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神田祭

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先週の木曜日、神田祭りの神事を見てきました。
考えてみれば入社以来15年以上も経っていますが、
一度も神田神社(神田明神)に行ったことが無かったのでした。

会社の周りも徐々に祭りの準備が始まった中、
5月11日(木)午後7時から始まるという
「鳳輦神輿遷座祭(ほうれんみこしせんざさい)」を見に行くことにしたのでした。

神田神社の公式ページによれば、この神事が祭りの始まりだそうです。
これは、「だいこく様、えびす様、まさかど様、三柱(みはしら)の御神霊(おみたま)を
鳳輦・神輿に遷す神事」とのこと。
ちなみに、「鳳輦」とは、屋根に鳳凰の飾りのある天子の車」を意味する言葉で、
神社の祭りなどに使われる、鳳凰の飾りがある神輿を意味する
のだそうです。

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神事の流れとしては・・・・・
白装束を着た神職らが、本殿から神田明神三柱の御祭神(だいこく様、えびす様、まさかど様)の御神霊を、
三基の鳳輦・神輿へと遷します。
神職による警蹕(けいひつ)と厳かな雅楽の音色が夜の闇に響き渡るなか、
絹垣(きぬがき)に包まれた御神霊が、明かりの消えた社殿から粛々と動座されます。
神職の列は赤々と燃える幻想的な松明の灯りによって導かれ、
いよいよ神幸祭に向けて鳳輦と神輿に御神霊が遷座されます。

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祭りといえばお神輿を担いで賑やかなイメージだったりするんですが、
こんな厳かに執り行われる神事もまたいいものです。







この週末からゴールデンウィークが始まりましたね。
暑からず寒からずで、サイクリングには一番最適な季節です。
日曜日は特に目的地も決めず、愛車で千葉市内をそぞろ歩きしました。
千葉神社、千葉公園などを回りましたが、緑の眩しいこと!
梅雨に入れば雨が多く、夏になれば熱中症の危険もある暑さがやってきますが、
走るのは今と秋ごろが一番いいですね。


いつもは通ることのない道に入り込んでみると、こんなところもあるんだと新発見。
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千葉神社横の公園で休憩。日差しも熱くなってきました。
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千葉都市モノレールが横を走る千葉公園で。
暑い日は池があるとホッとします。
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藤棚がありました。ちょっと迫力に乏しい!
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秋に色づく木々も緑色に染まって清々しいです!
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先日見つけたちょっと気になったニュース。


https://www.j-cast.com/2017/04/15295621.html


どうやら、タイ料理で使う機会がやたら多いわけではないのに、
空前のパクチーブームに嫌気がさした店主が、
ブームにあるようなパクチー山盛りサラダなどを提供できない、
と店頭で告知したようなんです。

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私はタイの食事情はあまり詳しくないのでなんとも言えないのですが、
確かにここ最近のブームは異常かと思っています。
スナックやカップ焼きそばにまで浸透してきました。

ところで、もう24年ほど訪れているインドネシアバリ島ですが、
インドネシアではパクチーを見かけるのは稀です。聞いたところでは、あまり好まれていないようです。
まぁ、強烈な香りがあるので、わからないでもないですが、
反面、ドリアンのような果物は好まれている。なんだかよくわかりません。

パクチーはやはり薬味のようなポジションで、山盛りにして食べるものではないようですね。
好きなものはたくさん食べたい、というのはそれは理解できますけどね。
インドネシアでは薬味の代わりにサンバルという辛味ソースをよく使います。
唐辛子やニンニクなどをすり潰してペースト状にしたもので、レストランでも地元のローカルな食堂でも、
どこでも見かける定番の薬味です。入れる量は個人の好み次第です。

この日本のパクチーブームはいつまで続くんでしょうか?

ちなみに私はパクチーは嫌いではありませんが、山盛りにするほど好きではありません。
日曜日は、春を見つけに隣町までポタリング。
都内は桜の開花宣言があったようですが、千葉の自宅周辺はまだでした。
今週末に期待ですね。

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昨年の夏休みに出かけたインドネシア・バリ島での一コマ。

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PCの写真を整理していて撮っていたのを思い出しました。

これは、小学校前の通りに出ていた屋台の様子です。
日本ではほとんどあり得ない風景だったので、ついパチリ。

おそらく放課後に小腹空いた生徒が、堪えきれずに買い食い中、のシーンかと思います。
屋台は肉団子の入ったスープ「バクソ」でしょうか?
奥の方にもアイスクリームか何かの販売をしているような。

外食、特に普段食べているような料理は、屋台やワルン(ローカルな食堂)の方が、
安く、早く食べられるような仕組みなので、アジアの共通文化としても一般的なんだと思います。

そういえば、自分が同じくらいの年頃にも、放課後は駄菓子屋さんに立ち寄って、
夕食までの隙間時間に小腹を満たしていました。
街の中華屋さんよりサイズが小さくて具も少ないラーメンやら、定番のもんじゃ焼き、
時にはお肉屋さんで十円のコロッケやハムカツなどなど。
そして、合成色素をバッチリ使用したお菓子類なども、散々お世話になりました。
1円から始まり、その時々での懐具合でその日のおやつが決まっていたりしました。
50円ほどあれば、どれだけ贅沢できたことか。
本当は帰宅中の買い食いは禁止だったのですが、
そんなことを守っていた生徒は少なかったと思います。
そんな買い食いするお店は、学校の外でのもう一つの社交場でもありました。

時代は変わっても、場所が変わっても、この法則は不変なものなんでしょうね。


変わる東京

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先日ある仕事に関連して、資料として見せていただいた本。
東京がこの数年から20年までに変わっていく様が、わかり易く解説したものです。
前回の東京で開催された時も大きく変化していますが、またさらに変化しているんですね。

そういえば、このシーフォースの所在する神田小川町周辺も(現在は神田美土代町ですが)
私が入社した当時と比べると、大きく様変わりしてきていて、小さなビルなどはどんどん姿を消しているんです。

20年の某ビッグイベント開催の頃にはどんな風に変わるのか、さびしい反面、楽しみでもありますね。

この週末は恒例のお台場シクロクロスの観戦。
今回で6回目だそうです。
今年は天気は良かったものの、寒さはなかなか。

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出掛けた日曜日はエリートのレースもあって、見応え十分でした。
毎回見ていて思うのは、悪路での走行の力強さ。日頃のトレーニングの賜物ですね。

そして前回書いたようなフロントシングルのマシンが目立ちました。

また良い刺激を貰いました!


最近の傾向で気になった自転車メカの話です。

スポーツ車の場合、一部を除けば大抵はクランク側のスプロケットは
ダブル2枚かトリプル3枚というのが一般的です。
一般的にはロード系がダブル、マウンテンバイク系はトリプルになると思います。

シクロクロスに目を向ければ、コースはオフロードですが
もともとロード系の競技だったので、ダブルが一般的でした。
何年か前から一部でフロントシングルを使い始めて、
今ではマウンテンバイクやシクロクロスでもその数を増やしています。

これがそのフロントシングル。
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リアのスプロケットに至っては、フロントより大きい!!

実はここには仕掛けがあって、ただのシングルのスプロケットではないんですね。
歯先を注意してみるとそれがわかるんですが、一枚ごとに歯の厚さが違っているんです。
これは「ナローワイド」というシングルギアで、今のトレンドになっています。
ギアの歯の厚みが「厚い・薄い」を繰り返す配列です。従って歯数は基本的に偶数になります。

これが勢力を伸ばしてきたのには理由があるようです。
おそらく過去のトラブルから得られた教訓からなんでしょう。

一つは、過酷なレースの最中に、チェーン外れや泥詰まりなどの
トラブルを少しでも回避したいということ。
二つ目は、フロントシングルになることで、
前用の変速機とその関連パーツが不要になること。
これは軽量化に繋がっていきます。
そして一番特徴的なのが歯が長いということ。
しっかりチェンを噛んでくれる歯の形状になっています。
そして後輪のギア比もワイドにして、かつ11速化して写真のような
大きなスプロケットが登場してくるのでした。

ひと昔だと誰もやらない、ある意味で邪道だろう、ということでも、
ここ最近では普通になってきています。
今の非常識は未来の常識になるかもしれません。

年が明けて早々の日曜日、地元の千葉市内でシクロクロスのレースがあることを知って、
早速出かけてみました。

場所は千葉ポートタワーのある「千葉ポートパーク」。
こちらに越してから20年以上経つのですが、実は一度も行ったことがなかったのでした。
当日はかなり寒くて、走ってもなかなか体の温まらない日でした。
午後からは雨が降る予報も出ていましたし。

自宅から12kmほど走って会場に到着。
会場の公園の様子を見ればわかるのですが、意外にもシクロクロスのレースに向いているかも。
海岸寄りの砂のコースもあるようで、バラエティ感もあります。
千葉でシクロクロスというと、幕張の公園を思い浮かべるのですが、
ここもなかなかどうして、面白そうなコースでした。

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自分はレーサーウエアにウインドブレーカーだけの格好だったので、寒い日にレース見学だけだと流石にきつく、
昼前には帰ってしまいましたが、このようなレースが徐々に広がっているなぁと感じることができました。
とはいえ、もう少し敷居の低い、例えば「秋ヶ瀬バイクロア」のようなレースもあっても良いかなとも思うところです。
エリートクラスのレースや登録選手のような走りは、それはそれとして見応えがあるものですが、
裾野が広がっていくにはもっと緩いレースがあっても、という気もします。

来月2/19にも第二戦が行われるそうなので、今度は天気を期待したいところです。
といっても、シクロクロスって実はドロドロのコースが面白いんですけどね。



一週間前のイベントですが、宇都宮のシクロクロス観戦に行ってきました。
昨年は10月に宇都宮城址公園ステージで始まり、場所を変えて12月に第2戦、年明けて今年1月に第3戦が行われました。
10月の第1戦は出かけて行きましたが、2戦以降は都合で行けませんでした。

シクロクロスは元々ロードレースの冬季トレーニングとして始められた競技で、
ルーツは自転車競技の本場フランスです。
日本でも30年ほど前に長野で始まって、徐々に競技人口も増えていって、
現在では集客の面でも人気のほどが伺えるようになった競技です。

自分もオンよりはオフのコースを走る方が楽しいことや、
機材としてのシクロクロスバイクのスタイルに魅了されて、
2年ほど前にカーボンフレームのシクロクロスバイクを購入しました。

とはいえ、レースに出るのが目的ではなくて、峠道や林道など、
舗装されていないコースを考えてチョイスした経緯があります。
また、そういったコースには当然のように坂道はつきもので、
軽量な自転車で少しでも楽して走りたい、というのがありました。

さて、今年のレースは、前シーズンの第3戦の行われた「道の駅 ろまんちっく村」の一部を利用したコースとなりました。
実はここは高校生の頃から進学で上京するまで住んでいた、当時の実家に近く、5キロほどの距離です。
近くには国道119号線の日光街道が通り、高校時代に何度かこの近くを通って
日光までサイクリングに出かけたこともありました。この道路には日光杉並木街道も含まれます。

出かけたのは日曜日で、やはり見所はエリートたちのレースになるかと思います。
泥もある滑りやすいコースを、さすがにエリートたちは相当なスピードで疾走していきます。
しかも男子エリートは一時間ほど走り続けるわけで、その様子は見応え十分でした。

ひとまず、今年のレース観戦はこれで終わり。
とはいえ、シクロクロスのレースは今がシーズン真っ盛りで、来年2〜3月まで続きます。
年明けには1月に自宅からも程近い千葉のポートパークで「シクロクロス千葉」が、
2月には「お台場シクロクロス」もあります。

もし興味があれば、出かけてみてはいかがでしょうか。
ロードレースに比べて、間近で選手の応援もできるので、より身近に感じると思います。

ピクニック気分で観戦できるのもシクロクロスレースの楽しみの一つです。
また、マシンをハードとして捉えると、各選手のパーツ構成やセッティングも興味深いです。



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会場でパンフレットをもらう。当日のスケジュールです。


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コースの中にはこんなところもあり、とても滑りやすくなっています。


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中央はシクロクロス界のレジェンド、小坂正則選手。50歳を過ぎても現役!
今回7位でした。ちなみに息子の小坂光選手は3位でした。


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丸山厚選手は6位でした。
ここは写真ではわかりにくいですが、かなりの登り坂になっています。

同窓会??

