南国猫の最近のブログ記事

また一年

先週末、新宿御苑に行ったときには
まだ紅葉まっさかりだったのですが…。

もうすっかり冬です。

そして年末です。

また1年が終わろうとしてますねぇ。


マヤ暦的には2012年に世界滅亡だそうです…。

あと2年ですが??

確かに、いつ滅亡してもさしておかしくないなぁと感じさせる昨今。

滅亡にココロ逸って市場が動く、“世界滅亡景気”なんて
起こらないかなぁ…なんてバカなことを考えています。


とりあえず、残り2年か50年かよく分かりませんが
一瞬でも多く楽しく過ごしたいものです。

いつ滅亡しても、悔いないように!


個人的には今年は変化の多い、でもとっても良い年でした。

来年はもっともっと変化溢れる、スリリングな年に。

まず手始めに、勇気を出して
混雑必至の明治神宮初詣でも行こうかしら。

確かにスリリングです。


では、また~!

不幸中の幸い

昨日、定時後に実家の母から電話がありまして
父が救急車で運ばれたそうです。

先週の木曜から心臓がかなり痛んだらしく

薬のんで様子を見ようという診療所の医者を尻目に
医療書を読み漁った結果、自分がかなりやばい状態だと
気がついたそうな。

自分で救急車を呼んで病院に搬送してもらったら、
どうも心臓の一番太い血管が詰まってたらしく
少しでも遅かったら、死んでたかも…ということです。

今は心臓の状態を見るために検査入院中ですが

先週の木曜に心臓が痛み出し、次の日には診療所に行き、
週明けには医者が止めるのを無視し、自分で救急車よんで
大病院にいっちゃう。

ほんと、相変わらずフットワーク軽いです。

昔から、休日となると全国津々浦々、家族を連れまわしてくれていたような
父のフットワークの軽さが命をつないだんだなぁなんて

不幸の中でも笑えます。

ただ、私なんか足元にも及ばないくらい超ワガママな父。

前回別の病気で入院の時は、大人数の部屋がいやだ一人部屋がいいと
だだをこねて、感染病患者専用の隔離室に入れられたので

そこらへんがむしろ心配です…。

再デビュー☆

去る11月1日(日)。すでに水も冷たい秋の渡良瀬遊水地。

私トライアスロン再デビューを果たしました!


スイム600m/バイク30km/ラン5kmの計35.6km

トライアスロンでは一番短距離のタイプです。


結果は…1時間52分で完走!

早いかどうかわかんないですよねぇ。

でも目標が2時間30分だったんで、なかなか優秀ではないでしょうか?


前回、8月の大会で溺れかけたスイムなんか泳ぎ足りないくらい。

初めての30kmバイクはさすがにきつかったけど
一般道と違って信号がない道を、かっ飛ばして走り続けられるのは
すごくいい気分だったし、

最後のランはへろへろだったけど、普段より早いくらいのタイムだったし。

とにかく最高~に楽しかったです!!


正直一生懸命練習した記憶もないので、
おかげでレース前は不安ばかりだったけど

今では1.5km泳げるようになったスイムも、始めは500mで息切れしていたなぁとか

初めて乗ったバイクの時速30kmのスピード感におっかなびっくりだったなぁとか

以前の自分なら、10kmランニングできるようになるなんて想像もできなかったなぁとか

いろいろ振り返って思い起こすと、

たぶん自分なりにがんばったんだろうなぁ~(…覚えてないけど)
ほんと、やってよかったなぁ~なんてじんわりします。


今シーズンは終了。

来シーズンはオリンピックディスタンス、51.5kmを目指しますよ。

今回の再デビューがトレーニングを始めてちょうど半年。
一周年を迎えるころには、ちょうど来年のオンシーズンになります。

そのころがとっても楽しみです!!

初、駅伝

どんどんスポーツブログと化しています。
1年前には考えられなかったことです。

体は1年前と変わらず重めなんですが。


さて、18日(日)に国立競技場で開催された駅伝大会に出場してきました。

トライアスロントリップWEB編集室長のお誘いで
全9チームでの参戦です。

シーフォースからは4人の精鋭が参加。

1人5kmを走ります。

駅伝というと、年始の箱根駅伝の地味で必死なイメージですが、
到着した会場はなんとも華やか。

おしゃれな“ビジョガー”たちが、ピンクや黄色のスコートやワンピースの
ウエアで、楽しげにひらひら会場入り口を舞っています。

なんとも…予想外。

シューズがまっさらだけど大丈夫?

なんて嫌味にチラッと横目で見たり。

マラソンがブームって本当なんだなぁとつくづく実感できます。
自分もその一人なんですが。

全1600チームも参加したんですって。

確かに、競技場スタンドの半円は上から下まで全部人。

スタート時はほぼトラック1周が人、人。

上から眺めてもウエアや仮装(?)がカラフルできれいです。

ムンムンした気合や、ピリピリした緊張感もなく、
イベント会場のような楽しげな雰囲気。

その中、遠くのスタンドからチームメイトが走る姿を探すのもまた楽しいなぁ。

そんな気軽な気分だったのですが、
いざ走ると、普段は涼しい夜にしか走らない身に照りつく太陽のせいで
たかが5kmといえど、かなりのしんどさです。

しかし、結果はシーフォース4人各自20分~30分で完走。

なかなか優秀ではないでしょうか?


その後は9チーム全員で、ビールを片手に乾杯で打ち上げ。
やっぱ、スポーツの後のビールは何とやら。

走った分のエネルギーはこの一瞬ですべて回収です。


1人の競技の印象があるマラソンですが
たくさんの人や、チームメイトと走るとまた違った楽しさもあるんだ、
と発見した初駅伝でした。

何の秋?

秋ですねぇ。

少し風が肌寒く感じるとロマンチックな季節の到来ですねぇ。

なんてねぇ。

そんな気配もないですよ。


やはり、食欲の秋ですかねぇ。

少し肌寒い秋の夜は、

家で晩酌なんぞしながら、あたたかいご飯をゆっくり食べて。


そのあとは本を読んだり、映画を見たり。

読書と芸術の秋、もありですね。


しかし、おうちで楽しんでるのはいいけれど、

悪く言えば怠惰な方向に向かっています。


どうしましょう。東京マラソンの抽選結果はもうすぐ。

走るより、「名探偵ポアロ」のDVD見てたいんだけど…。

夏の勢いで申し込んじゃったので、

万がいち、抽選に当たったら…と慄きつつある最近です。


だって、なんだか以前より体が重い。


しかし、そんな怠ける自分を叱咤して、11月にはトライアスロンにも再チャレンジ!

今年はいつになく、“スポーツの秋”の予感です。

LOVE

すっかり涼しくなった昨今、部屋の模様替えにと
一人イケアに出没しています。

昼は家族連れ、夜はカップルにまぎれながら。

おひとりさま男子・女子を見つけては親近感を抱きながら。


暑い夏はシンプルなインテリアに限りますが

その分、秋と冬は色も素材もあたたかくてコッテリとしたものが
恋しくなります。


さて、イケアで新しく買ったカーテンは、
オフホワイトに臙脂(えんじ)の縦ライン。

黒地に赤色の幾何学模様の絨毯に

金メッキの取っ手がついた臙脂(えんじ)色のロッカーが鎮座する

今のこの部屋に飾るカーテンとしては、かなりの挑戦。


理想は「イギリスの古城の隠し部屋」だったんですが、

実際は「ピエロの控え室」。


…残念です。


気を取り直して、もう少し寒くなったら
ピンクがかったベージュ色の厚手のカーテンを予定中。

チョコレートブラウンの起毛クッションカバー、床にはムートン

全身を預けられる大きなソファーの脇にサイドテーブルとランプ。


太い糸でざっくり編んだセーターに、ニットの靴下を履いて
ソファーの上で体育座りをしながら、大きなマグカップにはいった
たっぷりのホットミルクティをのみながら、DVD鑑賞。

し・あ・わ・せ…ぇ…


なんだか今はやりの「森系」?

