにも海外へ移籍する選手も増えるみたいですが、

とにかく、ケガなく、活躍してほしいですね。




あー

球場でビール飲みながら野球観戦したい。







では、また。




今日のBGM:栄冠は君に輝く

隔世の感なのだ

先日、朝の電車の中でFacebookをチェックしていると、
バリ人の友人からメッセージが入ってきた。
ここからメッセージのやり取りが始まって、チャット状態になった。

今、どこにいるか?
これからどこへ行くのか?
そこから始まって、
これから仕事、じゃあね。
というところで終わった。

バリ島に行き始めた頃は、当然だが彼とのやり取りは
ほとんどが手紙だった。
あるいは、高い料金の国際電話だ。
それがしばらくするとメールになった。
ここでも大きな進歩だ。
そしていつしかバリ島でも劇的にスマホを持つ人も増え、
現在では大抵の人が所有している。
そして今回の状態になったわけだ。

何年か前に結婚記念日を兼ねて、
夏休みにバリへ出かけたのだけど、
事前にFacebookを使って彼とも連絡をとっていた。
お陰でスムーズに何年かぶりで会えたのだ。
つくずく便利になったと実感する。

ところで、最近はLINEを使って自転車仲間とグループを作って
情報交換をしている。
こちらもちょっとはまっている。
コミュニケーションの輪が大きく広がっている。

お久しぶりです

昔どっぷりハマったのに
近頃は縁遠くなっていた作家さんの本を
読む周期に入ってるようです。

理由はないのですが
別に新刊でもないし
「ハマり復活祭だ!」とか決めてた訳でもないのに
なぜか勝手に復活祭になっていました。

中でも
よしもとばななさんは
飛び抜けて
今の私に合っていました。

私の中のよしもとばななブームなんて
10代でも20代でも経験して来たのに・・・

『アナザー・ワールド 王国 その4』
よしもとばなな著

大変面白かったです。
そうそう、こういう風に優しいんだった。
癒されるなぁ。


しかも、王国シリーズの前3作を
全く読んでいないんです。

A型のジルにしては
すごく珍しいんですが
買う時に『その4』の文字が全く見えてなかっただけなんですが
なにかの思し召しだったんだと今は嬉しく思ってます♪

特別でない日常を大切にする
癒しの空気に味をしめて
ジル的第3期よしもとばななブームが到来しました。

凄い技術

どうもたびたび起こる春の嵐に翻弄されるもりぞーです。
強風だと表面積多いせいか、歩くのが若干困難になるんですよね(苦笑)

さて、そんな中、最近凄い技術の情報が・・・。

それは富士通研究所が開発した次世代インターフェースです。
もう何が凄いかって、私が言葉で言うより映像を見てもらいたいので、
動画URLをご参照下さい。

【実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=npZ3_ILHVzs
詳細の記事はこちら
http://jp.diginfo.tv/v/13-0025-r-jp.php

どうです?
ご覧になっていただけたでしょうか?

いやーほんとに凄いですよね!
実際の紙や本などを指で直接選択するだけでデータのやり取りができるだなんて
まるで映画「アイアンマン」で主人公がスーツを開発してる時のようなことが可能に!
(動画の後半でCADデータを手の動きで操作しています。)

しかもこれが、2014年度の製品化を目指しているだなんて!


最近ではGoogleがグーグルグラスの公式スペックや専用アプリが公開されたり、
ここにきて面白い技術が矢継ぎ早に出てきていて未来がちょっと楽しみです!



(・・・ところで個人的に一番身近な技術で、液晶ペンタブレットCintiq 13HDが気になっています。)
(高価な液晶タブレットが10万円で買えちゃうんですよね!・・・お給料ためようかな~)

選ばれました。


数年前から習い始めた書道。


昨年9月からは書道会を変え、新しい師匠について学んでいます。
(朝礼と同じクダリですみません)


先週のこと。
今月のお手本を頂く際に、『ドリさん、載ってますよ!!』と師匠に言われました。

なんか、師匠嬉しそうだよ(笑)


何かと思ったら・・・


1月に提出したワタシの創作作品が
優秀作品として載っていた!!!