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日曜日、とある友人から連絡をもらって、高円寺に出かけました。
友人はカメラマン。ずいぶん昔に一緒に仕事をした仲間です。
現在はフリーランスで仕事をしている彼は、その昔とある著名な写真スタジオに所属していて、
聞けば、そのスタジオの創立者の方が先だって亡くなったのだそうです。
皆から「先生」と呼ばれていたその方は、かつて原宿にあったセントラルアパートに写真スタジオを構え、
大手の広告代理店の仕事を中心にしていて、自分も何度か撮影でお世話になったのでした。
還暦を機に、経営などは後進に譲り、その後は故郷で悠々自適な生活をされていたそうです。
そんな若い時の、かつての上司(アートディレクター)も加わり、「先生」を偲ぼうということで集まったのでした。

それぞれ別の道で現役で活躍しているものの、相変わらずクリエイティブな方向は健在でした。
自分も当時のことを思い出しながら、すっかり当時の話に没頭してしまいました。
2時間程度のつもりが、結局は4時間以上飲み続け、お開きとなりましたが、
またいずれ集まろうということになって、高円寺の街で別れました。

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会場は駅からほど近いオイスターバーでした。

ある意味で同窓会とも言えるかもしれません。


ところで今月はクリスマス直前の休日に、今度は中学校の同窓会が予定されていて、
こちらも楽しみです。今まで5年ごとに開催されていて、初回から比べれば
随分とメンバーも減っていまいましたが、比較的仲のいいメンバーが多いせいか、
スケジュールが合えば極力出るようにしていました。

どちらも言えることは、当時の話になると、気持ちも感覚もその頃に戻るんですね。
本当に楽しみです。


おまけ。
集合時間前に、久しぶりなので、吉祥寺の井の頭公園に出かけました。
当時住んでいた家からもすぐ近くで、よく買い物や食事などで出かけた街でした。
相変わらず人出は多くて、少々疲れてしまいましたが、葉の色づいた木々もまだ少々あって
プチ紅葉散策も楽しんできました。

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何十年ぶりかの井の頭公園の紅葉。


紅葉散策

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週末、隣町の佐倉市で紅葉散策しました。
歴史的な見どころも多いんです。
歴史民俗博物館、武家屋敷、佐倉城址などなど、
足を伸ばせば印旛沼と意外に楽しめるところ満載です。
歴史民俗博物館、略して歴博は、歴史好きなら半日以上楽しめます。

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歴博です。
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千葉方面は南に行くほど遅くまで楽しめるのですが、
12月中旬まで見られるところもあるんです。
まだまだ紅葉狩りは終わりません。

走行:56km
この週末は何かと忙しい数日間でした。
まぁ、自転車関連の話なんですが。

まずは恒例のサイクルモード。
自転車はもちろん、関連業界の動向が見えてくるので、面白いだけでなく、トレンドが肌で感じられるのがいいですね。
毎年欠かさず出掛けているので、その変遷などもよくわかります。
ロードバイクがメインだったものが多かったのですが、ロードから枝分かれしたバリエーションモデル、
さらにはツーリングも意識したものが多かった印象です。
流石にサイクリングロードを行ったり来たりだけでは飽きてしまいますしね。
いろんな楽しみ方が求められてきたんでしょうか。

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私の愛車でもある、BOMAさんのブース。
西陣織カーボンの仕上げがユニークです。

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バッグがなければ普通のロードバイク。
リアのスプロケットもロー側が大きいワイドレシオになっていますね。
クランクのチェンリングもシングルです。
ツーリングを意識している感じがあります。こんな展示が他にもいくつかありました。

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トランスミッションのトレンド。
これはMTBですが、フロントシングルでリアはかなり大きめのスプロケットがついています。


そして土曜日のステーションライドというイベント。
私以外にも社内からも参加されていましたので、こちらもアップしておきましょう。
希望でサイクルトレインでの利用もできるサイクリング企画でした。私は千葉なので、現地集合としました。
道の駅を利用しながら地元の美味しいものを食べ、南房総を巡るもので、80、110、130kmの2コースがありました。


道の駅で休憩とりながら、地元の美味しいものを堪能しました。
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特産のミルク、果物を使ったドーナッツ。
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これは和田浦のクジラコロッケと落花生アイス。
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完走後のご褒美は、きれいな夕日。
富士山のシルエットが見えました〜。
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車をデポした道の駅駐車場からスタート会場までの往復を含めて、約98kmの走行でした。
私は80kmコース、社内のメンバー(サイクルトレイン組)のみなさんは110kmでした。
お疲れさまでした!
心地よい疲労感。
やっぱり自転車は楽しい!
やめられませんね〜。
前回のブログで、ホイール導入の前振りをしたわけですが、
その後、品物が届き、早速装着して休日に走ってきました。
オフロード用のタイヤと違い、さすがに舗装路は快適です。
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自宅から稲毛海浜公園〜花見川と、いつものポタリングコース約40kmを走ってみましたが、なかなか快適です。
ホイールの重量だけでいえば、元々装着してあったホイールの方が軽量なのですが、
やはり、タイヤは重要ですね。見た目も細めになってスッキリしました。
その元々のシクロクロス用ホイール、これはこれでラフなコースで活躍してもらおうと思います。

さて、来月頭のサイクリングイベントはこれで出走しましょう!

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実は1年前から考えていた、BOMA L'EPICEのオンロード用のホイールを、購入したショップに先日相談しました。

ガレ場ではないラフな林道走行に、シクロクロス専用タイヤは非常に有効なんですが、

その ブロックパターンゆえに通常の舗装路走行には向いていませんでした。

昨年も100km程度のサイクリングでは、さすがに路面の抵抗も大きくて、貧脚のぼく には帰りはヘロヘロ状態で、

もう一組オンロード用のホイールを購入しようと考えていました。



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で、今回いくつかの条件を出して、ショップから提案してもらったのは、カンパニョーロの「ゾンダ」でした。

アルミリムでカンパの11速対応、クリンチャー仕様、できるだけ軽量、価格もあまり高額にならない、これらをカバーするとこの辺になりそうです。

オフ用には現状のBOMAのチューブラー用ホイールを使用することにします。

カンパの11速スプロケットはそのまま外して使用することにします。

タイヤは23か25ミリ程度を予定。これでサイクリングで距離が伸ばせるといいなぁと思います。

何よりパンクの修理が自分で簡単にできるのは安心感がありますね。

季節も9月に入り、朝夕は少しだけ涼しくなってきましたね。
先月末から遅めの夏休みをいただき、南の島でリフレッシュしてきました。
今回は何をする、というのもなく、ただただのんびりと過ごす日々でした。

こんな植物を見ながら・・・

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風を感じながら・・・

でも

その下の風景は・・・

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田んぼでした。

あれ?海じゃないの?と思われるかもしれませんね。
もう二十年以上前から、
もう二十回近くも訪れてきたこの南の島で、
この10年ほど、海に行ったことがほぼありません。

田んぼなら自宅の近くにも嫌というほどあるんですが、でも、

が違います。

が違います。

遠くから聞こえて来るが違います。

まさに五感で感じる南の島。

こんな贅沢な時間は日本にいるとなかなか作れない気がします。



さて、ある日、某SNSでも繋がっている現地の友人が、大変気になるものを教えてくれました。

未確認飛行物体の名を持つ、あの有名メーカーの有名カップ焼きそばが
このインドネシアで、日本の名前で発売されていて、最近話題になっている。
しかも、売り切れ続出らしい、と。
麺好きとしては無かったことにできないぞ!

そんな話を聞いた後で、ある日、宿近くのスーパーに行くと
あるじゃないですか、それが。
普通に陳列されていたわけで。
もちろん買いました。

買ってはみたものの、滞在中に食べる機会がなくて、
結局のところ帰国して自宅で試食することにしました。

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Rasa Saus Jepangと書いてあります。
「日本のソース味」ってところでしょうか。

シュリンクを剥がし、蓋には英語とインドネシア語の説明がありましたが、
イラストを見る限り作り方は日本とほぼ同じようです。


出来上がりがコレ。
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味は確かに日本で食べるアレですが、そこは現地もの。
添付の辛マヨのせいか、ピリリとチリソースが効いて辛めでしたが、
それ以外はなかなか懐かしい味。
彼の地のカップ麺でありながら、日本の名前で出ているのが面白いです。
逆輸入して欲しいところです。


ところで、スマホが普段の生活に不可欠になった日本ですが、
彼の地でもそれはほぼ同じなようです。
今回も、現地の友人たちとはFBのメッセンジャーを使ってのやりとりがほとんどで、
電話をかけるということもほとんどありませんでした。
この十年ほどで大きく変わってきているのを感じずにはいられません。

スマホといいカップ麺といい、世界が狭くなったのを改めて感じます。




まだ夏が終わったわけではないけど、昨年に比べると随分と過ごしやすい夏だった気がします。
連日のように熱帯夜が続く、ということもあまりなく、夜も比較的涼しいのはありがたいですね。

先週からリオデジャネイロで開催されているオリンピックも中盤になり、あと一週間ほどで終了です。
今回は日本選手たちのがんばりで、毎日寝不足になっています〜〜〜。
特に競泳に関しては自分も中学高校と続けてきて、高校では関東大会、インター杯にも出場した経験があるので、
テレビ観戦にも自然とチカラが入ってしまいますね。

そんな中で、自転車に関連した競技ってあまり話題になっていないような。
そこで、自転車に関連した競技種目を調べてみました。

○ロードレース
○トラックレース
○BMX
○マウンテンバイク
○トライアスロン

今回、意外にありました。

既に日本人選手関連の競技で、男女ロードでは新城選手27位、
與那嶺選手はロード17位、タイムトライアル15位
スプリントの中川選手は予選25位で敗退
という結果になっています。なかなかキビシイ!

まだ競技が始まっていないものの日程を見てみると、

トラック競技:
男子スプリント決勝ほか15日
女子スプリント2回戦ほか15日
男子オムニアムほか16日
女子スプリント準々決勝ほか16日
男子ケイリン準決勝・決勝ほか17日

マウンテンバイク:
21日女子、22日男子

BMX:
17日〜19日
という日程です。

そしてトライアスロンは18日男子、20日女子とのこと。
日本代表は上田 藍、佐藤 優香、加藤 友里恵、田山 寛豪の各選手が出場です。
共に録画含めてNHKが放送するようですよ。テレビではトライアスロンを見たことがないんですが、今から楽しみです。

オリンピック、さぁ、観戦・応援ももうひと頑張りです。

自転車関連の競技のスケジュールと放送に関しては以下のサイトを参照ください。
サイクルスポーツJP
http://www.cyclesports.jp/depot/detail/66690
千葉県のご当地ラーメンがなんだかあるらしいと、以前から気になっていた。
有名なところだと、三大ラーメンとして挙げられるものがあるそうだ。

「勝浦タンタンメン」
外房の千葉県勝浦市で供されていて、ラー油と炒めた玉ねぎと豚肉が載っているしょう油系ラーメン。

「竹岡式ラーメン」
内房の富津市竹岡あたりで食べられるラーメン。
見た目は濃い色合いで抵抗があるが、意外に見た目ほどではなく食べやすい。
まるで「八王子ラーメン」のように刻んだタマネギのトッピングも特徴。

「アリランラーメン」
千葉県長生郡長柄町の一部で供されているスタミナ系ラーメン。
玉ねぎ、ニラ、ニンニク、ネギなどを加えた独特のラーメン。

実はどれも食べたことはないだな、これが。

そんな中、二週間ほど前のこと。
途中下車で行ける「船橋」にも独特のラーメンが供されているという情報を得て、
早速出向いて行った次第なのだ。

それがこれだ。
「船橋ソースラーメン」
意外や意外、近場にこんなご当地ラーメンがあった!

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訪れたのは、JR船橋駅から南東方面に出て京成船橋を抜けてたどり着いたとある中華料理店。
いわば街の中華屋さんだ。

焼きそばをラーメンにしたみたいな佇まいだ。紅ショウガと青海苔がその味を暗示しているような。
で、味はどうか?
その暗示通り!
いわゆるしょう油ラーメンとは違い、ウスターソースが香るスープに、挽肉とキャベツ、もやしを炒めて載せている。
麺は中太の縮れた中華麺。写真ではお好みで「ハムカツ」を載せてもらった。

好みの別れる味ではあるけど、なかなかクセになる。
昔のボクだったら、間違いなく白いご飯も追加注文していただろうな〜。

故郷の栃木ではこれとよく似た「スープ入り焼きそば」なるものがあるそうだ。
栃木県那須塩原市あたりだそうで、有名な塩原温泉郷でありつけるんだそうだ。

次回はこちらにトライしてみようか。

以前、立ち食いそばが好きなボクが某SNSで投稿した記事に、
関西の友人がコメントしたことで分かったことなのだ。


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この写真、なんという食べ物か?
これを普通に「たぬきそば」と答えるのは、関東エリアの人。


では、これは?
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「たぬきうどん」と答える方が多いと思う。


だけど、関西エリアでは、最初の写真は「ハイカラそば」、
二枚目の写真は「ハイカラうどん」になるんだそうだ。

関西では「きつね」は揚げののった「うどん」のことで、
揚げののった蕎麦は「たぬき」というのだそうだ。

あれれ??

一般的にボクらが生活している関東圏内では、
「たぬき」は「揚げ玉」のことを差し、「きつね」は「揚げ」のことを差す。
それにうどんか蕎麦かを続けて、全体像が決まるのだ。
だから、たぬきときつね、そばとうどんの掛け合わせで、4つの形態が出てくるわけだ。
一般的に都内のお蕎麦屋さんで注文するとき、「たぬき」だけでは不十分で、
その後に蕎麦かうどんを付け加えないと注文が完了しない。

今回は麺類のことで、しかも関東と関西と言うザックリしたカテゴリーだったけど、
他の地域に目を向けると、このような例が他にもあると思う。
地域によって、こんなところで認識が変わるのは面白い。

こんな例が他にもある。
みんな大好き「メロンパン」。あのアミアミ模様の外はさっくり、中はしっとりのパンのこと。
以前テレビでも採り上げられていたのだが、これも関西圏の一部と四国・中国地方の一部では
「サンライズ」という名前で認識されているそうだ。
そのエリアで「メロンパン」というのは、関東のメロンパンとは違って
カカオ豆のような紡錘型をしているんだそうだ。

所変われば品変わる

常識が常識でなくなった瞬間だ。
毎回自転車に関連した記事が中心の私のブログ記事ですが、
時々、何台自転車を持っているの?なんていうことをよく聞かれる。
実際色々と使ってみると車種が欲しくなるというのが、サイクリング愛好家の悲しい性なのだが、
ご多分に漏れず自分も気付いたらそうなってしまった。
いまでは絶滅を危惧される車種が中心なのだけど、ここでご紹介させていただこうと思う。

メーカー:ブリヂストン
車種:4サイド・キャンピング
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日本一周などの長期旅行用に使用するもの。
テントやシュラフを積載でき、ある程度コンディションの悪い道路も走行できるようにタイヤは太めで丈夫なものを装備する。
写真では1泊の野営でのスナップで、後のキャリアにテントを積んでいる。シュラフはコンパクトにして、前のバッグに詰め込んである。
全体にあまり前傾にならないような姿勢で乗れるようになっている。
私が高校生の頃はこのような自転車がツーリングの主流だったし、憧れだった。
現在はMTBをベースにしたモデルが主流になって、このようなスタイルのものは一部を除いて絶滅している。

メーカー:ブリヂストン
車種:ランドナー
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70年代中盤のブリヂストンの高級ランドナーだったモデル。
「ランドナー」とは短・中距離用旅行車で、趣味性の強いデザインや機能を有するモデル。日帰りから1〜2泊程度の旅行向き。
写真のモデルは「輪行」といって、分解して専用の袋に収納して、電車などの交通機関を利用できるようにした「輪行車」だ。
当時は電車や船舶に持ち込むのは有料で、切符が必要だった。しかも日本サイクリング協会の会員証を提示しないと
その切符も買えなかったが、現在は無料になっている。