もしくは「マタギの休息」?


いいのです。どちらでも。

幸せなので。

そして想像なので。

…うち、狭いんで。


こういうことを語りだすと、本当に止まらなくなるのでこの辺で。


ではまた。

カムバック!!

最近、家に帰るのがますます億劫。

休日も以前のようにわくわくしません。

なぜって。

飼い猫シヅマがいないからです。

すみません!また猫のはなしです!!


狭く退屈で暑い部屋にひとり放置しすぎたせいか

家出を繰り返し、夜鳴き、お漏らし、嘔吐と

最近あきらかに様子がおかしかったので

こりゃちょっといかんな…と


スペースがあって、人がいて、静かで涼しく、眺めのよい場所。

わが実家で緊急静養中です。


10年近くほぼ二人きりで生活してきたなか、

環境が変わり、一緒に生活する人間や友人が変わっても

この10年間の楽しかったことも悲しかったことも
一番近くですべて知っててくれている唯一の存在なので

今は自分の片割れがいなくなったような気持ちです。


頻繁に連絡をしない実家に1週間あけずに朝から電話。

シヅマの近況を聞いて、ほっとして。


この週末はとうとう、仔猫の時から撮り溜めた写真で
ムービーを作って一人上映会。


お手軽ムービーメーカーをこんな時に初めて使用。

ズームイン、フレームイン、アウト、ぼかしなどを駆使すると
それなりにいい雰囲気に仕上がってしまいまして

最後に、シヅマが窓から遠くを眺めている後ろ姿が現われて
ゆっくりとフレームアウトしていく時には

…号泣です。


猫自身は実家で元気にもかかわらず。

もう、こっちが病んでいます。

ちなみにグッドデザイン賞の二次審査通過アイテムの展示会を見に
東京ビッグサイトに行ってきました。

いつもなら新製品の雑貨やインテリアアイテムに
狂喜乱舞なシチュエーションなのですが

いまのモッチモチのふわふわ恋しさを満たしてくれる
モノは残念ながら見当たりませんでした。

お盆が過ぎましたね~。

夏らしい思い出を何ひとつ作らないまま
2009年の夏も終わろうとしています。

浴衣着て、花火見たかったなぁ…。


私は少し遅れて明日から夏休みです。

久しぶりに実家の大阪に帰ります。

正月以来、ずっと東京だったもので関西不足であっぷあっぷしていました。

早くあのゆる~い、でもせかせかした空気が吸いたくてしょうがありません。


友人達は予定が合わず、家族も仕事でかまってくれそうにないですが、

久しぶりにひとりで故郷を堪能してきます。

ちょっと観光客気分で、堂島川で水上ボートなんて乗ってみたり?

造幣局の桜の通り抜けをやってみたり?

一人で海遊館とか?

そして、お土産は“みっくすじゅーちゅ”で☆


そのためにも早くお仕事を終わらせなければ!!

ということで、この辺でまた次回。

デ・ビュウ☆

とうとう!トライアスロンデビューしました。


8月2日(日)

静岡県沼津市の千本浜。

天気は

雨っ!!

もう、どしゃぶりです。


そんな中でのトライアスロン駅伝。

各個人スイム500m、バイク20km、ラン5km。

の3種目ずつのはずが…

私はスイム500mで終了。


なぜ??

途中棄権では決してありませんよ!

あまりの豪雨で、大会が中止になったんです。


三人中私ひとり、尻切れトンボ。

NO~!!


一緒に出場した上司Oさんには

「ひとりオープンスイム」とからかわれ


かっこいい写真が残っている他のお二人に比べ

私のは大会開始前、スッピンの怖い顔で親指立ててる姿。

もう、ヤンキーです。

なんだこれ!?


大会中のがない!

かっこいいと(一部に)評判だったウェットスーツ姿が一枚もないよ。

あっ…あった!


アンクルバンドを受け取るとこ!



お尻しか写ってない。






次、泳いでるとこ!


まるで溺れてるみたいです。


どっちもかっこいい勇姿がっ!っていうか、

そもそも顔がない。人物の判別不可能です。


私が出場した痕跡がないんですけど…?


思い出せるのは
波に呑まれて溺れそうになった、スイムの屈辱的な記憶だけ。


ま、出場した証拠写真もないことだしぃ?

今回はなかったことにして

次回、ほかの大会で改めてトライアスロン☆デ・ビュウ☆を
華やかに飾る気まんまんの南国猫です。

さらばグリーン?

つい先ほど発見。

デスクに置いていた例の植物が枯れちゃいました。

よかれと思って、三連休のあいだ窓際においていたのが
悪かったようです。

脱水症状でカラカラのパリパリです。
美しかった緑は、いまや枯葉色。

私にしては毎日丹精こめて愛情いっぱい育てていたのにぃ!!

やっぱりこの通りだ…とかなりへこんでいます。

とりあえず、さっき水をたっぷり与えました。

何とか復活してくれないか待つばかりです。


しかし!こんなこともあろうかと、
自宅に多肉植物を数種類控えさせております。

もし、こっちが復活しない時はそっちで!!

すでに多肉植物をどの鉢にどう寄せ植えるか、ワクワクの南国猫です。

思いがけぬ小旅行

先週末、自転車で昭和記念公園へ行きました。

そこでトライアスロンの大会があったのです。

自転車は8月2日に出場を控えたトライアスロン大会用に
(そうなんです。私も出場するんですよ!!)
人様からお借りしたもの。

赤いボディがかっこいいロードレースタイプです。

石神井公園駅近くの我が家から、立川駅近くの公園までは片道25kmの距離。

予定なら1時間半以内で行けるはず。


天気は曇り。
暑くなく寒くなく、なかなかのサイクリング日和です。

ただ、とにかく手ぶらで行きたいと
走行ルートを軽くメモに書いて、地図をもたずに走りだしたのが運のつき。

気がつけば、なぜか埼玉県付近に来ていました。

おまわりさんに何度も道を聞いて、たどり着いたらすでに昼過ぎ。
午前早くに着くはずだったのになぁ…。

走行時間は片道3時間。


大会を観戦後、帰り道は絶対迷わないだろう!!
とタカをくくっていたんですが、

気がつけば八王子方面に逆走していました。

また帰り道も3時間。

地元“練馬区”の標識を見たときどんなにほっとしたことか。


ロードレースバイク初心者にして、ほんのり小旅行気分を味わえた南国猫。

帰宅後さっそく、地図とメッセンジャーバッグを、ネットで検索したのでした。

グリーンです。

デスクの上に植物を置きました。

細いツルに丸く小さな葉がたくさんついている植物です。

ちょっとオシャレな黒の丸形プランターに植え付けました。

梅雨のジメジメの時期、見るたびにホッと癒されます。

夢はモネの庭のようにたくさんの植物に囲まれて暮らすことなんですが

今はとりあえずデスクの上からです。

エリックさんには「(どうせ)一週間の命でしょ(ハハン)」
的なことを言われまして、

!!そういえば以前サボテンも枯らしたことある!!なんて
ビクビクしております。

来週は予備用にサボテンでも用意しておきましょうか。

机上緑化が楽しみな南国猫です。

無理無茶歓迎

早速ですが、キャニオリングしたいです。

キャニオリングとは…
滝下りつき、山登りってとこですか。

「山登る」はいい。

「滝下る」ってなんだ?