今ワタシが所属している書道会では、古典作品に加え、アート性を持たせた
創作作品にも取り組まされまして・・・


年に数回テーマを設定され、創作作品を提出する機会があるのです。



『半紙いっぱいに書いたドリさんの作品は
1000点近くあった中で郡を抜いて良かった』
とお褒めの言葉を師匠から頂きました。


本部の先生方も評価してくださったと知り、ワタシ、
鳥肌がたつぐらい嬉しゅうございました。


一歩前進。
改めて、マジメに書道に取り組もうと思いました。
(ドリさんよ、二日酔いになっている場合じゃないよ!!(笑))


と、言いつつ・・・
今月の古典の課題はメッタメタ。
上手に書けず悩まされております。


嗚呼。
道のりは平坦ではないのね・・・(笑)


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YA☆KI☆NI☆KU

心地よい気温だったのが急に寒くなったり、

ちょっと体調を崩しそうな4月ですね。

 

ここ最近、急激に焼肉食べたい病をこじらせまして...

焼肉に関する仕事をしたためか?

それとも焼肉の話を聞いたためか?

 

行きたい!行きたい!すごく行きたい!焼肉食べたい!!!

になったので知り合いに片っ端から連絡

 

返ってきた答えが、

「先週食べたからごめん」

「週末に新歓で焼肉だから...」

「焼肉か...」

歯切れの悪い返事だったり、すでに焼肉済だったり

 

一番期待してた友達からは

「行きたいんだけど...さすがに3日連続で焼肉だから今回はパスで」

 

なんだそれ!行きすぎだよ!その内の一回分私に寄こせ!

なんてタイミングが悪いんだ。

私はただ、焼肉が食べたいだけなんです。

外国人と接すること

text by 赤様

先日、後輩がハネムーンに旅立った。
旅好きの僕にとっては、
海外へ行けることがめちゃくちゃ羨ましい。
でも、彼は、現地で何語が話されているのか、
直前までわからないと言っていた。

僕も今まで何度か海外に行っているが、すべて一人旅だった。
僕は日本語しか喋れないから、最初の海外はハラハラ、ドキドキで、
会話にはすごく苦労した。
観光施設で手順を聞いたり、
食事のときにメニューを選んだりするのは、
かなり頭を悩ませた。

でも、外国人と話しをすること自体は嫌いじゃなくて、
むしろ楽しいと感じてしまう。
外国人にも全く抵抗がない。
彼らとは、使い慣れた言葉が違うだけで、
思っていることは、たいして変わらないだろうと思っている。

振り返れば、
2002年のサッカーワールドカップの時に、
外国からの観戦者がたくさん来日したが、
競技場周辺にいた観戦者と思しき人たちに、
僕は片っ端から話しかけて握手をした。

サッカーファンは、世界中どこへ行っても、
話す相手の国の有名選手の名前を言って親しもうとする習性があるので、
僕もそれにならった。
たとえば、ブラジル人に「ジーコ、ジーコ」と言うと、
「ナカータ(中田英寿のこと)、ナカータ」と言って笑顔で握手してくれるのだ。
そうやってスウェーデン、スペイン、ブラジル、韓国、アイルランド、
パラグアイ、イングランド、メキシコ、オランダ・・・
ん~、いったい何ヶ国の人と握手しただろう。

学生時代にもバイト先で、
東アジアや南米から来ている留学生や出稼ぎ労働者とよく話しをした。

パソコン会社にいた韓国人はみんな秀才で、
英語や日本語を完璧に操った。
僕が「パンムンジョム(板門店)」とか「ナンデムン(南大門)」とか「トッポギ」とか、
韓国の地名や料理の名前を言って話しかけると、
決まって「韓国語、お上手ですね~」なんて返されるのだが、
あんたたちの日本語の方がぜんぜん上手だろっ!
と何度も思わされた。

また、倉庫で働いていたペルー人とは、紙に絵を描いて筆談した。
彼らはいつも果てしなく陽気で、
毎朝、僕をみつけると、遠くからでも構わず僕の名前を大声で呼び、
スペイン語でまくしたてた。
何を言っているのか全くわからなかったが、
こいつらアホか?と思えるくらい明るい雰囲気のなかで、
楽しく仕事ができたのはいい思い出だ。