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「輪行」とは、このように自転車を分解して、専用の袋に収納して電車などで移動する方法のことだ。
これに最適化したものが輪行車という。一日の移動距離が飛躍的に伸びるのがメリット。


メーカー:ブリヂストン
車種:ランドナー
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上と同じ時期に発売されていた、中級向けランドナー。
友人からフレームを譲ってもらい、組み上げたもの。
当時の高校生に人気のツーリング車だった。

メーカー:丸紅山口
車種:ランドナー
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上の赤いランドナーと同じ時期・ジャンルになるが、当時ブリヂストンと人気を二分したランドナーだ。
メーカーの「丸紅山口」は既にない。当時としてはかなり軽量なモデルだった。これも輪行車だ。
高校生の頃に生まれて初めて必死にバイトして買ったモデルだ。

メーカー:ブリヂストン
車種:スポルティーフ
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ランドナーとかなり近いスペックのモデルになるが、
大きな違いは快走用で巡航速度が高いということ。ゆえに、タイヤもやや細めのものを装着する。
ランドナーとロードレーサーの中間の存在と言えるかも。
輪行よりは自走でのサイクリング向き。路面も舗装道路主体を想定している。
友人からフレームだけ譲ってもらい、好きなパーツで組み立てたもの。

メーカー:ミヤタ(宮田自転車)
車種:パスハンター
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「パスハンター」とは、峠越えに適した自転車のことで、地道走行や担ぎにも対応できる車種だ。
私自身はあまり行かないが、担ぎの多い山岳サイクリングもこのモデルが向いている。
ベースはランドナーだったが、フレームも丈夫で、多少悪路も走行できるため、パスハンターとして使用している。
枯れ枝などが巻き込む危険性があるので、ドロヨケは付けない。ボトルケージも2つ装備。
また上り中心のコースが多いので、ギアも低めに設定してあるが、その分スピードは出ない。

メーカー:東叡社
車種:ランドナー
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これまで採り上げた自転車は、主に日本の自転車メーカー(マスプロメーカー)のものだが、
自転車が好きな者にとっては自転車をオーダーメードするという方法がある。
好きなように自転車を作ってもらうのだ。
これはそのオーダーした自転車。かなり趣味性が強い。メーカーの「東叡社」は埼玉にあり、世界的に見てもこのジャンルでは名の通った工房で、
自転車小僧は「いつかはトーエイ」などと憧れたものだ。

メーカー:BOMA
車種:シクロクロス
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日本のカーボンフレームメーカーのBOMAに、イタリアのカンパニョーロのパーツで構成した、ガチでシクロクロスレースに使えるモデルだ。
といいつつ、実際にはツーリング主体で乗っている。
カーボンフレームならではの軽さと、コンディションの良くない道を走れるということを活かして、
坂道が多く、ややオフな道路も走行する場合が多いパスハンティングにも利用できる。
写真は今年のお台場「シクロクロス東京」でのスナップ。
ちなみに、「シクロクロス」と「クロスバイク」はクロスという言葉が入っているが、全く別の用途に使用する車種だ。

まだ何台かあるのだけど、この辺で。

意外に色々と車種があるというのがお分かりいただけただろうか。
楽しみ方も色々あって、それに向いた車種もその分あるというわけだ。
車やバイクもそうなのだけど、自転車は乗るだけでなく弄る楽しみもあるのがうれしい。



月曜の今日は、担当のドリさんとある事情で入れ替えになります。
来週月曜はドリさんが担当になりますので〜、よろしくどうぞ〜♪

さて、6/4の土曜日は毎年恒例のシーフォース親睦会で館山に出掛けました。
昨年は水元公園でのバーベキューだったのですが、親戚の葬儀で急遽大阪に行くことになり、欠席でした。日帰りのバス旅行も初めてではないでしょうか?

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海ほたる到着。
自分は千葉に住んでいながら実は来たのは初めてです。
周りが海、というのも爽快ですね。

本日の目的地、館山で昼食です。「浜焼市場きよっぱち」です。
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こんな感じで房総の海の幸をいただきました。いい汗かきました〜〜。
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お好みでチョイスできます。
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お腹いっぱいになった食後は、館山城跡へ。
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急坂を登り・・・天守閣に到着。
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中は里見八犬伝の博物館になっています。(写真撮影禁止のため写真無し)
資料の他、懐かしいNHKの人形劇も上映されていました〜。

天守閣からの東京方面の眺めです。
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この後は「和蔵酒造」で見学と試飲を体験。
日本酒と焼酎ですっかり酔いました〜〜〜。
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今回は少々急ぎ足の日帰りバス旅行でしたが、とても楽しい一日でした。

企画された実行委員会のみなさま、楽しい企画と運営をありがとうございました!
今度、自転車でも出掛けてみようと思います。
ライブは何年ぶりだろうか?

日曜日の夕方、「Teatro Raffinato〜テアトロ・ラッフィナート」のコンサートに行ってきた。
場所は九段の靖国神社からほど近いイタリア文化会館。

このユニット、基本的にはベースの下野ヒトシとサックスの宮崎隆睦によるユニットで、
宮崎氏は一時期「T-スクエア」にも在籍していたことのある人物。
そちら方面が好きだということを知っている昔のバンド仲間だった友人が誘ってくれたのだった。

T-スクエアの元メンバーとはいえ、いわゆるジャズ・フュージョンという単純な括りでは説明できないような編成と演奏だった。
このユニットで一番特徴的なのは、弦楽四重奏のパートが入っているということだ。
今回はそれに木金管四重奏のパートが加わって、ちょっとしたオーケストラの音の厚みが楽しめた。
楽曲のスタイルもサンバ、ボサノバ、ジャズ、クラシックと実に幅広い。
最近はこのような編成の音楽が多くなった気がする。
YouTubeにも動画が上がっているので、興味のある方はいかがだろうか。
ちなみにこの日はスペシャルゲストで、アコーディオンの桑山哲也氏が参加していた。
何度かテレビでも見たことのあるプレーヤーだが、女優の藤田朋子のご主人だ。

ライブは二時間ほどで終わり、夕食でも行くか、ということになって、
これまた何十年ぶりに、麹町にある某有名イタ飯屋に歩いて行くことにした。
ここのパスタはちょっと細めでガーリックが利いていてうまい。
麹町の日本テレビ前なので、芸能人でも知っている人も多かったようだ。
ボクも随分前にはこの近くに勤務していたことがあって、時々昼飯を食べに来たものだった。
以前は広告代理店に勤務していたその友人とは、いまの業界の話などして、食後は市ヶ谷駅で別れた。
友人とは最近時間のある時に飲んだりする機会が多くなった。
そのうちまたバンドやろう、ということで。
いずれオヤジバンドならぬオジイちゃんバンドでもいいかな、なんて思っている。

仕事も違うし、普段聴く音楽も随分と違うのだが、アマチュアながら
バンドと言う形で同じ時間を共有した仲間との時間は、やっぱり落ち着くのだ。

オマケ
ライブの写真はないので、ペペロンチーノの写真で〜。
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前回、創成期のMTBのことを書いたら、昔と今の比較をしてみるのも面白いと思った。
で、今回は携帯ツールに目を向けてみたい。

サイクリングに出かけるときに、大抵は携帯用の工具を持っていくのは必須だ。
これにポンプとプライヤーがあればひとまず安心して出かけることができる。

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写真は、今のようにロードバイクではなく、ツーリング車がサイクリングの中心だった70年代に
一般的とも言えたフランス製の工具セット。

いまのようにアーレンキーという六角レンチが普及していなかった頃はこのようなスパナ中心のツールが重宝した。
全てスチール製だが意外に軽量。パンクのときにタイヤを外すためのタイヤレバーまで入っている。

買った当時はこれにパンク修理用のパッチまで入っていた。さすが当時自転車先進国のフランスらしい製品だ。
日本でも似たような工具があったりしたが、この製品が影響しているのは間違いない。

あくまで出先での応急処置のためだから、これで普段のメンテナンスをするのはちょっと酷だ。

時代は移っても、普段からメンテナンスしていても、旅先でのメカ系トラブルはそんなことにお構いなしにやってくる。
ある意味で命を預けている自転車だから、普段からトラブルにどう対処するのか知っておくのも
自分の身を守る一つとしては重要なことだろう。

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これは32年ほど前の写真だ。
まだマウンテンバイク(MTB)が珍しかった頃に、いち早く購入したときのものだ。
今のMTBに比べると、フレームサイズも大きめで、部品の色もシルバーが多い。

アメリカの西海岸で生まれたMTBの最初の登場はこれよりも更に前に遡るが、
日本において本格的に、更に言えば一般的に販売が始まったのはこの頃だった。
元々はアメリカのビーチクルーザーという砂場を走るのに適したファットタイヤという極太のタイヤを履いた自転車に、
変速機を付け、制動力の期待できる大型のブレーキを取り付けたようなスタイルが原型に近いものだ。
それらを始めたパイオニア達によって、次第に改良されて行くことになった。
そこでは今までの自転車に無いアイデアを具体化したパーツが試行錯誤で創られたりした。
そして、アメリカだけでなく、当時アメリカでも販路のあった日本のメーカーやパーツメーカーなどもこの流れに合流して、
新しい専用パーツなども揃いはじめた頃だった。

現在のMTBからは似ても似つかない姿だが、現在はレースでも多種に渡って細分化されて、それぞれの種目に応じたスタイルに変化してきている。写真ではカンチブレーキであったものが、今ではディスクブレーキになったし、フレームの形状も前上がりのスローピングが当たり前になって、大きく変化してきている。サスペンションも然り。

ロードバイクに目を向ければ・・・・
現在の主流はカーボンフレームになり、これもまた当時珍しかったアルミフレームは当たり前、という状態だ。

ボクは元々はツーリングを主体に自転車と関わってきたので、今でもランドナーという車種を中心に使用しているのだがこれらは既に絶滅危惧種で、一部メーカーで製造されているものの、選択肢はかなり狭い。それらが無くなった分、ロードバイクのカテゴリーから新しいモデルも少しずつ増えてきている。グラベルロードなどもそのいい例だろうか。ブルベの人気もそれに影響しているフシもある。

自転車の流行ももうそろそろ、なんて以前は考えたこともあったけど、この様子で行けばそう簡単には落ち込まない気がする。
そしてまた姿かたちを変えて新しいモデルが出てくるんじゃないかという気がしている。

シンプルな割には常に進化しているのだ。

春を感じる

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桜の時期も過ぎて、もう一つの春の便り。
一週間ほど早いけど妻の誕生日祝いに、行きつけのイタリアンレストランで、
旬の菜の花と桜海老のパスタをいただく。
毎年のこの時期の楽しみのひとつ。
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ちょっと自転車部屋の片付けなどしていたらこんなものが出てきた。
昔、LPを録音したオーディオカセットテープだ。

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因みに「Hélio Celso」はブラジル人ピアニストで、以前小野リサのご主人だった人だ。

製品はソニーの「ES」でIIの表示があるので、いわゆるハイポジ(CrO2)。
それまで45、60、90しか無かった再生録音時間も、そのタイムバリエーションも増えて、
このような64なんてものも出てきた頃だな。(45もほどなくして46になった)

ボクがオーディオカセットを頻繁に使いはじめたのは70年代後半だったと思う。
進学して東京に出てきてからは聴くメディアの中心はこれだった。
アパートでの仮住まいの身だから、ドンとスピーカーを部屋において聴く方ではなかった。
そこで質屋でカセットデンスケを安く購入、それを持ち歩いてヘッドフォンで聴くことが多かった。

そんなことで、79年の夏にウォークマンがソニーから登場した時は
何ヶ月も待つ、という前情報にも関わらず、すぐに購入することにした。
注文してからは幸いにも早く手に入って、これから聴く方が完全にヘッドフォン中心になった。
スピーカーも買ったには買ったが外出時間が長かったのもあって使う機会はあまり無かったように思う。

そういうことでカセットは多いに利用した。

もっと時間があればデジタル化したいものが結構あるけど、そんなことでモタモタしているうちに、
カセットデッキを含めたカセットプレーヤーもすっかり姿を消して、いくつかが残っているのみだ。
我が家では最後に残っていたソニーのカセットデッキもずいぶん前に無くなり、
ポータブ ルタイプもMDウォークマンを購入してからは徐々に使わなくなって、やがて消えていった。
今ではカセット再生ができるのは、かみさんが持っている大型の古いラジカセだけになった。(そのうち動かなくなるかもね)

ところで、カセットテープの現状は如何に、ということでネット検索して引っかかるのはマクセルが圧倒的に多い。
しかしながらTDKやソニーなどもバリエーションが少ないながらも購入可能のようだ。

まだしばらくは細々とながら生き残っていくのだろうか。

このところ忙しくてなかなか家に帰ってから歩く、ということができない日が多くなってきた。
このまま歩く習慣が無くなるのもなんなので、テスト的に会社から錦糸町駅まで歩いてみる、ということをしている。

ここ1ヶ月くらいで4回歩いてみた。
距離はだいたい4.5kmほど。
iPhoneのヘルスケアで確認すると、ピークが4カ所出てきている。
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一昨日も暖かかったので歩いた。昨夜もやはり歩いた。

歩数は5,500歩を行ったり来たりで、できれば10,000程度には食い込みたいところだ。でもって、過去のデータを見ると錦糸町まで歩くとこの10,000歩は充分クリアできているようだ。

振り返れば、5年前の震災以降、錦糸町まで歩くことを何度かしてきたけど、最近はそれほど苦痛でもなくなったように感じる。適度な疲労感はあるけど、まだ行けそうだ。
週末の帰宅はもう少し足を伸ばそうか、それとも欲張らずに歩く回数を毎日に増やすか?
土曜出社の日は電車も空いているので、輪行で会社に来て、帰りは自走で帰るとか。
まだまだやれることはありそうだ。