文字通り下るんです。

身一つで。

ゴムボートで下るラフティグとはちょっと訳が違います。

ウエットスーツ、ヘルメット着用義務。

山を上り、いい感じの滝スポットを下りながら、
半日から一日かけて山を巡るのです。

中には10メートルを超える滝を
すべり台に乗るように滑っていきます。

下った先には大きな滝つぼが!!

ん~。

そこに勢いよく突入していって
水とかガボガボ飲んじゃって、
あぶあぶ言いながら水面に浮上していく時の感覚を想像していくだけで

たまりません。

たぁ~の~し~そ~だなぁ!!もう!

水場は人口のものも好きですが
これが天然のものなら、なおいっそう大好きです。

ということで、ついでに似たようなものをもうひとつ。

エクステラです。

トライアスロンといえば、海を泳ぎ、道路を自転車こいだ後にランニング。

では、エクステラとは。

この山版です!!

川を泳ぎ、マウンテンバイクででぼこぼこ山道を上り下り、
そしてやっぱり山道をランニング。

こちらはれっきとしたレースです。

つ・ら・そぉ~!!

聞くには出場された知人女性はスネを縦にザック~リだったとか…。

コッワァ~!!

でも、それを返り見ても

というか、むしろその分すっごく楽しそうですよね?!

ね?!

ん?

今は体力的にかなり無理があるけれど、
虎視眈々と出場を狙っている今日この頃です…。

今週も

今週もランニングネタです。
すみません。

昨日もまた走りました。

退社後とぉってもおいしい焼肉とお酒をいただいて
気分よく自転車をこいだ後。

家に帰ると、ふと身体が言うのですよ。

「ちょっとぉ~このまま寝たら、要らないものが
またついちゃうわよ!!」

って…。酔った勢いで素直にそれに従います。

んで、夜中12頃から走りだしました。

1ヶ月前は一周もできなかった家まわりが軽く2周でき、
今回は3周目に挑戦。

それもなんとか完走。

いやぁいやぁ、成長したもんです。
20代後半にしてコツコツ努力することの楽しみを
覚えつつあります。

そして最高の達成感のまま汗だくでお布団に倒れこみ、そのまま爆睡。

翌朝、汗をかいても抜けきれなかった前日のアルコールと
筋肉痛で最悪の目覚めながらも

今日も気分良く過ごせそうな予感でいっぱいの南国猫でした。

最近走っています。

以前から、身辺で公私共々“マラソン”ネタが増えつつあり
そのたびに自分の外掘りが埋まっていくように感じていたのですが

なんせ昔からランニングが大の苦手。
抵抗してきました。

しかしいざ好奇心に負けて走り出したら、
これが思いの他に楽しくてハマリつつあります。


普段歩くのは嫌いではないのですが
やはり走るのとは段違い。

「このお尻の肉は、どんなに言い訳しようと絶対に不要なものだ…」

と確信できたのも、走ったからこそ。

体の無駄なものとか歪みが
走ってみると本当に邪魔に感じるんですよ。

私の体、無駄ばっかりだ…!!

と愕然としつつも、それをちょっとずつ削り、
逆に必要分を加えて、整理整頓していく感じが
今はとっても気持ちがいいのです。

GWに、部屋の大掃除をしてすっきりしたばかり。

次は自分自身の…!!と

昨年は地獄を見た運動会マラソンを前に、
今年は気分が盛り上がりつつある南国猫です。

では、また。

GWの予定

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最近では社内、外を問わず「片付けられない女」の称号をいただいております。

しかし、本来は整理整頓や部屋の掃除が大好きで、
小学生の時は、ダスキンのハウスクリーニングスタッフになれると親からお墨付きをもらったり
大学生の時は、部屋があまりにきれいで生活感がなくて居心地が悪いと友人にいわれたり。

なのに、この体たらく。なんなんでしょう。

会社は言うに及ばず、特に家!!
友人には「お願いだから来ないで」といい続けるあまり、あらぬ疑いをもたれています。

確かに、掃除機はかけないんですよ。

何故かというと、第一に飼い猫が掃除機恐怖症だから。

第二に、私の部屋の壁が,本棚に収納しきれない平積みの本でして、
大きさも厚さも揃えず積んでいるので非常にバランスが悪い。

だもんで、掃除機をかけようと少しでも移動するとすぐに雪崩をおこして、
空き床面積の狭い我が部屋はぐちゃぐちゃになるんです。

ぐちゃぐちゃになる
   ↓
飼い猫が興味を惹かれてやってくる
   ↓
猫と遊ぶ
   ↓
ぐちゃぐちゃのまま日が暮れる

ということを何度か繰り返してると自然脚が掃除機から遠のきます。

そうしているうちに今度は掃除機が私を見放し、まったく動かなくなりました。

故障です。

あまりの散らかりぶりにとうとう自分が耐えられず「イィ~ッ!!」となって、
友人の家に逃げても、帰ってくると元の状態のまま。

片付けなくても死なないさぁ~と言ってみても
体の調子まで悪くなってきます。

GW間近です。

今年のGWは、家の大掃除で終わりそうです。

なんとなく結果は…想像つきますよね。

では、来来週。

友人の結婚式

先週末、生まれて初めて結婚式におよばれしました。


…というと、びっくりされたのはなぜでしょう。

年齢のせいでしょうか。

友達が少ないと思われたのでしょうか。

どっちもその通りなんですが。


とにもかくにも、初めての結婚式。

高校時代の仲良し3人組うちの一人です。

だから思い入れもひとしを。


結婚式って、正直今までピンとこなかったんです。

なんでお金をかけて、手間をかけてわざわざするのかなぁって。

ウエディングドレスも、チャペルも披露宴も特に憧れがないのです。

先週末まではね…。


いやぁ、実際はやっぱり感動しますね!!


長年見慣れた友人のきれいなこと。きれいなこと。

真っ白なドレスを着てベールをかけた友人はお姫様みたいで、

あまりに輝いていてドキドキし、

幸せそうな新郎・新婦二人の姿を見てはうるうるし、

おいしい料理はしっかりいただきながら、

最後の友人からご両親への挨拶を聞いてぼろ泣きしておりました。


ああ~自分達で一生懸命つくりあげた式で、たくさんの人の前で
夫婦になるってお披露目して、お祝いしてもらって、

これも結婚ってことなのかなぁ…なんて。


ただ、式のために二人でこつこつ貯金して、
一から十までいろんなことを決めて。
ようやくその日を迎えた、それまでの努力を垣間見てしまうと、

ずぼらでめんどくさがりやで短気な自分には、到底無理っ!!

と、芽生え始めた結婚式への憧れも
現実によってさらに遠くへ押し流されてしまったのでした。


それはともかく、友人には、
ホント幸せになってもらいたいものです!