そんなことがあったからではないが、
言葉がわからなくても、なんとかなるという感覚が僕にはある。

だが、いざ、会話が必要になったときは、
インチキ英語を駆使して、彼らを困らせてしまうのだが。

文法がめちゃくちゃで、
しぐさや表情などを総動員して、意思を伝えようとする様子は、
バラエティ番組でよくみる売れない若手芸人のように、滑稽かもしれない。
でも、そのかみ合わない感覚が
僕にとってはとても非日常的で、妙に面白く思えてしまう。

ベルリンの競技場でも、
チケットのことで係員の青年に質問した。
彼は母国語ではない英語を滞りなく話したが、
たとえ、僕の英語が通じたところで、
彼の英語が僕に理解できるのか?(笑)
と話し始めてから気がついた。
案の定、全てはわからなかったが、なんとか大意は汲み取れ、ホッとした。

そんな感じで質問をしても、こちらが言葉がわからないとみるや、
そっけない対応をする人も多かったので、
彼が真摯に対応してくれたことは嬉しかった。
おそらく相手をわかろうとする彼の姿勢が、物事を解決させたのだと、
今にして思う。

ジョン・万次郎が漂流して、アメリカ人に助けられてから、
どのようにして英語を覚えていったのかが、
僕には不思議でしょうがない。

でも、万次郎が英語がわからない段階で、
意思を通じさせようとした心境は、
僕は、なんだかわかる気がする。
そこにはきっと、
気持ちを汲み取ろうとする意識があったに違いないと思うのだ。

さて、冒頭のハネムーンではないが、
こんなことを思い出した。

ベルリンから帰りがけの、乗り換えのパリの空港で、
日本人と外国人の男女が、
子どもを連れて歩いているのを数多くみた。
みんな僕と同じ成田行きの飛行機に乗る列に並んだ。
いずれも国際結婚した夫婦だとすぐにわかり、
こんなに多いのかと驚かされた。

彼らが海外に住んでいるのか、
日本に住んでいるのかわからないが
夏休みを使って、
いつもは離れて住む親や兄弟に会いに行くのだろう。

遠く離れた国で生まれ育った者同士が、
その場に居合わせるという偶然。
そんな不思議さを楽しめたら、
世界はもっと面白いと思えるだろう。
おはようございます、ikeです。

最近、ハングル語のテキスト入力が出来るようになりました。
でも、ハングル語は読めません。
話せません。書けません。
ただただ、入力だけが出来るようになってしまいました。

話せるようになるかは分りませんが、
ちょっと勉強してみようと思います。

いつから、「今でしょ!」

こんにちは、セロー225です。

暖かくなってきて、ツーリングに気持ちの良い季節がやってきましたね♪

桜の見頃が、ソメイヨシノから八重桜に変わったり、
枝ばかりだった山の木に、新芽がでてきたり、
自然の変化がたのしいこの頃です。

桃の花を見に勝沼に行こうか
芝桜を見に秩父へ行こうか
それともちょっと遠出して杏の花を見に行こうか
もう少ししたら乗鞍に新緑を見に行こうか
それとももう凍結もしなさそうだし伊豆に走りに行こうか
など、そわそわしながら週末の天気予報を眺めています。


3月はのんびりまったりの休日を堪能したので、
4月はツーリングに行こうかな♪
...と通勤電車の中で山の方を眺めてるセローでした。


交通安全週間が実施されていますね。
セローも安全をこころがけて運転します!

ABBEY ROAD

どうも、僕です。





先日、Y部長に連れられ、



初の「ABBEY ROAD」へ行って参りました。



そう、


ご存知の方も多いのではないでしょうか。





「ABBEY ROAD」とは、


ビートルズの12作目のオリジナル・アルバムタイトル名がついた
ビートルズのトリビュートバンドの生演奏を感じることができる
ライブ・ハウスなのです。


「ABBEY ROAD」
http://www.becgroup.co.jp/abbey/



はい、


どーん

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そうそう。


僕、入社した時に、Y部長とY崎さんから、
テストを受けたんですよね。



その名もビートルズテスト。


この曲知ってる?


あの曲名は?


あのギターは?