こういうふうに視覚化できると、なんだか面白くなってくるもんだね。


東京マラソン

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日曜日に開催された東京マラソンの応援に出掛けました。
37,000人が東京を走るというこの時期の一大イベント。
自転車でもレースの観戦・応援などに出掛ける機会が以前より多くなったので、
応援もまた楽し、ですね。
ガチで走る、楽しみながら走る、人それぞれのマラソン。
このようなレースというのは人を虜にする魅力があるようです。

日曜日は東京お台場で土日の2日間に渡って開かれた「シクロクロス東京」へ出掛けました。

昨年も観戦に出掛けましたが、今回大きく違ったのは自分が選手として出場したこと。
といってもスポンサー枠の余興的なレースで、正式なものではありません。
少々短めのコースを一周回だけ、というレースでしたが、自転車のレースとしては初めての体験です。

本番直前に試走が許され、次のレースとなる女子カテゴリー1の選手の試走に混じって走るという、
ちょっとプレッシャーのかかる試走でした。もちろん選手たちにどんどんと追い抜かれていきましたけど。
とはいえ、浜辺の砂浜走行、林間コース、シケイン(障害物)などが待ち構えていて、
決して気の抜けるものではないものでした。

当日は朝から豪雨と強風で、これで走れるのかいささか不安でしたが、
自分の出場する昼頃には雨も止み、徐々に青空も出始めて、徐々に気温も上がってきました。

スポンサー枠のレースが終わった後は、女子カテゴリー1、海外の招待選手も加わった男子エリートのレースを観戦・応援して帰りました。

年々シクロクロスのレース会場は、応援の人も含めて女性の姿が目立つようになってきました。


この日のため、というわけではないですが、冬を楽しく走るためにウエアを購入。
さすがに薄手ながらそこそこ暖かいものです。それにサイクルウエアなので動きやすい!
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日曜日のスタートは小学生のレースでしたが、この天気です。
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自分が出場した頃はこんなに晴れました。
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豪雨の後の林間コースの試走で全身泥だらけ。
坂道で転倒してカラダ半分泥だらけ。
ウィンドブレーカーを着て走ったのですが、本番はさすがに暑くて脱ぎました。
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エリート男子のレースの一コマ。
自分でコースを走って実感として分かりましたが、尋常じゃない速さでした。
特にこの林間コースや砂浜での走行はギャラリーから歓声があがるくらいですから。
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※実際にはもっとぬかるんだ箇所が多いんです。

久しぶりにムキになって走りました。
心地よい疲労感です。
今後も緩いレースで楽しんでいきたいと思います。
そして誘っていただいたお得意先にも感謝です。

ほどほどに

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こういうものは個人差があるので、一概にこうだとは言い切れませんが。


毎年秋に健康診断を受け、一度もいい結果の出なかった値の中に「尿酸値」があったのでした。
これが高くなる要因は食べ物以外にもストレスや激しい運動などもあるそうです。
口に入れるものでよく知られている「プリン体」と関係があって、一般的に言われているのは
ビールやモツなどを減らして、水を多く摂ることをすすめられます。
もちろん総カロリー量を減らして高エネルギーの食事にならないように注意することも重要とされます。

でもですね、ボクは普段はビールはあまり飲みません。
またモツも苦手で、普段食べることはありません。
なのに長年健康診断の結果を見るたびに高い尿酸値は記録され続けてきました。

一昨年ほど衝撃的な記事をネットで発見しました。
尿酸値の高くなりやすい食品の一覧表。
ボクが普段口にすることの多い食品はそれほど多くなかったのですが、
なんとその中に、蕎麦を発見したのでした。
蕎麦は大好物のひとつで、時間もかからずするっと食べられることもあって、
夜の食事は蕎麦で済ませることが非常に多かったのでした。
ある事情があって、一年ほど前に行きつけだった蕎麦屋から足が遠のきました。
他にもお店がなかったわけではありませんが、コストパフォーマンスや好みなどを考えると
他の店に行くということもなく、いつの間にか蕎麦を食べる機会が大幅に減っていきました。

そんなところに昨年の健康診断。
結果を見て驚きでした。
尿酸値の評価が「A」になってるじゃないですか!!
平均的な標準値に入っているわけです。いやはや本当に驚きでした。
適正値が出たもうひとつの要因は食事の量を意識して減らしたことも影響しているようです。

長年尿酸値が減らなかったのは大好きな蕎麦が原因だった?
健康的な食品としてイメージされている蕎麦ですが、あまり摂り過ぎるのも良くない。
つまり、なにごとも「程々が良い」という当たり前のことができていなかったようです。

そうそう、ほぼ毎日通っていたその店舗は最近閉店になりました。
日曜日、企画営業部のJ部長とA君、私の3人で、千葉県の水郷佐原に行ってきました。
実は以前、自転車で走ろうということで企画したことがあったのですが、
残念ながら雨でお流れ。今回はリベンジともいえるサイクリングでした。
J部長と自分はカーボン製ロードバイク、A君はなんとクロモリのピストでした。
なんちゃってピストではなく、前後のブレーキを取り付けたところ以外は
正真正銘のピスト仕様でした。

それぞれ行けるところまでカーサイ〜デポして、道の駅で合流、そこから佐原へというルートです。

佐原到着はちょうど昼頃だったので、早速名物のうな重をいただきます。
専門店で食べるのは何年ぶりでしょう?
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食後は佐原の風情のある風景を楽しみ、途中こんなオイシイ団子で休憩。
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以前出掛けた時の写真です。今回は撮りませんでした。
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その後は潮来付近の加藤洲十二橋付近まで足を伸ばしました。
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時間があれば佐原とは違う水郷の風情が楽しめたんですが、残念ながら日も落ちはじめてタイムアップ。
ちなみに常陸利根川の対岸まで行けば潮来の風情が楽しめます。
ということで本日はここで帰路につきました。

大半はサイクリングロードだったので、結構むきになって走りました。
心地よい疲労感の残った休日でした。

また次回、走って気持ちのよいコースに出掛けたいですね。
今年の私担当のブログはこれが最後になります。
個性豊かな当ブロガーのみなさんのお陰で、このブログもバラエティ豊かになったこともあり、
自分も自転車に関連した話題を中心に記事を上げています。
そこで、自転車関連の話題を中心に一年の総括をしてみようかと思います。
当ブログで記事にしていないものも出てきますがご容赦を!

主な走行記録

1月
佐倉市DIC川村記念美術館へポタリング
自転車仲間と林道〜養老渓谷と小湊鉄道のサイクルトレインを楽しむ
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2月
お台場のCycloCrossTokyo2015観戦
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4月
太田道灌ゆかりの地をたどる江戸ポタ参加


5月
富士宮で旧車ミーティング
外房九十九里と雄蛇ヶ池へポタリング
銚子犬吠埼へツーリング
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6月
野田の公園でサイクルキャンピング
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9月
夏休みのバリ島でも懲りずに夫婦でサイクリング
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10月
宇都宮シクロクロスシリーズ2015 第一戦
房総半島中央部の林道走行
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11月
夢の島マリーナライド
千葉県幕張でサイクルモード2015とスターライトシクロクロス観戦
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12月は何かと用事もあって、あまり出掛けていません。
これ以外でも幕張稲毛方面で天気のいい日は軽く走っていましたが、
意識的に千葉方面に目を向けてみた年だったように思います。
また、カーボンフレームを入手したこともあって、軽い走りができたお陰で
距離自体は随分と伸びたように思います。カーボンフレーム、恐るべしです。
一昨年は群馬や栃木、茨城と出掛けていました。
来年は千葉方面を押さえながら、脚力の落ちないよう走り込んでいきたいと思います。

来年もどうぞ引き続きよろしくお願いします。










火の用心

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少し前のこと。
雨の日曜日、家にいると消防車のサイレンが聞こえてきた。
あれれ?近いんじゃないの?なんて思っていたら家の前辺りで止まったようだ。
なんだなんだ?というわけで外に出てみると、何軒か先のご近所から煙が上がっていた。
時折炎も見える!
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一瞬にして燃やし尽くしてしまう火事って、やはり怖い。
幸い延焼もなく済んだけど、お隣さんはどんな気持ちだったろうか。
空気が乾いてくるこの季節、火の用心の言葉が身にしみるのだ。

昨日の日曜日は、江東区の夢の島マリーナで開催された夢の島マリーナライドにヘルプand参加をしました。
前日の土曜日も含めて二日間の開催でしたが、普段なかなか乗る機会の少ないロードバイクを中心に
夢の島マリーナのコースを試乗するというイベントでした。
国内外の多くのブランドの自転車が無料で乗れてしまう。
ショップでも数に限りがあったりして自由に乗れる機会も少ないので、
こんなイベントは自転車乗りにはありがたいのではないでしょうか。
自分も休日は自転車で遊ぶことが多いので、購入を検討する時にはきっと役立つことと思います。

乗り比べられるので、その差が分かりやすいのが良いですね。
試乗された方々にとっては、もう少し距離を乗りたい!という希望もあったかもしれませんね。
これはこれで今後の宿題になるんでしょうか。

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唯一残念だったのは天気でした。
日曜の午後は晴れましたが、土曜日は雨だったようです。
それでも来場いただいたお客様もいらっしゃたようで、ありがたいことですね。

日曜の午後はヘルプも一旦終了し、自分も何台か気になったモデルを試乗してみました。
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会場となった夢の島マリーナ、各出展ブランド、運営協力、そしてご来場いただいたみなさま、
ありがとうございました!

関連サイト
http://cforce.co.jp/marina_ride/



年々脚力が低下している。
せっかく軽い自転車に乗っていても、情けないけど坂道を上りきれないことも増えてきたようだ。
ということで、満を持してスプロケットのワイド化をしてみた。
段数は換装前と同じ11段。
11-12-13-14-15-16-17-19-21-23-25という歯数の組み合わせだった。これを、
12-13-14-15-16-17-19-21-23-26-29とヒルクライムに合わせたギア比に変更した。
小さいトップの歯数が11枚から12枚になり、大きいロー側は25枚から29枚にと4枚増えた。

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ホイールがカンパニョーロ用だったので、スプロケットもカンパニョーロ用をセレクト。
11段あるうちの6段目あたりまでは1枚ずつ増えて行くので、変速もなめらかだ。
カセットタイプなので、交換も簡単だ。


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取り付けて早速林道で使用してみるの図。

さすがに29枚もあるとローギアが大きく見える。
でもこの変更は正解だった。
無理せずに大抵の坂道は越えられる。多少きつい坂でもロー側の29枚がものをいうのだ。

実はクランク側のローギアー(インナーギア)も以前オリジナルの歯数36枚から34枚に小さくして坂道仕様にしていた。
幸いリアの変速機もカンパニョーロ製で、対応可能なキャパシティ内で収まったので、交換せずに済んだ。
軽いフレームとパーツ類、そして軽いホイールと、カーボン製なのもあって走りは軽快だ。
これらが大きく貢献していて、坂道で押しになることも無くなったのだ。

自転車はヒューマンエンジンゆえ、この数枚の差が走ることに大きく影響する。
スポーツ車に乗っている方で、自分の脚に合わないと感じたら、一度スプロケットの変更をしてみると良いと思う。


先週の日曜日は昨年も行った、宇都宮のシクロクロスレースの観戦・応援に出掛けました。
宇都宮シクロクロスシリーズ2015 第一戦です。

これから本格的にシクロクロスのシーズンに突入ですね。
昨年と違い、今年は生憎の雨模様でスタートです。
午後には雨も上がり、夕方近くには晴れ間もありましたが、
天気のせいか、人出も昨年よりもやや少なかったように思います。

いつも応援している知人の方が出場され、カテゴリ4で上位入賞、表彰台に立ちました。
カテゴリ4から3に昇格されたようです。
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カテゴリ1ではトップクラスの選手の走りを堪能。
コース取りや変速のタイミングなど、自分が出場するわけでもないんですが
いろいろと勉強になりました。
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シクロクロスの楽しみのひとつ、「シケイン」と呼ばれる障害物。
カテゴリ1の選手はジャンプでこれを通過していましたよ。
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来月11月21・22日にある「秋ヶ瀬の森バイクロア」のシクロクロスレースも観戦してみようかと思います。

さて、我が家のツーリングに使用しているこのバイクが、レースで活躍することはあるんでしょうか??
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おいしいバリ

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海外で過ごした夏休みからもうそろそろ一ヶ月経とうとしている。
4年ぶりの異国の地での食事、今年はかなりローカル色の強い食事ができたことでいつになく満足だった。
数えてみたら1993年以来、今回で15回目のインドネシアだった。
行くたびに感じるのは、少しずつだけど食べ物が美味しくなってきていることだ。
特にパンの類は随分と美味しくなった。


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ロスメンといわれる民宿の朝食。ロスメンの定番的スタイル。
これに飲み放題のコーヒーとフルーツサラダがつく。
冒頭で書いたように、一番美味しくなったパンを使った朝食の定番だ。
トマト、玉子、スライスチーズ入りでとても美味しい。
ホテルではないので1泊1000円前後という低料金で泊まれるロスメン。この宿の朝食はいつも美味しい。


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料理の単品を頼んで、ご飯に好きなものを載せて食べるナシ・チャンプール。
バリ島の一般的な食事のスタイルだ。インドネシアにおいて堂々とポークが食べられるのもバリ島ならでは。
これにバビグリが入っていることもある。バビグリンは豚の丸焼きで、北京ダックの豚肉版のようなもの。
奥はミーゴレン、左は目玉焼き(マタサピ)、真ん中がフーユンハイという玉子のかき揚げのような揚げ物。
手前は牛肉のサテ(肉の串焼き)で、甘辛いピーナッツソースが美味しい。


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ホテルの昼食で食べたチャプチャイ。早い話がインドネシア風の野菜炒めのことだ。
この野菜とスープをご飯にかけていただく。この食べ方が長粒米にはすこぶる合うのだ。


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インドネシアの定番のナシゴレン。
これに目玉焼きを載せたり、エビせんがついていたりと、店によって若干の違いがあるけど
ご飯のせいか、ほぼ毎日食べていた気がする。