週末、東京マラソンを見てきました。

マラソンを直で見るのは初めて。

42.195km

すごい距離ですね。

私は走るのが大の苦手。

暑いのも体が重く感じるのも苦手。
重いのは個人的事情なんですが…。

とにかく。
そのために昨年の社内運動会3kmマラソンでは地獄を見ました。

でも今回の東京マラソン沿道で
一生懸命走っている人たちを間近に見ていると
物好きだなぁと思いつつ、ちょっと興味がでてきてしまったりして。

マラソンとヨガが趣味で、ベジタリアンな私。
その爽やかで、すがすがしい想像の姿に憧れてしまいます。


DSC_0921.JPG


しかしその帰り道、同行していたエリックと
月島でもんじゃをのんびり食べながら、テレビから流れるマラソン中継を見ていると

「これが、身の丈」という言葉が、ふと頭を掠めたのでした。

貧乏子沢山

隔週火曜日、私の物欲ブログと化している昨今。

今日もやっぱり欲しいものです。

いいんです。物欲は明日のエネルギー!


ただ、今回は物ではありません。

生き物です。


南国猫といえば、ええ、猫ダイスキ。

家にはすでに巨大なのが一匹いますが、
これが今、欲しいものです。


あともう一匹…。


お財布がキュウキュウでも

ベッドが狭くなっても

壁紙をぼろぼろにされても

毎朝噛まれて、顔を蹴られても。


なぜだかもう一匹飼いたくて仕方がないのですよ!

理屈じゃないんです。

貧乏子沢山のお母さんの気分です。


ちょうど季節は春。

もうそろそろすると、2月生まれの野良子猫たちが
道端に出てくる時期です。

今一緒にいるのは、フワフワのポヨポョで甘えたなんで
次はスリムでツンデレなやんちゃっ子がいいですね。

毎日、かつおぶしを携帯して出社する日が続きそうです。

星空生活

星っていいですよね。
冬は星がきれいな季節です。

自分に分かるのはリボンの形のオリオン座くらい。

でも遠くから見てきれいなんだから、それでいいんじゃないかってね。


小さい頃、寝る前によく読んだ絵本

『ばばばあちゃんの いそがしいよる』

星がきれいな夜、“ばばばあちゃん”はその星を庭に出て眺めたくなって
揺り椅子を家から運んできます。

すると今度は、星を眺めながら寝たらどんなに素敵だろうと思いつき
ベッドを外に持ち出すわけです。

そして寝る前に星を見ながらお茶を一杯、とテーブルとティーセットを持ち出し。
夜寒くなったらいけないと洋服ダンスを。

そんな調子で家中の家財道具を外に運び出し

最後にはもし雨が降ったら大変!と結局テントですべて覆ってしまう。

というお話。

なぜか小さい頃からこのお話が大好きで
何回読んでもドキドキワクワクしていました。


長い余談ですが、そんな私が今ゾッコン欲しいのが

セガトイズの『ホームスター』!!


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東京にきて以前より星が見えづらくなる昨今、
ますます欲しくなってしまっています。

簡単に説明すると、“家庭用プラネタリウム”。

決しておもちゃとは馬鹿にできない、姿と価格。

本格価格、約¥2万~6万。

高い。

でもお茶を飲み、寝るのはもちろん、お風呂に入ったり、トイレだって、
外が雨でざざぶりの日でも、いつも満天の星空の下!!

子供のころから憧れた、星空生活。

なんて浪漫ちっくなんでしょう!

高いお値段は、浪漫の価格。


これを手に入れれば、一人でプラネタリウムに通う自分ともオサラバなのです!!

ヤドカリ

| コメント(1)

冬もそろそろ終盤に入り、春がどんどん近づいてきてますね。
この時期になると、気持ちがむずむずしてきます。

なんだか、『引越し』したくなってしまうのです。

以前、先輩のワンダーズ3号さんが引越し好きという
記事を書いていらっしゃいましたが

私も負けずの引越し好き。
学生時代は、2年間で3回の引越し。

もちろん万年引越し貧乏。
でもやめられない。

今の家ももうすぐ1年。
この一年っていうのが一番むずむずします。

より良い家を求めて…というのではないのです。
とにかくただ、まだ見ぬ場所で生活してみたいという欲求が
とめられないのです。

あと、引越しの時にいらないものを全部整理して
身軽になれる“リセット感覚”が大好きなのです。

『ここにいていいの~?まだ見ぬ場所が待ってるよ~?』
と、今も誰かが誘惑する声が!!

ああ、簡単に引っ越せるヤドカリがうらやましい。

そう嘆きながら、今日もつい不動さん屋さんの前で
“ペット可”物件を探してしまうのです。

今度住むなら東かしら、やっぱ下町??
喫茶店と本屋と八百屋さんがあって、
日曜の夕方ぶらぶら散歩すると、電線の上でカラスがカァーと鳴いてて

…なんて。

そんなことを、お財布の中身とは一切相談せずに
一人想像するのが楽しみでしょうがない
冬の終盤の今日この頃です。

週末は風邪と

この冬初めての風邪をひきました。

明け方にひどい悪寒と体中の激しい痛みに目が覚めまして。
念のためと体温計で測ったら38,5℃。

なんだこれ??
こんなに高いはずないんだけど。

おっかしいな~と、とりあえず二度寝して
後でもう一度測ると38,9℃。

あっはは 上がってるよ。

こんな高熱は、幼少以来です。
でもその頃と違うのは、看病してくれる人がいないこと!!

寝たら治るだろうと大人しく寝ていたんですが
体温を測るのも恐いほどにますます調子が悪くなったので
観念して薬を買いにでました。

すでに夜遅くだったこともあり、薬を購入できるのは
買い物にいくと必ず万引きGメンに見張られる
ドラッグストアしかなくて

しぶしぶそこへたどりついたものの
どの薬にするべきか迷ってうろうろしていたら
案の定マークされたようで

私が行くところ行くところ至近距離から、
はたまた商品棚の陰からニラみを利かされながらの
お買い物という目にあいました。

普段なら、「全くもって失敬な!」
「見張ってるのがバレバレで何がGメンだ!」
と腹が立つだけなんですけど

こんな日に、あらぬ疑いは心に堪えます。

寒空に風邪ひき身空の風邪薬 買いに独り走る寂しさ…(字余り)

なぁんてねぇ~と帰り道の自転車をこいでいたら
なんでか涙がちょちょぎれてしまいました。

いやいや、ちがうんだよ!
これは高熱のせいで出てくる生理的な涙なんだよ!!

とはいいつつ、途端に悲しいことが一緒くたになって
襲ってくるようでいてもたってもいられなくなって
風邪薬を飲んで一目散に頭からお布団に潜り込み
朝までぐじぐじと泣き寝入り。


せっかくの大切な週末を風邪菌と過ごした南国猫なのでした。
では、また!

