観ました

少々遅くなりましたが
『駆込み女と駆出し男』観てきました。

時代は江戸後期
駆け込み寺に駆け込む女たちと
駆け込み寺の元にある御用宿で働く人たちの物語で
原作は井上ひさし

今で言う協議離婚のようなかんじで
話し合いに第三者が仲介に入ったり
2年間、寺(山)で過ごすと離縁成立だったり
病気以外の理由で山を下りることは許されなかったりと
駆け込み寺のシステムも
面白かったです。

ですが、女性を描いた作品だし
なによりも良かったのは、やっぱり女性たち。


満島ひかり、戸田恵梨香の二人はもちろんですが
脇を固めるキムラ緑子や樹木希林もとても素敵でした。

そんな気合いの入った女性陣の中で
主演の大泉洋は
雰囲気がホヤンとしていて、男臭過ぎず
とてもしっくりきていました。

弱くて、強くて
かわいそうで、羨ましい
そんな女性たちに
笑って、泣いて
「女ってもんは...」なんて思いながら
見終わった後もだいぶ余韻に浸れた良い作品でした。

あの時代に比べたら
今の女性は自由も権利も使い放題。

もっと楽しまなくては!
と改めて決意した
ジルでした。

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このページは、cmemberが2015年6月12日 08:55に書いたブログ記事です。

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