実はバリ島独自の料理で「ラワール」という食べ物も過去に何度か食べたことがあるけど、
これはこれで、日本人にはちょっと向かないかもしれない。
なにしろ生の豚肉と野菜類や唐辛子などをみじん切りにして血で和えているのだ。
バリ人の大好きなメニューだ。生肉なので日持ちがしないのですぐに食べないといけない。
バリヒンドゥーのお祭りがあると、この料理を各家庭で作る。

とはいえ、インドネシア全体でいえば、は華僑の末裔も多くて、中華料理ベースのメニューも多い。
広い国なので各地域ごとに独自の料理も有ったりで、実に幅が広い。
上で紹介した料理は定番のものばかりだけど、意外に日本人の口に合う味付けも個人的には好きだ。


おまけ
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ホテルで小腹が空いたので、地元のローカルのスーパーで買ってきたカップのミーゴレン。
日系企業の現地法人が製造しているもの。
このメーカー、季節限定で日本でもミーゴレンを発売していた。
今年も出るのかな? ちょっと楽しみだ。
遅い夏休みをいただきました。
今年はおよそ4年ぶりのインドネシア・バリ島へ。

今回、地元の友人から滞在中に大きな葬式があるから行ってみたら?と
教えられるまま見に行きました。

バリでの葬式は始まりから終わりまでが非常に長くて、何ヶ月や何年ということもあるそうです。
今回は「プラ・ダラム・プリ」という王族や貴族が使用する葬祭場で盛大な儀式があるということでした。
一般の葬儀も同時に行なわれて、道路は交通規制が入ります。
棺は「バラガンジュール(Balaganjur)」というバリ島のガムランの楽器を打ち鳴らす楽団と共に、各村から葬祭場に向かってパレードをするんです。葬祭場に着くと、遺体を火葬に付します。
この一連の行事を「ガベン(Ngaben)」といいます。バリの葬式です。


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写真はそのガベンのワンシーン。
場所はウブドのプリアタン村のプラ・ダラム・プリです。
左の黒い牛をかたどったものは、王族の遺体を載せて火葬にする、「ルンブー(Lembuh)」という神輿のようなもの。その後に「バデ(Bade)」と呼ばれる塔のような棺を納めたものが続きます。
後ろには「バラガンジュール」が銅鑼やシンバル、太鼓などを鳴らしながら同行します。
写真の手前の赤いTシャツの集団がそれです。

見学しようと思っても、葬儀のタイミングもあるので、今まで見る機会がありませんでした。
葬儀とは思えないに賑やかさが、なんともバリ島らしいと思います。

庭の食材

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自宅の庭で収穫されたものをいただく。
家庭菜園がずいぶん前から話題になって、いまではしっかり定着してきた。
実は我が家でもいくつか庭で穫れたものを口にすることがある。

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バジル。
バジリコともいい、シソ科の植物だ。
パスタなどでは定番の食材。
ということで、自宅近くの農産物直売所で仕入れたトマトとあわせて、パスタでいただくことに。
ガーリックと黒胡椒を加えたさっぱりした味だ。
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こちらはブルーベリー。
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大抵は少し酸っぱめだけど、所々で甘い粒に出くわす。
洗ってこのまま食べるか、毎朝朝食に食べているヨーグルトに入れて食べたりしている。
ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールも多いらしいので、自分もよくつまみ食いしている。
でもなぜか、市販されているジャムや加工食品は好きじゃない。
やっぱり甘すぎたり香りが強すぎたりするからだ。


ということで、本格的な菜園をやっているわけではないけど、
なんとなくささやかだけど楽しかったりする。

今はヨメさんが育てているけど、もう何年かすると自分も始めている予感がする。
先日、あまりの暑さに表に出る気も起きず、部屋の押し入れの整理をしていたら
高校時代の思い出のものがいくつか出てきた。

その中の写真。競泳で関東大会に出場した時のものだ。(奥から2番目)
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裏書きに「昭和49年(1974年)8月1日、2日」になっていた。
ちょうど41年前の今頃。高校3年生の夏。
調べてみると木曜日と金曜日。夏休み中のことだったのか!
場所は茨城県の「水戸市民プール」とあった。
顧問の先生においしい刺身をご馳走になったことも思い出した。


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こちらは同年の6月16日の日曜日の大会写真。
「男子200m自由形決勝」「北関東大会」と裏書きにあった。
場所はどこかは憶えていないが、宇都宮市内ではなかったと思う。7コースが自分だ。

高校時代は水泳部に所属していて、夏休みは日曜を除いてほとんどプールで泳いでいたように思う。
だから夏の思い出といえばいまだに競泳の思い出が強烈に残っている。

これらの写真と一緒に賞状なども出てきた。
中部地区大会では1年から2年まで常に2位。
やはり県内の水泳強豪校のS学院にはなかなか勝てず、それでもなんとか2位に食らいついていた。
賞状には関東大会の予選会のものもあったので、これで前出の水戸大会にも行ったのだと思う。

速くなりたい、という一心で練習に打ち込んでいた当時の気持ちが蘇ってきた。

人にはそれぞれ何かに打ち込んでいた十代の頃の思い出があると思う。
時々は、そんな自分を懐かしんで、褒めてあげるのもいいんじゃないだろうか。
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梅雨明けして、一週間と少し、暑い日が続いています。
こんな天気が、関東地方では続いています。

子供の頃は、梅雨明けとともにやってくる夏休みが待ち遠しくて、
毎日外で遊ぶのが何より楽しい時でした。

今はどうでしょう?

一昨年あたりから、夏の酷暑時のサイクリングは自粛しはじめました。
生死に関わるような熱中症を考えると、以前のように
多少暑くても夏だから当たり前、というだけの安易な気持ちで
出かけられなくなってきました。

ボクが高校時代の時のある年の気温です。
7月で30度を超えた日は11日。8月で20日。
35度を超えた日はありませんでした。
2014年に目をやると、30度を超えた日は、7月で15日、8月で18日。
ところが、35度以上の日は7月で1日、8月で3日ありました。
平均気温の比較まではしていませんが、確実に暑くなっているようです。
地域にも目をやると、また違った数字が見えてくるんじゃないでしょうか。

この気温と共に気になるのが、ゲリラ豪雨の類の気象上の変化です。
突風、竜巻、落雷など、急な避難ができない状況で
これらに出くわすと対処の選択肢があまりありません。
特に林道走行などで山に入った時は最悪です。

そんなわけで、無理しないレベルで、この夏も休日の自転車生活、楽しみます。
順当にいけば2週間ほどで梅雨が明け、夏本番になるんでしょうね。
暑い季節、無性に食べたくなるのがこれ、故郷の味、宇都宮餃子です。
毎年暑い季節に墓参りを兼ねて宇都宮餃子を食べに行っています。
ボクが贔屓にしているのは宇都宮の中心部にある老舗店。
高校生の頃からよく通った店でした。
当時は「餃子の町」という感覚はなかったのですが、
あとで振り返れば、餃子専門店が多かったように思います。
故郷を離れてから餃子の町といわれはじめて、今では老舗人気店になりました。
メニューは、焼き餃子と水餃子のみ。
ライスもビールもありません。潔いですね。
ピーク時にはそれなりの時間を並ぶ覚悟が必要です。

焼き餃子
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シンプルで飽きのこない味です。


水餃子
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水餃子はしょう油と酢、そしてラー油を混ぜ合わせて、好みの味に調整していただきます。

餡は、肉たっぷりというより野菜たっぷりなので、6つ入った一皿は楽々食べられます。
ボクはいつも焼き餃子2皿と水餃子1杯をたのんでいます。

暑い夏に熱々の餃子をほおばりながら、故郷の変わらない味を楽しむ。
今年もきっと行きますよ〜!
浜松餃子に負けるな〜!
この土日は、千葉県野田市の某所でサイクルキャンピングを楽しみました。
昼に現地に到着。昼食後にメンバー6人で菅生沼までポタリング。
夕方前には野営地まで戻って、泊まり組はそのままテント設営です。
最近は自転車の自走で目的地まで行き、そこでキャンプを楽しむことも激減していますが、
なかなか楽しいキャンプでした。
自宅から往復100km程度の週末キャンプ、ちょっとハマりそうです。

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茨城県の菅生沼は静かな佇まいが良いです。

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各自テントを設営。この時間をどれだけ短縮できるか??

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晩ご飯もキャンプの楽しみの一つ。





自転車は車両

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この1日から改正道交法が施行されました。
ニュースでも大きめに取り上げられたのでご存知の方も多いと思います。
とは言いながら、街はいたって普通どおりのようです。
交通指導などで警察官の姿を期待していましたが、
ボクの通勤路周辺はそれに反して全くその気配は感じられませんでした。
ニュースで注意を受けた、切符を切られたなんて報じていましたが、
あれはどこの話なんでしょうか。

そのいつもの通勤路では、改正後も相変わらず右側通行が横行し、
先日の雨の日にもヘッドフォンステレオを聴きながら
傘を差したサラリーマンも何人か見かけました。

以前よりテレビを見る人も減ってきたのもあるのでニュースを見ていないのか、
どうせチャリンコのことだから大したことないとタカをくくっているのか、
よくわかりません。
全体の数でいうと、違反者は減ったのは実感できます。
駅までの道路でも、右側通行の自転車は明らかに減りましたが、
重い罰則が待っている割には、それに比例していない感じがします。

歩道の上では、歩行者にとっては車より自転車の事故のリスクが高いんですが、
自転車の方にはその意識がまだ低いようです。
会社近くの靖国通りでも、人の間をすぐに止まれない速度ですり抜けていく人が多いですね。

もうひとつは、特に職場近くでよく見かけるんですが、
前後に子供を乗せて電動アシスト付き自転車で
歩道をかなりの速度でかっとんでる若いママさん。
子供二人載せて、電動で、あれじゃ何かあっても急には止まれません。
ボクも何度か突っ込まれそうになったことがあります。
あれに当たったら相当痛いでしょうね。打ち所が悪ければ死ぬかも。

法律を守らず、自分だけは大丈夫、とか、他の人もやってるじゃない、
なんて言っている人がいる間は、歩行者としては気が抜けません。

結局、自分を守るのは自分だな、と、つくずく感じるわけです。
先週末は、ある自転車関係のミーティングに出掛けていました。
毎年5月恒例の富士宮で開かれる古い自転車のオーナーズミーティングです。
初日は幸い降られることも無く林道湯之奥猪之頭線へ。
出動したのは、1974年製のランドナーでした。
天気のお陰で富士の姿は見られずに終わりましたが、
朝霧高原の田貫湖畔でのんびりしました。
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二日目は打って変わって晴天でした。
浅間神社詣で、富士宮やきそばを楽しみました。
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この辺りは坂の多いエリアです。

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身延線。
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かつては旧型車両が見られましたが、今はご覧のように新型車両に置き換わっています。
ローカル線の駅の風景は心和んで良いですね。
その後は桜峠へ。
初日と真逆に新しいカーボン製シクロクロスで出動でした。
やっぱり軽い自転車は楽チンです!

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そんな先週とはこれまた変わって、この日曜日は地元千葉の稲毛幕張方面にポタリングです。
海岸でのんびり過ごし、その後は検見川サイクリングロードを北上し
花島公園でまたまたノンビリ。

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緑がだんだん濃くなってきました。気持ちいいです〜。


二週続けての自転車三昧でした。

梅雨までのひと時、次の休みも走れるかな?


九十九里へ

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先週、天気も昼前からよくなるというので、久しぶりに九十九里に自転車で出掛けてみることに。
自宅からは片道30数キロ程度なので、往復でも70キロを切るくらいの距離です。
以前はサーフィンに出掛ける時に使っていた裏道を利用。
もう10年以上前の話なので、周りの風景も変わってきました。
途中のいたるところでは田植えが終わったところも多かったですが、
梅雨に入る前の新緑がまぶしいくらいの景色は、やっぱり癒されますね。

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出掛けた先は九十九里の不動堂海水浴場。
昨年応援に出掛けた九十九里トライアスロンの会場の一宮海水浴場から
15キロほど北になるところです。
この写真の九十九里ビーチタワーが目印です。
残念ながら風が強く、砂がきつく吹き付けるのでそうそうに退散してしまいました。

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帰り道に以前から気になっていた雄蛇ヶ池に寄ってみました。
ネット上では心霊スポットとして有名なところらしいのですが、
日中はこの写真のようにそんな雰囲気はあまり感じられません。
いかにも、と言うような名前の池ですが、本来は灌漑用貯水池なんだそうです。
バスフィッシングの名所なんですね。この日も釣りを楽しんでいる人を多く見かけました。

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梅雨までのひと時、天気にも恵まれて気持ちのいいサイクリングでした。
あと二ヶ月もすれば梅雨が明けて走るにはきつい夏がやってきます。
今シーズン前半の、一番走りやすい季節です。

クルマの話ではないです。
MTBやシクロクロスの世界ではもうすっかり定着した感のあるディスクブレーキ。
シクロクロスバイクだけじゃなくロードバイクの中にも少しながら登場してきていて、
いままでのリムブレーキ以外にも選択肢が増えた気がします。
とはいえ、重量の関係など考えると、今まで通りのリムを挟んで制動する
リムブレーキに軍配が上がるのではないでしょうか。

シクロクロスバイクで採用されている例です。
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下の写真、手前は一般的なサイドプルキャリパーブレーキ。奥がディスクブレーキです。
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実は随分昔にディスクブレーキが流行したことがありました。40年ほど前でしょうか。
下の写真は当時の自転車カタログの機能説明のページ。
ディスクブレーキだけじゃなく、クルマやオートバイなどに採用されていた
ドラムブレーキなんて言うのもありました。
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それぞれリムブレーキより効きの良さを中心にメリットを謳っています。
でも現実はそうでもなく、そのメリットを感じるには至らないことが多かったです。
ディスクが車輪の中心付近にあるので、雨や泥ハネの影響が多少受けにくいというのは
昔から言われてきたことでした。雨天走行時の制動力低下を押さえられるということですね。
また、ブレーキを長時間かけ続けると、フェード現象と言うのが起きます。
これはブレーキ時の摩擦材の熱によって耐熱温度を超えた段階で
まるで潤滑油のような役目をしてブレーキが利きにくくなる現象。
ディスクブレーキはフェードに強いと言われていますが、完全ではなく、
発生することもあるのだそうです。ただし、これはクルマの話ですが。