2009年度 夢と目標

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

さて私、お正月は実家の大阪に帰省しておりました。

そしてたくさんの友人に会いました。

その中にはちらほらと、結婚した子
今春結婚を控えてる子、婚約間近だったりという子が。

無自覚ですが、よく考えれば私もそういうお歳頃なんですねぇ。

貯蓄や結婚式、子育て、果ては介護まで想像している彼らの横で

「夢は鉄道と船で世界一周!」

なんて素面で言ってる自分の幸福さとのんきさに気づいて
ちょっと情けなくなってしまいました。

でも、いいんです!本心からの夢なので。

別に…いいんです。


さて!という私の今年の目標は

「恐怖心の克服」

昨日、映画「バットマン・ビギンズ」を見て
これだっ!と思ったのです。

安易な決め方ですが。

本当は身近な人たちにいつも指摘される
「お金と時間の無駄使いを正すこと」にしようとしたのです。

しかしふと考えると

例えば私、今歯医者に通っております。

どうやら完治には治療費と時間が結構かかるようです。

なぜか。

いかなきゃいかなきゃと思いつつ、歯医者さんの
あの、ぎゅーいーんっていうのが怖くて虫歯を放置していたせいなんですね。

それで、虫歯がひどくなってしまったと。

これって虫歯だけでなく、他のいろんなことに
あてはまりませんか?

分かっているけど、できないんだよ~って。

それって結局、理由をつけても、単にビビッちゃってるだけだなぁと
ようやく気づいたのです。

そして時間も無駄使い、状況が悪化したらお金も無駄使い。

で、それを根本から治すために上記の目標にいたったわけです。

…克服できるんでしょうか。
いや、しますよ!

楽しみです。

今年もよろしくお願いいたします。

クリスマス・ツリー☆

もうすぐクリスマスですねぇ。
皆さんはどのように過ごされる予定でしょうか。

クリスマスといえば、やっぱり“クリスマス・ツリー☆”!!

幼い頃は家族みんなで飾り付けをし
いざ、部屋の電気を消してクリスマスツリーを点灯!

現在もっぱら街を彩る、発光ダイオードの華やかながら
どこかクールでスマートな光とは似ても似付かぬ
どぎついキャンディーカラーのライトが点滅し

皆のうれしそうな顔をぶきみに照らしていたのが
クリスマスの思い出として残っています。


最近ではツリーも様変わりし、素材や色も多種多様。

ホワイト、ブラック、ゴールドやシルバーのメタリックカラーに加え
素材もガラス製や木製、金属製のものまであり

飾りもとてもデザイン的に美しく洗練されたものから、
温かみのあるかわいいもの、キッチュなものまで幅広く店頭に並んでいます。


私の実家では子供(私と弟)も大人になり、もうツリーを飾る習慣はありませんが
その代わりにマンションの中央広場に、自治会がわざわざツリーを作ってくれていました。

ただこのツリー、多少変り種でして、モミの木でも人工のツリーでもなく
ごくふっつぅ~の常緑樹をモミの木の円錐形にざくざく切り
無理やりモミの木に仕立ててライトアップさせたもの。

確かに常緑樹なので、冬に枯れないという点では
“永遠の生命のシンボル”としてのモミの木と共通してはいるのですが

なんせ植わってるのが寒冷地ならぬ、大阪のニュータウンのマンションなもんですから、葉っぱも“針葉”ではなく“丸葉”で“てかてか”して、さらには赤い実がたわわになってんですよね…。

ある意味モミの木より縁起物でしょうか?飾りいらずで便利です。

このちょっと間の抜けた、にわかツリーを見てもさすがに感動はできませんが
なんだかマンションの自治会のおじちゃん・おばちゃん達の粋な心遣いが感じられるようで、毎冬微笑ましい気持ちになりました。


今年のクリスマスは実家を離れ東京で。しかも仕事収め直前。
きっとクリスマスを横目にガシガシお仕事をしているのでしょう。

あのクリスマスツリーは、今年は見れそうにはないですが、

東京のきれいで華やかなイルミネーションやクリスマスツリーを見るたびに
幼いころから見続けた、あの間抜けなツリーを思い出して
少し寂しくも、なんだか心が暖かくなるのです。

耳のぐにぐに運動

私の耳は割と小さくて、肉薄。耳たぶも小さめです。

「耳たぶの大きな人は、幸せになれる。」いや、お金もちだったかな…。
という迷信から、幼いころ母に「南国猫の耳は幸せを逃がす耳だから、大きくしなさい」
とぐにぐにひっぱられ、痛くて抵抗していた思い出があります。

結局、やっぱり今も小さいまま。

…確かにお金、貯まってないなぁ。

はん、耳が大きかったら幸せになれるなんてっ…。と思いつつ、
電車の中で人の耳をついじろじろ見てしまうのです。

でもまぁ。そんな迷信脇において、
耳はちっちゃいけどそれなりに幸せにやっておりました。

…っが!!

今日、左耳につけていたイヤリングが無くなってしまったのです。
鏡を見ると、耳たぶから忽然と消失。

先週の土曜の夜、カップルだらけの池袋サンシャインシティで、
弊店間際まで一人引け目を感じながら、悩みに悩んで買ったイヤリング。

1890円と高価ではないけど、それでも頭を動かすと透明のカットガラスが
ゆれてきらきら光って、もう、なんだか小さな石ひとつでとても幸せ気分でした。

1ヶ月がんばったお給料で買った、耳に宿るこれぞ幸せの結晶。

なのに、なのに!!
それもたった、半日きりでした。

幸せの結晶は、耳からするりと落ちて、
今は車の下敷きで粉々か、はたまたどっかの下水をどんぶらこ~♪

私の耳たぶがもっと大きく、厚ければこんなこと無かったのに。
この耳たぶの、このちっちゃな耳たぶのせいで!!

小さな幸せに逃げられた、南国猫。
大きな幸せに逃げられないよう、今晩から耳のぐにぐに運動をすることを決意したのでした。

スリムと料理上手

食欲の秋ですね。

私は食べるのが大好きです。
なんででしょうかね~?

思うに、味覚っていうのは五感のなかでも
ダイレクトに刺激をうける部分で
しかも甘・辛・酸・苦・冷・熱の組み合わせからできていて
とてもバリエーション豊かだから…でしょうかね。


ただ最近、周囲に「太った、太った」と言われはじめ、
実際、全くもって反論できない次元になってきました。

ちょっと太った頃には、そのぽっちゃり感が
自分では気に入っていたのですが、油断したのがスリムの尽き。

調子にのっていたら、なんだか体は重いわ、服がきついわ。

ワイドパンツがなぜか、フレアのタイトパンツ化
してしまった最近、さすがにやばいだろうとようやく
気がつき、ダイエットを決心したわけです。


話かわり、同じ部署のSディレクターさんはなぜか
私のことを料理のできない人間だと思い込んでいらっしゃいます。

生活感を感じさせないということだろうと、前向きにとらえつつ
あまりにも言われ続けるので、ここではっきりさせておきたいと
思います。

私こう見えても実は、料理は!得意なのですよ。
ただ、自分で作って食べるのが好きでないのです。

自分で作る人にはよくわかると思いますが
料理って最初に大体どういう味にするかを思い描きつつ
作るわけです。

料理に不慣れな頃は、思ったものと違うものができあがったり
というサプライズもありますが、

ある程度慣れると、思ったとおりのものができちゃうわけです。
これってとっても嬉しいのですが、同時にとってもつまらないのです。

食べる前から味がわかってるってことですから。

冒頭に書いた味覚への刺激も、あらかじめ想像できているのなら
半減してしまいます。

だから自分で料理するのが嫌いなんですね。

ただこの秋から冬にかけては、
そんな習慣をぜひダイエットに利用したいと思います。

体にいいものを自分で作り、作ったころには満足して食欲減退。
結果、食べる量も減るし、食べたものは体によい。

しかも料理は右脳のトレーニングになるらしいですし
最近と~んと衰退気味の記憶力を鍛えることもできそうです。

そしてやせた暁には、スリムな体と料理上手の
2つの栄冠を一手にするわけですね。

へへへ。計画は完璧です!!計画はね…。


では、その後の変化をお楽しみに。
また再来週。

こたつ

先日、東京デザイナーズウィークにいってきました。

簡単にいうとデザインプロダクトの見本市。
デザイナ-や企業のインテリア商品やその他小物が世界中から集まります。

インテリアは私が寝食を忘れて没頭できることのひとつです。
ショップめぐりはどんなに遠くても足をのばし、
家の模様替えは一度スイッチが入ると24時間無休で戦いつづけます。

どんどん増えて部屋を侵食していくインテリアアイテムは泣く泣く実家に置き、
そのうち、絶対専用のコレクション部屋をもってやると心に固く決めているのです。

そんな私が悩まされるのは、毎年冬の

“こ・た・つ”

です。

こたつっていいですよね~。入ってみかんなんか食べて、テレビを見ていると
日本人でよかったなぁ…とじんわり心があたたかくなります。

しかし!!