的なテストです。



いやーあの時はビートルズを知っててよかったなと。





さてさて、店内に入ると・・・

もう大興奮。




全てがビートルズ一色。
(撮影禁止なのが非常に残念です。お伝えできなくてすみません。)





ステージはというと、



「The Parrots」



が本日のメインアクトでした。




もう・・・




やばい



泣ける。



泣けるよ。



鳥肌たちまくり。



テンション上がりまくりでした。




初期の曲も織り交ぜつつ、中期、後期と、


演奏力もさることながら、何よりも音源に忠実でした。




まんまCD。



もう、まんまCDですよ。






僕とY部長のテーマ曲「While My Guitar Gently Weeps」が流れたときには、


二人とも立ってこぶしを天に上げ、熱唱してました。





(僕とY部長だけでした。立ってたの。)




いやー、



本当に貴重な時間を過ごさせていただきました。



Y部長、


本当にありがとうございました。

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今日のBGM:The Beatles / Black Bird

ひふか

アレルギー祭りな私は
スギ花粉の波が去り始めて
ホっとしていたら
アトピーが悪化してしまい・・
急いで病院へ。

皮膚科はなぜか、他の科(眼科とか整形外科とか)よりも
混んでいる気がします。

今回は
あまりの待ち時間のため、深く眠ってしまい
看護士さんに起こされる始末。

2時間待って
診察5〜10分って
ディズニーランド並みですよね。

でも、2時間待った甲斐あって
アトピーは一気に
回復傾向!


こんなに急激に治るなら
悪化する前に行けば良かったと
いつも同じ後悔をします。


次こそは
早期対策!


ジルでした。
どうも、4月に入ってまだ数日なのに春の嵐が吹き荒れてますね。もりぞーです。

先週の土曜日、中学時代から聴いてきたラジオ番組が終わるということで、
その最終回公開リスニングイベントに参加してきました。

その番組はTOKYO FMで毎週土曜夕方5時から
21年間放送されてた「AVANTI」という長寿番組です。


番組構成は、"東京のとあるイタリアンレストラン「AVANTI」のウェイティングバーで
繰り広げられる客同士の会話を常連客(番組の進行役)の紳士と一緒に聞き耳を立てる"
というラジオドラマ風の番組です。
(出典:wikipedia)


その番組の最終回イベントには同じく「AVANTI」常連リスナーの会社の人と
お昼過ぎから一緒に行ってきたのですが、
公開放送は17時からというのに15時にはすでに人でごった返しているという始末。

普段ラジオの前で一人で聴いている身としては、
こんなに多くの人に聴かれていたんだなーとその凄さと21年という長さに驚きました。

本放送が終わり、アフターイベントが始まった時は、
番組進行役の教授が番組おなじみのセリフを言いながら登場してきてJAZZライブを行ったり
最後は長年一緒に続けてきたバーテン役の人も出てきて、乾杯したりなど、
もう会場は大盛り上がりでした。


しかし、中学生の頃から聴き続けてきた番組が終わってしまうというのは悲しいものですね。
あの心地よかった音や声が聞こえないというのは・・・。

それでは、イベント最後の掛け声で今日のブログを締めたいと思います。

本当に21年間ありがとうございました!
乾杯ーー!

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蛇口。


おはようございます。
ドリです。


ワタシ、動物園が大好きでして・・・(笑)



チーターの赤ちゃんが生まれたというので
多摩動物公園に行ってきました!



初めて見たチーターの赤ちゃん、めちゃくちゃかわいかった~☆


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でも、今回の動物園で一番ココロ奪われたのはこれかもしれない。






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ふくろうの蛇口!!!(笑)



ワタシ、これに釘付けでした。



この蛇口、欲しい・・・(笑)

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滑り込み

花見をせずに3月を終わらせるには勿体ない!

ということでスカイツリーに行ってきました。

 

墨田公園で花見しながらスカイツリー見に行ってお買い物♪

の予定が寒すぎて外にいられない。

3月最後の日に10度いかないどういうことですか...。

 

花見は早々に切り上げてスカイツリーへ。

予想はしてましたけど、

当日券が夜の時間しか残ってないということで

こちらも早々にあきらめてブラブラお買い物。

 

結局、予定外の物買って飲んで食べて

特別なこともなく心だけは満たされました。

 

最後に写真だけでも撮ろうとしたのですが、

スカイツリーは近づけば近づくほど何も見えなくて

グダグダのまま3月が終わりましたね。

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