数年前にある試乗イベントでディスクブレーキのロードバイクを試乗しましたが、
かつての「ディスクブレーキは効かない」というイメージは、この時にしっかり払拭されました。
本当に驚くほど効きは良かったんですが、やはりこれはパーツメーカさんの努力、
テストライダー、サポートライダーの試行錯誤も有っての現在なんだと実感しました。
MTBからのフィードバックも大きく貢献しているんじゃないでしょうか。

最近では廉価版の商品にもディスクブレーキ採用車が増えてきました。
冒頭でも触れましたが、ディスクブレーキは自転車にとって
もはや特殊なブレーキではなくなってきました。

ちなみに・・・
普段私たちが通勤に利用している電車も、最近はディスクブレーキが主流になっています。



Vintage Cycle

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写真の自転車。名前は「シャインスター」という。
1970年(昭和45年)頃に当時一世を風靡した自転車だ。

メーカーはブリヂストン。
その頃は巷でも黒と銀の組み合わせが流行していて、自転車以外でも広まっていった頃だった。
艶消し黒の塗装とパイプのクロムメッキが当時の自転車少年たちを釘付けにしたのは間違いない。

中学生だったボクはこの自転車が欲しかったのだけど、
高価だったためなかなか買ってもらえなかった。
そんな想いを持ったまま成長し、5年ほど前にあるオークションで中古車を入手してレストアした。
45年ぶりの再会、などと言えるかもしれない。
少し前の頃は、古い自転車として振り返られることもなく
おそらくは相当数の車体がゴミとして処分されたのだと思う。
そう考えると奇跡的な出会いだったとも言えるか。

自転車は走っても楽しいのだけど、旅の道具、言い換えればハードとしての興味の対象にもなっている。
古い自転車と一口に言っても、イギリス、フランス、イタリアなど
歴史が古い国々の自転車マニアもいれば、ボクのように古い国産車が好きだと言う人もいて、
さらには1980年頃から出始めたMTBなども、「MONGOOSE」に代表される
アメリカのメーカーを中心にした熱烈なビンテージマニアもいて、予想外に幅は広いようだ。

自分はリアルに体験しているから、「ビンテージ」というにはいささかためらいがあるけど、
一般的にいえばこれも立派なビンテージサイクルのようだ。

乗れる状態でいつまでも保存しておく、これももう一つの自転車の楽しみだろう。

先日のこと。

渋滞中の道路を走行中のロードバイクと歩行者の衝突事故があったのを、
ニュースで見た方も多いのではないだろうか。
歩行者の方は意識不明の重体とのことだった。
何ともやりきれない。
状況から判断すると一方的に自転車だけに過失があるとも思えないのだけど、
やはりその状況では、かなり慎重に走行する必要が有ると思えてくる。
まして歩行者が横断禁止の道路を無理して渡ってきたような場合だと、
このような事故に合う可能性も一段と高くなる。
通常で考えれば、このような場合でも、車両である自転車は慎重になることを要求されるだろう。

どこでどう間違えたのか、日本では自転車が車両だという認識がまだまだ低い気がする。
道路交通法が改正になって何年か経ったが、いまだに歩行者と同じという意識で走っている。
少なくともボクの家の近隣では警察なども指導をしている姿を見たことがない。
啓蒙することも充分でないこともあると思う。
芳しくない道路事情の壁があるにしても、相変わらず駅周辺では逆走している、
つまり路側帯の右側通行のことだが、これがまだまだ多いようだ。
違反すると罰金か懲役になる。
まさか、という感想を持ったとしたら、それこそ意識を変える必要があるということだ。

楽しいはずのサイクリングが、重い荷物を背負うキッカケにならないよう、
改めて気を引き締めたいと思う。(歩行者としても)

もう30年近く前のことになります。
生まれて初めてオーダーメイドで作った自転車。
自分でも意外だったけど、ホイールが20インチのミニベロでした。

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一枚目の写真は夏休みを利用して出掛けた友人の出身地・金沢の街をポタリングした時のものです。
きれいにクロムメッキを掛けて仕上げていましたが、当時海の近くに住んでいたので
錆の出るのが速くて、後に2枚目のようにライトブルーメタリックの全塗装に変更しました。
フレームサイズも、ヨメさんにも乗れるサイズと言うことで510mmにしてあります。
全体としては26インチホイールのランドナーを20インチにした感じでしょうか。

今このようなダイヤモンド型フレームのミニベロはすっかり定着していて、
国内メーカーではブリヂストンを始め、海外のブランドでもBIANCHIやGIOSなどを筆頭に
20インチのミニベロは一つのジャンルとして確立しています。
当時このようなミニベロはほとんどなくて、オーダーするしかなく、
発注先のフレームビルダーもミニベロの経験豊富な方にお願いすることにしました。

フレームはオーダーですが、組み付けは自分で行いました。
ホイールも含めてすべて自分で自分の思うように仕上げた最初の自転車です。
部品なども現在のようなコンポーネントではなく、パーツも自由に選べたので、
個性的な自転車が組めました。

ミニベロのメリットは軽量であることもそうですが、
同じギア比でも、そのフレームとホイールの軽さのせいか、坂道にも強いと言う印象が強かったように思います。
電車を使った輪行でも非常にコンパクトに収まるだけでなく、
移動時も軽いので体への負担も少なくて、良いこと尽くめです。

現在、ミニベロを街中で見ることは普通になり、良い時代になったなぁとつくづく思います。
一時期20インチタイヤの供給も怪しかったのですが、現在ではその普及のお陰で
選ぶのに困るほど製品が出ています。

気軽に乗るにはとても良いミニベロ。
サイクリングをしているとやはり一台は欲しくなるタイプですね。
薄々感づいてはいたけど、やっぱりそうでしたか!

日曜は日中に用事があったので、自転車は乗らず終いでした。
そんな時は決まって夕方にいつも行っているスポーツジムで
水中ウォーキングをすることにしています。
およそ30分くらいをひたすら歩きます。
20分以上やらないと効果はないそうで、以前はスイムをしていたんですが、
数年前に肩を壊してから、水中ウォークを行っています。

この日は久しぶりに体成分分析なるものをやってみました。
それによると、体型判定では見事に「肥満」になってました。
ボクの年齢では標準体重は66kgほどで、現在は実に10kgほど多いわけで。
体脂肪に目をやると・・・25%ほど。
内臓脂肪レベルもちょっと多めの結果でした。
筋肉量は昔からそれなりに多いので、まぁ適正以上でした。


う〜む。

この結果に至るまでの理由は明白です。
一昨年は自転車でよく走ったけど、昨年秋からは色々有って少々サボり気味でした。
食事もここ半年ほど忙しさにかまけて、ついつい安直な選択をしてましたし。
コイツは絞らねばならない、というのが今の正直な感想です。
普段はできるだけ階段を利用するようにしていますが、
それだけで足りるはずはなく、今後の課題がハッキリ見えてきました。

前回のブログの記事でもシクロクロスを採り上げましたが、
やっぱり出場するにはほど遠い、ということを実感した次第です。
軽量なカーボンフレームの自転車投入だけじゃ済まなくなりそうです。
せめて駅から会社まで走りますか。
ここ数年、シクロクロスの人気が上がっているそうです。
実際、各自転車メーカーのサイトやサイクルモードなどでもその勢いが感じられます。

ここでちょっとシクロクロスという競技について。
元々この競技、ヨーロッパがその起源です。
名前のシクロクロスもフランス語読み。(シクロは英語のサイクル)
ヨーロッパではとても盛んなロードレースですが、その冬のトレーニングとして始まったそうです。
なので、ロードレースなどがオフシーズンになる今の時期に盛んに行われているわけです。
最近ではシクロクロス自体に人気が出たこともあって、これに絞って出場している選手やチームもあるほどです。

不整地で数キロの周回コースで競い、決まった周回数を最初にまわった者が勝ちとなります。
コースは不整地で、ケシインという障害板があったり、コースに階段があったり、
はたまた、林間コースを走ったり、天気次第では泥道走行もあります。
直線や曲線だけでなくカギ型のクランクコースなどもあって、
自転車のコントロール技術のほか、選手自体の身体能力が左右するので、
駆け引きなどがある他の自転車競技より分かりやす競技だと思います。

ということで、お台場では、、、
砂場のコースがしっかりありました。
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このようなところは走りにくいので、自転車は担いで足で走ります。

林間コースです。タイヤがとられやすいので気が抜けません。
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ケシイン(障害板)を越えるにはジャンプ!とはなかなかいきませんよね。
こんな風に自転車から降りて担いで越えます。
しかもここ、上り坂です〜〜〜。
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なかなかハードな競技だと思います。
今回はお知り合いの方が何名か出ていたので、なおさら応援にも力が入りました。

〜シクロクロスバイクの特徴〜
・不整地でもグリップが良いようにブロックパターンのタイヤを装備。
・泥詰まりしにくいカンチレバーブレーキの採用。
・乗り降りを頻繁にするので、ちょっと小さめのフレームサイズ。
・担ぎもあるので、トップチューブはホリゾンタル(地面に対して水平)になっている。
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カーボンやアルミのフレームが主流のロードバイクですが、
シクロクロスではクロモリ(スチール)もまだまだ現役健在、というのも面白いですね。

シクロクロスって、実は競技だけじゃなくて、会場の雰囲気もピクニック気分で楽しいんですよね。
これもレース人口が増えている理由ではないでしょうか。

先週の日曜日、自転車仲間と久しぶりの林道ツーリングに出掛けました。
房総半島のほぼ中央に位置する複数の林道を繋いでゆき、
小湊鉄道の養老渓谷駅を目指すコースです。
デポ地は小湊鉄道の「光風台駅」の有料駐車場。
ここから南下して圏央道の上を抜け久留里城の東側を更に抜け、
大福山から東へ向かい養老渓谷に向かうというコースです。
帰りは事前予約をしてサイクルトレインでデポ地の「光風台駅」へ帰ってきました。
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獲得標高は上り:652m・下り:579mで、上り下りは多いのですが
比較的勾配もゆるめで、初心者にもおすすめのコースです。


天気がよくて、房総のスカイラインを堪能できます。
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低い尾根沿いのコースで所々にある見晴らしが房総らしい風景です。
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遠くに富士山も見えました。
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お昼は簡単ですが野外炊事で楽しみます。食後のコーヒーもおいしい!
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現在はほぼ舗装になり走りやすいコースです。
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養老渓谷駅からサイクルトレイン利用で帰ります。キハ200の入線です。
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繁忙期でなければ、自転車を分解せず、そのまま乗車できるのがウレシイです。(要事前予約)
最近はローカル線でも気動車が減ってきましたね。


今回はカーボンフレーム車の走行の感触も確かめたいということがありましたが、
重量の軽さはやはり快適な走行に繋がっているようです。

明けましておめでとうございます。

ということで、年明け最初の記事を担当することになりました。
元旦は天気は良かったものの、場所によっては雲が掛かって
きれいに初日の出を拝めなかった方も多かったのではないでしょうか。
自宅近くでの日の出予定時刻は6:48でした。
東の空は雲が多くて予報通り残念な結果に。
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これは自宅から少し離れたところで撮った写真です。

翌日、ヨメとご近所の里山を抜けて往復10kmほどウォーキング。
千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館まで出掛けました。
DICでもお馴染みのあの会社の創業者一家の収集品を展示している美術館です。
以前にも記事にしたことがありましたね。

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夏は緑一面のここの風景も、今は冬の色になっています。


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自然散策路もすっかり冬らしくなっています。


今年も自転車に乗って出掛けてみたいと思います。
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本年もどうぞ社員ブログを宜しくお願いします。
先日は寒い都心部をよそに、南房総最南端に出掛けていました。

珍しく都内に住む仲間さんたちが南房総で忘年会をやろうということになり、
自分は土曜日は休みではなかったので、日曜日の朝に房総最南端の道の駅で合流。
野島崎灯台から千倉の方まで海岸沿いのサイクリングを楽しみました。
途中立ち寄ったラーメン屋さんでは、はまぐり入りの名物房州ラーメンをオーダー。
魚介の嫌味のないすっきりした絶妙の塩ラーメンでした。

この辺りは内房エリア、九十九里の外房エリアともまた違った雰囲気があります。

春になったらまた行くぜ〜!