こたつって、洋室に本当に不似合いなんです。

今の私の部屋はペルシャ風の絨毯に、木製のエンジ色のロッカー、鉄製の樹木を模った
巨大オブジェ、緑と青のガラスランプ…。

もうっ!!絶対こたつに似つかわない部屋。

子供時代。毎年冬になると、実家の緑色のペイズリー柄の絨毯と、
同じく緑色の葉に、黄色のレモンがたわわになっている柄の
こたつ布団との組み合わせがも~うイヤでイヤで、

あったかくて気持ちいいこたつに入りたい。
でもあの柄の組み合わせに自分の体を入れたくない。
そのジレンマに苦しんできました。

今はまだ、こたつにぴったりの畳の部屋つきの家には到底住めない身。

あったいこたつはあるけど気に食わない部屋でストレスをためるか
デザイン的には納得しても、みかんもお鍋も味気ない、こたつなしの寒い冬を過ごすか
本格的な冬の到来を前に、本気で悩んでいる南国猫なのでした。

親ばか

話題に困った時は、天気とペットの話。
ということで……。

うちのオス猫、シヅマについてです。
ええ、堂々の親ばかなんです。

うちのシヅマはまったくもってのポニョで運動オンチ。
しかし本人はその自覚がなく好奇心旺盛でやんちゃっ仔です。


うちの部屋はちょっと変わったつくりで、玄関を入ってすぐ
二階に上がる室内階段があります。

そしてその階段をあがった場所に小窓があり、私はそこに大きめの植木鉢をおき
ハーブを植えておいていたわけです。

それをシヅマが小窓のふちにジャンプしたときに見事なポニョ体で落下させ
植木鉢は階段を二階から一階へ、ゴロゴロ♪ゴロゴロ♪トッテンドンッ!!
一階玄関のドアにドカンとぶつかりストッ~プ……。


おかげで現在、我が家の玄関は一階から二階に変更になっております。

まず、玄関のドアを開けてただいま~っ!!と帰ってきたら、シヅマが必ず戸口にお出迎え。
まずそれをよっこいしょと抱えて、そのまま二階まで室内階段をのぼり
部屋の内戸の前についたら、そこではじめて靴を脱ぐ。

なんか、階段あがっている最中にずっとジャリジャリと音がしていたけど

……なんだっけ……??

シヅマも抱っこされてご機嫌。喉をゴロゴロならして「にゃーん☆☆」
ちっくしょう、かわいいな~、もうっ!!

なんだか大切なことを忘れていて、それを思いおこすと心に暗雲が垂れ込めるけれど、
そんなことはシヅマの嬉しそうな顔に霧散してしまうのです。

曼珠沙華

9月28日(日)に埼玉県日高市の
高麗(こま)へ曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を見に行って参りました。

“曼珠沙華”より“彼岸花”の名前の方が馴染みがあるかもしれませんね。
推理小説でおなじみ、アルカロイド系の毒をもつユリ科の植物です。
赤色の花がよく見られますが、白い花もあります。

曼珠沙華にはその他にも、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、
幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、
はっかけばばあ、と、呼ばれてあまり嬉しくない別名がたっぷり。

これが一転韓国では「相思華」ともいうそうですね。
一見ちょっと素敵な名前と思いきや、

曼珠沙華は、花と葉が同時に出ることはないから
「葉は花を思い、花は葉を思う」という悲恋の意味があるのです。

実際、端には河原があり、雑木林の中に大量の曼珠沙華が群生する姿はとても神秘的。
ううぅーん。むしろ下手すると、“死国”を彷彿とさせるような…。

ただ、大量の曼珠沙華がまるで赤い絨毯のように広がる中を、
女二人が“ごままんじゅう”をもぐもぐほおばりながら歩く姿は、うれしやかなしや
悲恋も死国とも縁がなさそうでした。

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ひとつのちっこい荷物を再配達してもらうために、
運送屋さんへ電話をかけたところ

荷物の行方が分からないから、すぐに調べてかけなおすといって、
そのままかかってこなかった電話5回。

それに痺れをきらして、こちらからかけた電話がつながる確率10%未満。

かけなおすたびに違う人がでて、一から事情説明をしなければいけない確率100%。

「荷物は昨日の16時にすでに配達済みです!」と自信満々に答えられ、

「いや、だから、もうひとつあるはずの荷物が来てないと先ほどから申し上げてるんですがぁ…!!」
と軽くぶつけると、急にしどろもどろになって謝りだす確率100%。

そこから、担当ドライバーに伝えて直接電話をかけなおさせると言って、
結局かかってこなかった確率100%。

いつ来るかもしれない荷物を待って家で缶詰になった時間、丸2日間。

来週末まで荷物が受け取れない確率100%。

このまま購入元に送り返されて、キャンセル料90%を請求されたうえ、
商品が手に入らない確率50%強。

送料の他、連絡にかかった携帯代、私の拘束時間、そして溜まり溜まったストレス……


プライスレスッ!!

今からの楽しみ

入社して早5ヶ月。9月になりました。早いものです。

先日、8月の最後の土日に那須での社員合宿に
参加させていただきまして、
(詳細は水曜担当、taccoさんが書いて下さります)