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おじさんばかりが6人でサイクリング、の図。

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レースにも使用できるシクロクロス用バイクですが、ツーリングに使用中です。

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これが房州ラーメン。病みつきになりそうです。

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野島崎灯台の前で。午後には雲も多くなってきましたが、さすがにまだ暖かいですね。

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灯台近くで最後の休憩。写真右奥に大島が見えます。
緯度でいえば、以前社員旅行で行った伊東より南になるんですね。

紅葉

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標高の高いところはもうすっかり紅葉のシーズンも終わってしまったけど、
自宅周辺にはまだこれからというところも残ってるようです。
何年か前にも出掛けた佐倉城址公園に行ってみると・・・
真っ盛りの様子です。

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紅葉が終われば本格的な冬の到来です。
昨年は色々と出掛けていたけど、今年はなかなかです。

来週末は南房総へ出掛けてみましょうか。
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この土日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセで開催された
「サイクルモードインターナショナル2014」に出掛けました。

今回も二日続けての見学でした。

今年の印象。
まだまだレース用自転車(ロードバイク)が主流ではあるんですが、
カーボンフレームの価格は徐々に特別な存在から、頑張って買えるというところまで
着実に広がっている気がします。
とはいえ、まだまだ高価ではあるんですが、十年前の価格から見ても
飛躍的に「買える」価格になってきました。

その反面で価格が安く抑えられるアルミフレームもまだまだ健在です。
それと平行して何年か前から少しずつ増えてきていた、
クロームモリブデン鋼(クロモリ)という特殊鋼を使用したフレームも、目についた印象です。
各ブースでは相変わらず試乗車の順番待ちが長く続いていました。
普段乗ることがない高価な自転車が乗れる、というだけでなく、購入を検討している人にはありがたい試乗。
さらにいえば、発売前の自転車に乗れたりというのもサイクルモードでのポイントの一つにもなっています。
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ところでボクは、そんな時代の流れを見ながら、もう一つの個人的な趣味である
ツーリング車とその周辺アイテムも気になるところで、
一通り見て回りましたが、一時期に比べると随分と減った印象でした。
このあたりは、ツーリング車が全盛だった頃に青春時代を送った世代と
ロードレーサー、MTBなどで過ごした世代の違いもあるんだと思います。

そこで最近注目しているのは、シクロクロスという車種。
元々レース用の自転車ではあるのですが、オンロードではなくオフロードメインの
コースを走る、という自転車です。MTBほどハードではありません。
シクロクロスレースに対応したパフォーマンスを享受しながら、
多少の荒れたコースも走行可能なものです。
これがツーリングには持ってこいなわけです。
当然タイヤをオンロード用に付け替えるだけで、軽快な走りも可能なわけです。
そんなわけで、今回同時開催のシクロクロスレースも少しだけ観戦です。
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今年は大阪での開催がありませんでした。
また以前は出展していたメーカーも一時期より減ってきていました。
自転車は、ロード、シクロクロスなどのレース用自転車の他、
トライアスロンでも重要なポジションにあるアイテムでもあり、
仕事柄その動向は気になるところです。



先々週、先週末とジャパンカップ観戦に出掛けました。

10/11-12はシクロクロス、10/18はクリテリウムでした。
ボクが生まれ育った宇都宮がそれぞれのレースの舞台です。
どちらも前から見てみたいと思っていたのでとても楽しみでした。


シクロクロス10/12
かつて宇都宮城のあった跡地「宇都宮城趾公園」に特設コースを設けて
シクロクロスを行うというもの。
ちなみにこれに使う自転車がクロスバイクではありません。念のため。
ヨーロッパでは一般的なレースですが、最近日本でも人気が出てきているようです。

とにかくコースを走ります。走れないところは自転車を担いで人が走ります。
自転車もラフなコースを走ることを前提にしているので、
カンティブレーキが主流ですが、最近はディスクブレーキも増えてきています。

今回のコースは公園内で泥道はありません。比較的走り易いかもしれません。
カテゴリー別に競いますが、トップクラスになるとさすがに速い!

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こんな風に自転車で走れないところは担いで走ります。


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BOMAレーシングの丸山選手

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カテゴリー1の小坂正則選手


クリテリウム
宇都宮のメインストリートをトップクラスの選手たちが疾走するという
見応えのあるロードレースです。
宇都宮のメインストリートに周回コースを設けて時間を競います。
とにかく速くてゼッケンを見分けるのも難しいくらいです。

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各チームのパレード。どんな自転車に乗っているかも見所でもあります。


午後4時過ぎにスタート!
凄いスピードで選手たちが駆け抜けます。
クリテリウムの良いところは、周回コースを走るので、選手を何回も見られることですね。
この写真の左側の先にスタート・ゴール地点(二荒山神社前)がありますが、
その手前が緩い上り坂になっています。
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速いのなんのって、尋常なスピードじゃありません。
レースですから当たり前ですが。

翌日の19日はロードレースが宇都宮市森林公園でありましたが、用事があって行けませんでした。


リザルトは公式サイトでご確認を!


シクロクロスは今回初めての試みだそうですが、次から定着しそうな予感です。
なかなか見ることの機会が少ないトップレーサーの走りを満喫できた2週間でした。
もちろん、餃子も楽しんで帰りました。

自転車仲間が古い東海道の一部をたどる自転車散歩(ポタリング)をする
というので、面白いと思い参加してきました。

知識の少ない自分ゆえ、東海道と言うと、東京を起点に
西に向かうルートを思い浮かべてしまうのですが、
道としての東海道を遡ってみてくるとそれだけではないことが分かりました。
年代によっても変わってくるんですね。勉強になりました〜。

ということで、今回散策したルートは、そのほんの一部です。
江戸城跡でもある北の丸公園を出発して、浅草から石浜、さらに国府台の里見公園の往復です。

まずは今回のテーマとは関係ないのですが、
前から気になっていた岩本町にかつてあったお玉が池の痕跡をたどりました。
かつては上野の不忍池より大きかったそうですが・・・・。
このような社と碑があるのみです。
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ちょっと早めですが、昼食にはどじょうを。
「駒形どぜう」で柳川鍋のランチ
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コースの途中で偶然見つけた古代東海道の案内板
なるほど〜!
今回は正にこのコースでした。
写真の赤いルートは、隅田川から立石、小岩を抜け、国府台へむかう、の図です。
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途中では石浜神社、葛西城趾などをたどったりもしましたが、
城趾の方は公園のような状態がほとんど。
葛西城趾はまるで町中の児童公園のようでした。
しかもど真ん中を環七が通っていました。

今回もやはりかつて有ったそれらを想像する散策となりました。


本日の終点、国府台の里見公園。ここは国府台城址になります。
ここから都内を眺めてみます。左側に小さくスカイツリーが見えますね。

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全行程四十数キロの走行でしたが、これはハマりそうです。
ポタリングの新しいテーマがまた増えました。





異常気象のお陰で、もう何年もの間、夏の天気の様子が変わってきていますね。
急変する天気、大量の雨、そして雷雨も多くなってます。
予報も当たる確率が低くなっているんじゃないでしょうか。

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先々週と先週の夏休み、ずっと雨や曇天でしたが、最終日の一日だけ晴れました。
もったいないので、近場の公園などをポタリングしました。

この天気、温暖化が原因とのことですが、ということはしばらくは続くんでしょうね。

木陰に入ればちょっと休まるくらいの暑さの夏が、今となっては懐かしいです。

夏休みも始まろうとする頃のちょっと前の話です。

ある日曜日に、隣町のトウモロコシ農場へ出掛けてみました。
聞けばこの農場で販売しているのはフルーツコーンというもので、
生で食べられるコーンだということでした。
収穫体験もできるとのことで、妻と出掛けてみました。
県外からのお客も多いそうですが、日曜の朝だったこともあってやや空いていました。

初めて間近で見る畑は、映画「フィールド・オブ・ドリームス」を思い出します。
何本か適当に捥いで、この写真の後に食べてみました。
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これがかなり甘くて、生ということを忘れてしまうような食感でした。
農園の方の話では、食べごろの頃の採れたての状態が一番美味しいのだそうです。
ついつい受付横の販売所で焼きトウモロコシまで買って食べてしまいました。

生でトウモロコシを食べるなんてちょっと想像できませんでした。
茹でた時のような匂いはありませんが、果物をいただく時のような甘さは想像以上でした。
かなり美味しかったですよ。

そろそろ食欲の秋に近づいてきていますね。
食べ物がおいしく感じる季節です。
美味しいものをいただくのは本当に幸せを感じてしまう瞬間です。

来年も出掛けてみようと思います。

毎年この時期になると忘れられない事故を思い出す。
日航機123便墜落事故だ。
日本において最大の航空機事故ということだけではない。
実はこの便に専門学校時代の先輩が乗っていたからだ。

彼とは学校の軽音楽部に籍を置いて、何度か一緒にバンドを組んでいたこともあった。
卒業してそれぞれデザインを仕事にしていたが、そんな時でも
社会人バンドをやろう!ということで、学校時代のバンド仲間を集めて
休日にレンタル音楽スタジオで演奏などしていた。
別にライブをやる、ということではないけど、音楽が好きだから時々集まってやろうぜ、
ということで不定期に集まっていたのだった。

事故当時はまさかそんなことになっているとも知らず、なによりその事故の数ヶ月前に連絡して、
事務所も近いし今度会って音楽を肴に飲もう!という話で別れたのだった。
しかしながら忙しいということでしばらくはそのままになっていた。
何年かしてある仕事で知り合いになった女性のイラストレーターさんが、
自分の学校の先輩ということがわかって、ダメ元でその先輩のことを聞いたところ、
知っているとのこと。偶然だなぁと驚いた直後に、その事故のことも聞いたのだった。
彼女は偶然にも彼と同級だったそうだ。

彼は関西の方での仕事の都合でこの機に乗っていたらしい。

毎年この暑い季節に、楽しかった学生の頃や働き始めてからも音楽で繋がっていた彼を思い出すのだ。
彼を忘れないことは、彼への追悼でもあるからだ。

学生時代に軽音楽部でライブをやった後の打ち上げで
部員全員で撮った集合写真の彼は、人懐っこい顔でいつも笑っている。

今年もあの暑い夏の日がやってくる。

犯人は??

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この写真、なんでしょうか?
実は自宅の車のアンテナです。
それにしてはなんだかちぎれたようなつついたような、
妙な傷が無数になりますね。
どうやらこれ、カラスの餌食になったようなんです。
最近近所にもカラスが増えてきています。

カラスの被害は、最近テレビでも報道やバラエティーなどで取り上げられることが多くなりました。
ブランド牛が襲われ、商品価値が落ちる、あるいはカラスから受けたダメージが原因で死亡するケースもあるとか。
実に賢い鳥なので、侮っていると予想外の事件事故が起こることもありそうです。

それにしても、何を思ってカラスはこれをつついていたんでしょうか?


久しぶりに首都圏で、通勤型電車にニューフェイスが登場するんだそうです。
といっても量産の先行車で、山手線に2015年秋から投入予定だそうです。
形式はE235系と言い、現行のE231系と別の新系列です。

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ドアの上下に差し色が入るデザイン。
これまでの横に水平のライン、というの違いますね。

優先席付近は床面に色を配したことで、イメージが変わりました。
優先席自体も編成中では増えているようです。

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いずれにしても、新技術、新デザインの車両ができるのは気分が変わっていいもんですね。
ハードはどんどん進化していますが、それを利用する人の乗車マナーの向上が
これに反して遅れているような気がします。


ツーリングに出掛けてブログにアップし始めてから
もう何年か経ってきた。
以前はランダムにグログアップしてきたけど、最近はその間隔も短くなってきた。
ほとんど毎月どこかに出掛けている割合な訳だが、今年に入ってからの
思い出深い風景をまとめてみようかと思う。
ちょうど6月なので、上半期のまとめだ。

2月に行った烏山線沿線を巡るツーリングで。
ディーゼルカーの走る北関東のローカル線。
旧国鉄時代の車両が走る路線だけど、春からは新型車両が走るというので
その直前に訪れた。
都心部ではなかなかお目にかかる機会が少ない踏切からの線路の風景だ。
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2月下旬には南房総へ。
夕食を摂るために訪れた千葉の保田漁港での夕日だ。
雲がなければ富士山も見えたと思うが、海で見る夕日は久しぶりだった。
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同じツーリングでの一コマ。
小湊鉄道の高滝駅の構内風景だ。
古い佇まいを残した駅が多く、懐かしく感じる風景ばかりだった。
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4月初旬に行った茨城県結城。
寿亀山弘経寺の鮮やかな桜が心に残った。
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5月の下旬には富士宮方面へ。
山梨の身延線近くの南部付近で見た富士川だ。
自然の作った造形は本当にハッとさせられる。
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そして翌日行った、静岡県富士宮市の田貫湖からの富士山。
世界遺産に決まってから訪れる観光客も随分増えたそうだ。
圧倒的な大きさと、端正な形状は流石に日本一だ。
これが活火山というのが俄には信じ難い。
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そして上半期の締めはこれだろうか。
今月初めに行った筑波山近辺の峠越えツーリングでの夕日。
つくばりんりんロードから見た夕日なので、残念ながら筑波山はこの反対側になる。
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まだまだ心に残る風景はあって、ほんの一部ではあるけど
目にもしっかり焼き付いた風景たちだ。

ボクがツーリングに出掛けるのは、こんな風景に出会いたいから、
ということになるんだと思う。

下半期はいったいどんな風景に出会えるのだろうか。
それまでの暑い日から一転して、先週後半には東京も梅雨に入りました。
自転車はしばしお休み状態になるタイミングですね。
ということで、先々週の週末は、自転車仲間と茨城県の加波山近くの峠越えに出掛けました。
出発は常磐線の羽鳥駅。ここで待ち合わせます。

羽鳥駅から真西の山へ向かって十数キロ走って、これから越える山が見えてきました。
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地図と照らし合わせると、右から加波山、風車のピークあたりが丸山、
そして左の鞍部あたりがこれから向かう一本杉峠のようです。
風力発電用の風車はウインドパワー筑波風力発電所です。
この山並みのず〜っと左には筑波山が見えていました。
実はこの地点手前までは里山が美しいところなんですね。
美しい正統派田舎の風景でした。

山の麓から少し上るとこんな砂利道が始まりました。
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この日は特に暑くて、その暑さのためか峠までが長く感じます。
途中休憩を入れながら峠を目指します。
ダブルボトルもあっという間に無くなってきました。
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昼過ぎに一本杉峠に到着。
ここで大休止をかねて軽めの昼食を摂りました。
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この後は乗車できないほどのカレ場が何カ所かありましたが、
自転車を担ぎながらやり過ごして、乗車できる頃には一気に西側の麓まで下り、
土浦駅目指して「つくばりんりんロード」を一気に走りました。
つくばりんりんロードは1987年に廃線になった筑波鉄道跡に作られた自転車専用道路で、
全長は40kmほどあります。
この日の走行は約60kmと少し。
週間天気予報からすれば翌週末からは雨の続きそうな気配だったので
梅雨前の晴れ間を狙って出掛けてみて正解でした。


そして・・・

翌週となる先週末の土曜日はシーフォースの恒例イベント。
今年は都内の水元公園でバーベキューとなりました。
梅雨入り直後で、ガッツリ雨降り。しかも注意報が出るほどの本降りでした。
とはいえ、バーベキューと焼きそばなどでイベントは盛り上がりました。
特に食材のかかったゲームでは気が抜けなかったです。

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参加された皆さんはじめ実行委員の皆さん、本当にお疲れさまでした。
梅雨のひと時、楽しい時間が過ごせました。