夏の残りを十分に堪能し、これで心おきなく秋に
行けるというものです。

秋と冬は私の大好きな季節です。
秋の始まりを少しでも感じると、冬を想像し心がわくわくします。

秋と冬のあのもの悲しく、寂しく、世界で自分が一人ぼっち
な感じが切なくて好きなんですね。

さらにいうならば、大好きなスキーができる季節でもあります。

スキーには昨年初めて挑戦しまして、まだ何を語れるでもない
超初心者です。

テレビで見ていたスキーヤーはいとも簡単に雪の斜面をすべっていたので
スキー板さえつければ余裕で滑れるものだと思っていたのですが

これが実は本当に難しいんですよね。

まずスキー板を付けたら立てない。さらに板が邪魔で歩けない。
なのに少しの傾斜で勝手に滑って、滑り出したら止まれない。

できないづくしで、スキー板を付けたまま呆然とつっ立っていた思い出があります。

しかし少しすべれるようになったら、今度はあのスピードがたまりません。

下手なものだから
「やばい!やばい!カーブできない!何この急傾斜!
この早さでつっこんだら、絶対死ぬっ!!」

という恐怖心を抱えながら斜面を滑る(というか転げ落ちてく)
スリルが何とも堪りません。

大げさですが、生への大きな執着心と、それを危険にさらすことの
何とも言えないゾクゾク感はジェットコースターとは似て非なる程大きな刺激です。

と、危なくも生意気なことを書いていますが……。

周りから見たらスキーのフォームもめちゃくちゃのへたっぴで
危なっかしいだけなんですがね。

以前住んでいた関西に比べ、東京は近くに有名なスキー場がたくさんあります。

今年は、「スキーってあの疾走感を自分で操る感じが堪らないよね~」
とかなんとか…、少し生意気に言える位には上達したいものです。

夏の終わり

お盆が過ぎたとたんめっきり涼しくなってびっくりしますね。

私は以前、京都に住んでおりました。
その京都のお盆と言えば8月15日の五山の送り火。

この送り火が終わると夏が終わるという考え方なんですね。

私の住んでいたマンションのベランダからは、
この五山の送り火のひとつが真正面に見えまして、

少し涼しくなった夜にその送り火を眺めながら
京都の焼け付くような暑い夏の思い出に浸り、

そして夏の終わりと秋の始まりを感じてなんとなく郷愁に浸るわけです。

(裏道で見つけたあのすだれのかかった甘味処で食べたあんみつはおいしかったとか、
秋はあの団子屋の軒先でほくほくの赤飯まんじゅうを食べようとかね!)

今年東京で初めての夏を過ごして思ったのは、クーラーとコンクリに囲まれていると
肌で四季の移り変わりを実感するということがやはり難しいということ。

東京ではお金と物があふれていますが、
季節ごとの行事や、厳しい暑さ寒さをより快適に過ごす為に
受け継がれてきた日本の文化でさえも、

イベントという形や、ファッションやインテリアの一部として
お金を出して購入するものになってるんですね~。

なんだか、情緒に欠けていて少々悲しくなってしまいます。

とりあえず、そんな夏の東京でがんばった(?)ご褒美に
9月にはお休みをいただいて、京都にいって参ります。

そしてたっぷり京都の初秋を肌と舌で感じてきたいと思います!

では、また来来週。

今年の夏から

知らぬ間に梅雨もあけまして、いよいよ本格的な夏の到来ですね。
夏が嫌いな私にとっては、心身とお財布の双方に痛い季節。

しかし!!今年から夏が好きになりそうなのです。


というのも、7月頭に月曜ブログ担当のcozyさんに
千葉県にサーフィンに連れて行って頂いたからです。

サーフィン自体は、cozyさんの熱心なご指導にお応えする事ができず、
結局ボードの上に立つどころか、ボードに腹這いになったまま
波に呑まれて転倒しないようにするのが精一杯でした。

しかしその後の気分は、学生時の水泳部の練習のあと以来
久しく感じたことのないほどのすがすがしさ。

海が私の中のどろどろしたものをタラソセラピー効果で
きれいに浄化してくれるのでしょうか。

もしくは絶対敵わない自然の強烈なパワーに、(文字通り)身をゆだねることで、
余計な肩の力が抜けるからでしょうか。


今後はサーフィンと共に、スキューバダイビングも本格的に始めようと計画しております。
母なる海の表面と中を十二分に満喫する予定です。

どちらも年中を通してできるスポーツですが、やはりなんと言っても本番は夏。
今年はもちろん、来年からは今までうんざりしていた夏の始まりが
とても楽しみなものになりそうです。

しかしやはり肌で感じた自然の力は強大なものでした。
私を含め、皆様も水の事故には十分ご注意を。

初、貧血。

三連休空けた今朝,生まれて初めて貧血を起こしました。

ダッシュで電車に駆け込んだ直後に呼吸がどんどん苦しくなり,
さらに車内から見える風景も,どんどんギラギラ光り出して、
最後は視界全体が真っ白に!

もしや,これが噂の貧血か!!

この時私は確信しました。
このまま目をつぶったら気絶することは確実だ。
そうなったら遅刻も確実だ!!

で,つぶってなるものか~!!とガッチリ目を開けて真っ白な視界を睨んでいたら,
無事少しずつ正常に戻ってくれました。


初、貧血。

なかなか手強かったけど想像したほどじゃあないですね。

しかし,こういう無駄な耐性ばかりがついて,
そもそも走らなくていいようにゆとりある出勤がなぜできないのかと反省です。

皆様、梅雨があけていよいよ本格的に暑い夏の到来です。
普段は何ともないことも,心神に負担になる季節。
お身体と生活習慣には何卒お気をつけて下さい。

ありがとう、口内炎


最近、気分がかなり落ち込んでおりました。

別に梅雨でメランコリックになった訳ではございません。

ではなぜかというと、舌の裏の左奥歯があたる部分に
おっきい口内炎ができてしまったからです。

これが奥歯山脈にあたるたびにひっじょーに痛い!!
しゃべっても痛い。何もしなくても痛い。

極めつけは、物を食べた時。
歯だけでなく、食べ物があたったり、塩分や糖分が傷に染み
もう、すんごーく痛い!!

おいしいものを食べても、痛くておいしくない。
そのことが悲しくて悲しくてしょうがありません。

普段、なんだかんだ生意気に生きている(らしい)私ではございますが
こんな口内炎ひとつに気分が滅入るなんて
修行が足りない“あまちゃん”もいいところです。

きっと入社3か月たち、少しずつ会社に慣れると同時に緩みつつある
気持ちを引き締めるためにこの口内炎はできてくれたのでしょう。

とりわけ私は口の悪さは心あたりがありますので、口は災いの元ってとこでしょうか。
それともストレートに、飲みすぎ食べ過ぎってことでしょうか。

どちらも自覚があるのがお恥ずかしい。
とりあえず口内炎が治るまで自分の日々の悪癖を反省する時間としたいと思います。

ありがとう、口内炎。

新しい携帯電話

とうとう7月11日にSoftbankからiphoneが発売されますねぇ。

私の今の携帯も、もう4年目に突入しました。

自分では充電がもたなくなって来たな~くらいにしか思ってなかったんですが、
最近、Gmailが今の携帯からでは見れなかったり、モバイルネットバンクにアクセスできなかったりでじわじわと不便を感じるようになり、

極めつけにワシントンさんから「それ自分が昔使ってた機種だ」と笑われて
「っ!!そういえば他の人たちに比べて見た目からして大分厚みがあるのでは…。」
とはっきり自覚して以来、ちょい人前で出すのもはばかれていたのです。

しかし最近の携帯は価格が馬鹿高い上に、デザイン・使用感的にもいまいちしっくりこず、機種変更に手をだせずくすぶっていたわけです。


そこに満を持してiphone登場!!

おそらく年内発売くらいだろうと待つか待たぬか迷っていた矢先。
なんと7月11日発売とは。

しかもアメリカと同じ価格帯で発売されるとしたら\30000前後。
こりゃSoftbankの一般の最新携帯の半分以下の価格ですねぇ。

現在私がiPodを持っていないってことも好都合。
ワンセグは必要なし。
もちろんデザイン的には申し分ない。
ちょっとサイズが大きい感じはするけど、少なくとも私の苦手なパカパカ開くタイプではない。

オッケーです!!

あとは8Gか16Gか、色はブラックかホワイトかですね。いやブラックでしょう。

ただ発売すぐ手に入れられるのでしょうか。
待たされて入手した途端、次のモデルが発表される~なんてことにならないかしら。

まぁでも4年間も待てば、さすがに海路の日和ありって。
待った甲斐があるもんです。

もちろん発売日はカレンダーの予定に追加済み。
いつでも予定一覧として目に入ってきます。

早く購入したくて楽しみです。

7月11日を過ぎた頃には、ぴかぴかIphoneをもってむだにうろうろしている
私の姿があるかもしれません。

嬉しくてしょうがないだけなので、そっと見守っていてください。

わが同居人

現在、我がアパートの部屋には猫がおります。
名はシヅマ、歳は推定8歳、性別オス、身長50cm、体重6.5kg。

引っ越しの際に実家から新幹線で連れてきました。
この方のおかげで、アパートの家賃が1万程高くなり、敷金は1か月上乗せになりましたが
それもまたご愛敬。

シヅマは奄美大島で心やさしい方に拾われ、何の縁あってか
当時大学生だった猫嫌い、犬大好きの私の元へやってまいりました。

それから8年弱、小さくてがりがりだった仔猫は初対面の人を怖がらせるほどに大きく成長しました。


現在世の中はペットブーム。それもとかく犬の方に人気が集中しがちです。
ペットショップやそこらのお店で手に入るペット商品も、猫より犬のもののほうが数も種類も充実し
値段も抑えめ。猫とともに生活する者としては、多少不便でお財布的にも痛いものがある。

そこで今回は、本来犬好きだった私が彼との日々から得た猫の魅力について少々語らせていただき
少しでも猫の良さを知っていただいた上で、引いてはこの先猫と暮らす者にとっても
猫にとってもよりよい生活に繋がるようにここで一肌脱ぎたいと思います。


さて、猫を飼っていない方で「猫のわがままなところが好き」なんていう人がよくいますが
たぶん本心ではありません。むしろあれは、「わがままな猫を好きと言っちゃう自分が好き」な人ではないでしょうか。あくまで私の偏見ですけど。

その一方、アンチ猫派から一番よく聞くのは「猫はわがままだから嫌い」という声。

つまり良くも悪くも猫についてまわるキーワードは「わがまま」のようです。

しかし、本当にわがままなだけの動物なら歴史の上でペット化されるほど人間に愛されては来なかっただろうし、猫をある程度知る者の感想として、そもそも猫は別にわがままではないと思います。

では一見わがままに見えるその性質の実体はなんでしょう。


例1、 まずこちらに見向きもしない。
単に彼らの興味をひくにいたらなかっただけです。

例2、 人に触らせない。触ろうとするとひっかく。
見ず知らずの人にいきなり撫でまわされて、抱っこされてうれしいですか。犯罪行為です。

例3、 与えたものを警戒してなかなか食べない。
道ですれ違った知らない人からいきなり与えられた食べものを口に運ぶのは誰でも躊躇します。

例4、 愛想がない。
愛想を振りまかれるだけの特別な理由があるのですか。
 
例5、 警戒心が強い。
道でにやにやしながら、自分をなでようと手をかざして
しかもなんだか「ニャーニャー」いいながら近づいてくる相手は警戒して当然です。
もし私なら猛ダッシュで逃げます。


こんな感じでしょうか。
猫の行動を自分に置き換えてみると、とっても当たり前で理にかなっているのですよ。

だれかれなく飛びついてきて、顔をなめ、腹を丸出しにして撫でて撫でてとせがむ。
気に食わなきゃ咬むこともあるし、基本大きな声で吠えるし、そこらでトイレするし、走り回る。

そういう意味なら、むしろ本来わがままなのは犬のほうではと思えます。


猫が愛想がないのは基本だれかに何かを求めて媚びる必要がないから。
上も下もなく、基本自分は自分というスタンスゆえ、いたって自然体でいるだけなのですね。

相手を馬鹿にしたり、いやな思いをさせてやろうなんて考えは別にないわけです。
こちらが動物は可愛く媚びて当たり前という色眼鏡で見ているからそう思えるのではないでしょうか。

あと状況を警戒するだけの知能があるからでしょうか。
(ちなみにこれは種を保存していく上でとても大事なことなのですよ。)


彼らを見ていると普段自分自身がどれだけ表面を繕って生きているかを実感させられ
自然体の彼らをうらやましく思います。


でもその一方で、一度自分にとってメリットのあると認識した相手や
その時たまにお腹がすいて近くにいるならば
普段邪険にしている相手にも何の恥じらいもなく足元にすりよって甘えに甘えていける。
そういう状況によっての割り切りのよさや、目的のためならプライドなど関係なく
手段を選ばない図太さ。

これまた違う意味での自然さというかシンプルさと普段とのギャップ(いわゆるツンデレ具合)に
つい痺れてしまうのです。


そこのあなた。これを知らずして、猫をかわいい、かわいくないということなかれ。

上京物語

はじめまして。

新規事業開発室の新入社員、南国猫と申します。

今回からこのブログのメンバーに参加させて頂くことになり、とても光栄です。

これから先、日々心に過ぎゆくよしなしごとを、そこはかとなく書き綴って行きますので
駄文・長文あるかとは思いますが、どうぞお付き合い下さい。


さて、入社して早2ヶ月近くが過ぎようとしています。

思えば、2ヶ月前はまだ地元にいて
東京は「桃源郷か、またまたシャングリラか」だったものですから
現在この地で実際に働き、暮らしていると考えると、不思議な気持ちになります。

ただ、いまの心持ちに落ち着くまでには、小さいながら色々なことがありました。


キャリーバッグひとつを片手に昭和時代さながらの上京物語にうってでて
“金・人脈・ネット”の三大財産をもたずに東京駅に降り立ったのは3月末の事。


その後しばらく、「仕事はあるのに家がない」というホームレスサラリーマン生活を送ったあと


4月の半ば、ようやく決まったアパートでの記念すべき入居初日には
がらんどうの部屋のフローリングの床に、バスタオルをひき、コートを被って寝ました。

春の夜のあまりの冷え込みに、理屈抜きにさすがにこれはやばいと感じ
とりあえずすぐ、暖を求めてヤカンと掛け布団だけは購入したのですが


その後も、この2つ以外はまったくナイナイ生活。

夜のあまりの静けさに不安になっては、自分で歌を唄い
風呂場で足踏み洗いをした洗濯物から、ぽたぽたと水滴が落ちる音を聞きながら眠りに就く日々。


そして2ヶ月経った現在。

ある程度のものは揃ったものの、まだ肝心の冷蔵庫とテレビと鍋がありません。

そこで、先日は鍋の代わりにやかんでラーメンを作り
やかんの注ぎ口からラーメンが注がれる瞬間はじめて見ることができました。


入社当初から「不便だ不便だ」と周りにはぼやいてますが
実のところ、これらの体験も今回のナイナイ生活がなければ得られなかったと、嬉しく思っていると同時に

小さなアパートの部屋にひとつ、またひとつとアイテムが増えるとともに
文明の進化をひとつ、またひとつと実感して、そのたびに感動できる日々でもあるのです。


不便から便利はいつでも行けるけれど、一旦便利になると不便にはなかなか戻れません。

そう思うと、はやく便利になりたいと思う気持ちと同時に、もう少しこの貴重な時間を味わっていたいとも思うのです。


ただ、人様の行為は喜んで受け取りますので、ご協力よろしくお願いします。

どうぞこれから長く、よろしくお願いします。

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