それにしても梅雨入り前と梅雨入り後、この二週間でこの天気の違いです。
いつの間にか梅雨になっていたという、例年と違って
今年は実にハッキリした梅雨入りでした。
これが明ければ夏本番になるんですよね。

今年は冷夏の予想が出ていますが、熱中症に注意して過ごしたいですね。






見慣れた山も

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日曜は普段走っている仲間が主催した
筑波山の東側の峠越えツーリングに参加してきました。

土地勘もなく、風景も思い浮かべることもできないところでしたが、
いざ出掛けてみると低山と里山を結ぶようなコースもあってか
なかなか楽しいツーリングになりました。
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この辺はゴルフ場も多く、ハイキング道もあるようですが、
さすがにメジャーな場所ではないのでハイキングをしている人の姿は疎らでした。

ところで故郷の宇都宮からはこの筑波山が南東方向によく見えるんです。
北は那須や日光と、山に囲まれているんですが、
南側は関東平野のおかげで広々しています。
その中でこの筑波山や加波山はとても良く見えるんですね。
いつも見ている方向の筑波山とはちょっと違った姿、
新鮮に映りました。
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写真はいつもの西側ではなく東側から見た様子。
普段は週末の一泊か日帰りのツーリングが多いので、
前回のような簡単な装備で出掛けることがほとんどだ。
行き先によってはこれで二泊くらいは対応できる。
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これ以上の長さになる旅に対応したのが、上の写真の自転車だ。
前後のキャリアにバッグを装備して、キャンプをメインにした方法で
長期のツーリングが可能だ。
ボクが中学〜高校の頃は、こんなスタイルで夏休みなどを利用して
長期のツーリングに出掛ける学生もよく見かけたものだ。

こんな方法で、今どきツーリングをするには、ちょっと障害が多い。
駅や学校などの軒先を借りて雨風をしのぐ、なんてことが今はできないからだ。
セキュリティという観点で見てもあまり好ましいと言えないだろう。
それでも、自力で行きたいところに行ける言うのはとても魅力的だと思う。

新幹線を使って、長距離を短時間で移動する旅もいいけど、
流行遅れも甚だしいけど、いずれこんなスタイルで夏休み程度の長さを利用して、
少し長めの旅に出てみたいものだ。
毎回ツーリングへ出かけたレポートをお届けしていますが、
今回はどんな状態でツーリングに行っているのか、
というのに触れてみたいと思います。

自走で行ける数十キロ程度の距離の場合を除くと、
自走の時間を省略したいので、「輪行(りんこう)」という方法を使います。
ボクが高校生の頃は、日本サイクリング協会の会員になって
利用時には専用の輪行袋に分解して収納して、
さらに手回り品切符を運賃と別に払う、という段取りでした。
現在はこれが緩和されて、コンパクトにし、周りに危険のないようにして
できるだけカバーを使用すれば、無料で社内に持ち込むことが可能です。
普段、他県などの距離のある目的地に向かう場合はこの方法をとります。

最寄り駅まで分解してパッキングした輪行袋を運び、
電車に乗り、目的地で降車後に組み立てて走る、と言う具合です。

車内ではこんな感じです。
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この輪行袋に前後の車輪、ハンドルとペダルを外して、分解した状態で
移動する訳です。
このように車端を利用することが多いです。
混んだ電車の場合は利用が難しいときもあるので、
混まない時間帯に出かける、混まない時期に出かける、など
多少の制限は出てくるんですが、大幅に走行時間が減らせるので、
その分、目的地をゆっくり楽しむことができるんですね。
上の写真の状態で装備も含めると12kgくらいでしょうか。
これにサドルバッグをシート(サドル)の後ろに括り付けて
さらにコンパクトに畳んだ輪行袋を付けるんです。

こんな感じで組立て上がり!
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そして、分解組立てに必要な工具はこれだけ。
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何種類かの六角レンチと、+とーのドライバー、スポークのテンションを調整できるニップルまわし、
さらにチェンカッター(左側の2と3の数字の刻印がある部分)も付いた便利ツールです。
スパナを使う箇所がないので、ほとんどこれ一つで対応可能です。
(販売はライトウエイ)


サドルバッグの中には、パンク対策として替えの新品チューブと
空気入れ(ポンプ)などを仕込んでおきます。
まれにチェンも切れることもあるので、先ほどのような
チェンカッターの付いたものだと重宝します。

また、出先によってはコンパクトな山用のコンロを持っていけば、
気持ちのいい場所でこんなことも!
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もちろんコーヒーだって楽しめますよ。


こんな感じで毎回ツーリングに出かけています。
普段は仕事に集中していることが多いので、週末の休みはツーリングで気分をリフレッシュしています。
ついつい忘れてしまいがちな季節も感じられることもあって、
途中寄り道をしながらの「のんびりツーリング」は自転車ならではですね。

紬の里と桜

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今回もツーリングレポート。

都内では見頃も過ぎてきた桜ですが、
そんな桜を求めて、結城市に行ってきました。
東北線・宇都宮線から10kmもない近さです。

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結城と言えば結城紬で有名ですね。
そして古い城下町としても関東では有数の町です。
寺院が多いのも特徴。
そして蔵つくりの街並が残っています。
そんな街を楽しみながらのお花見散歩です。

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桜と古い街並を肴に自転車仲間と過ごすひと時でした。

恒例になったツーリングレポート。
今回は父の一周忌を迎え、父の縁の地へ出かけました。
芳賀富士という山の登頂と周辺の散策です。
芳賀富士という名前の通り、場所は栃木県芳賀郡益子町・茂木町。
大平地区にあるので、地元では元々は大平山(おおひらさん)と呼ばれていました。
そう高い山ではないので、登ってみることにしました。
実は小学生の頃、父の実家から見えたこの山が富士山のように見えていて
いつかは登ってみたいと思っていたんですね。

標高も271.66mで、小一時間もあれば登って下りることも可能です。
中腹には熊野神社があり、栃木の百名山にも挙っているそうです。

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遠くからの芳賀富士。
富士山のような形状ゆえに芳賀富士と言う名前がついたのだと思います。

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芳賀富士の山頂からの眺め。
画面中央の辺りが七井、小宅と言うエリア。
七井は国鉄時代から続く真岡鐵道の駅があります。

下山してから自転車を停めてちょっと休憩。
この道のように、国道や県道から一歩入ると、
一台も車に出会わなかったと言うほど静かなところです。
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ちょっと足を伸ばして茂木駅へ出かけました。
「ツインリンクもてぎ」でも有名ですね。
ここの鉄道はC12という形式のSLが有名です。
休日には限定で運行があるようです。
この日、偶然駅で客車を連結するタイミングに出くわしました。
それにしてもSLを見たのは何十年ぶりでしょうか。
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今回は輪行で真岡鐵道に乗る、ということは予定していませんでしたが、
いずれ再訪して沿線散策をしてみたいと思います。

まだまだ北関東のこの辺りも風景のいいところは残っているんですね。

先月末にいつもの自転車仲間と南房総へ出掛けてみました。
今回は地元の方にガイドをお願いして、
普段あまり知られていないコースを走りました。

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先日の大雪の影響が残ってました。


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いつもながらの南房総の眺めです。


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二日目は君津の道の駅から小湊鉄道沿いに走り養老渓谷駅まで向かいました。
帰りは小湊鉄道のサイクルトレインを初体験。
前回の烏山線以上にローカル色の強い路線です。

普段の列車の移動は基本は輪行ですが、
これは分解せずそのまま列車に乗せられるんです。(事前に申し込み要)
まるでヨーロッパみたいです。

写真のように雪の残るルートもありましたが、
少しだけ春を感じられた小旅行でした。




大雪前のことでちょっと時間が経ってしまいましたが、
故郷栃木県のローカル線「烏山線」に出掛けてきました。
鉄道とサイクリングを同時に楽しもうというスタイル、
ちょっとハマっています。
じゃ、なんで烏山線?という疑問もありますね。
実はここで使用されている車両が3月で新型車両に置き換わるんです。
宇都宮から烏山線沿線をのんびり走って烏山へ行き、
そこから輪行で宇都宮までもどり、帰宅、という段取りです。

今回の主役キハ40系
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こちらは国鉄色のキハ40 見納めです。
奥は烏山色のキハ40です。

途中のローカル色の強い風景。
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これが次世代の烏山線の主役「アキュム」
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これは今年のサイクリングのテーマになりそうです。

名付けて「テツポタ」。

大雪なのだ。

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この土日と関東地方でも大雪でした。
何十年ぶりという大雪だそうで後に警報も出ていましたね。

土曜の朝、部屋の窓からの様子です。
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まだ積もりそうですよ〜。
今日は肩の治療に出かけるのはちょっと無理かなぁ〜?

午後。
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かなり積もってきました。玄関のドアが開きにくいくらい。
とりあえず玄関ドアの前は雪かきしました。
道は歩くのが厄介の状態。風も強いです。
結局、これ以上に積もって、日曜日、雪かきをやりました。
確かに何十年ぶりって規模の積雪でした。


週末は時間が許す限りツーリングに出かけるようにしているんですが、
最近は地元千葉の、とりわけ房総半島の峠道などに出かけ始めています。

昨年も千葉県以外でも自転車仲間の旧道などを走るツーリングに同行したりと、
何となくスタイルができているようです。
このところ多いのがこの自転車。
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おそらく10kg前後じゃないかと思います。
移動手段は輪行がメインです。
(輪行は分解パッキングした自転車を電車に持ち込むことです。)
このようなスタイルだと輪行する際の分解と組立てが楽なので
いつの間にかこのようなスタイルになるんですね。
タイヤも通常の太さよりやや太めで、地道でもガレていなければ
安心して走行できます。
荷物も輪行バッグとサドルバッグというもの。
背負うバッグもあるんですが、汗をかいたり肩が凝ったりと
デメリットが多いので、このサドルバッグは重宝しています。

通常はこんな自転車でツーリングをするのが一般的です。
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フロントバッグをつけて、サドル後ろに輪行バッグをつける、というスタイルです。
ところが、最近は泥よけの分解も面倒になって、やっぱり一枚目の写真の自転車が
一番出番の多いものになっています。

現在肩を壊してちょっと自由が利かないんですが、
幸い自転車に乗る分には支障がないようです。
これで自転車に乗れないとなると、ストレスもたまりますね。

今年もこの自転車で房総をメインにオフロードを走りたいと思います。


我が家の雑煮

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2014年がスタートしました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、皆さんのお家ではお正月に雑煮を食べられたと思います。
故郷に帰って食べた、という方もいらっしゃるでしょうね。
どんな雑煮だったでしょうか。

我が家の雑煮はちょっと変わっていて、けんちん汁風の雑煮なんですね。

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今年の具は、大根、牛蒡、里芋、人参、そしてしめじでした。
具の下には餅があるんですが、具で見えません。

故郷の栃木の雑煮は、四角い餅でしょうゆ味が一般的でした。
根菜を入れるのも多いと思います。
最近はずいぶん変わってきていて、みそ味のものもあるようです。

もうずいぶんと前のことになってしまいましたが、帰省したときに
母は私の好きなけんちん汁で雑煮を作るということをしはじめました。
それからは母の作る雑煮は毎年この「けんちん雑煮」になっていきました。
今ではそれを妻が受け継いで、我が家ではここ最近はこのスタイルが定着してきました。
関西出身の妻からすれば、丸い餅ですまし汁風のスタイルで育ってきたのですが。

具だくさんで温まる一杯。我が家の雑煮でした。

ちなみに、余ればうどんを入れて「けんちんうどん」になります。
二度おいしい雑煮です。

師走ですね。

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師走の真っ只中、時候の挨拶みたいになってしまいますが、
やっぱり忙しいですね。

今年はみなさんはどんな年だったでしょうか。

ボクは父を見送った後、今期の自治会役員になった関係で、
ちょっと忙しい一年間だった気がします。
最近の異常気象で、猛暑と荒天の多くなった夏は、
少々出掛ける機会も減ってしまいました。

そんな状況の中でも、できる限りは自転車で出掛けることが
なんとかできたかなと思います。
来春には自治会役員も終わりなので、
また休日には輪行を利用して少し遠くへも出掛けてみようと思います。

そうそう、今は肩の故障で実行できていませんが、
スイムも早いところ復活させたいところです。

年内、まだツーリングにいく予定はありますが、
今年の思い出深い一枚です。
10月に出掛けた房総、長狭街道ポタリング途中の風景。
千葉再発見のキッカケなりました。

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6月に改正道路交通法が交付されて少し経つんですが、
身近な自転車に関係したことで、注意しないといけないことが
いくつか出てきているんですね。
テレビなどでもニュースで上がっていることもあると思いますが、
知らぬ間にルール違反をしていることってまだありそうです。
そんなことを今回はちょっと採り上げてみたいと思います。

自転車が道交法上は自動車と同じ「車両」であることは以前から変わっていません。
全交通事故の2割が自転車関連の事故だ、ということは
ちょっと見逃すわけにはいきません。
そしてこの自転車関連の事故のうち、約6割が法令違反をしている
という現実です。

以前は自転車のような軽車両は路側帯を通行することができたんですが、
改正で道路の左側部分に設けられた路側帯というように制限がつきました。
つまり、道路の右側の路側帯は通行できなくなりました。
さらに、以前でしたらその路側帯を通行する時に歩行者の通行を妨げないような
速度と方法で進行しなければならなかったんですが、
違反すれば『2万円以下の罰金または科料』でした。
改正後は、右側の路側帯を通行すると通行区分違反になり、
『3月以下の懲役または5万円以下の罰金』となります。
懲役ですよ!それも科料から罰金になっています。

自転車を利用する大半の人が道交法をどれほど理解しているか、
ちょっとわかりません。原動機(エンジンなど)があるものは
法規を勉強して試験に受からないと免許が取れませんが、
自転車はどうなんでしょうか。


クルマを運転していていつも感じるのは、
まだまだ歩行者感覚で走行している自転車が多いということです。
右側通行は当たり前、信号無視も当たり前、進路変更は突然する、
こんな状況が日々公道上でおこなわれている実態なんですね。

そして自転車が怖いと思うもう一つのこと。
クルマは必ず止まる、と思い込んでいるとしか思えない行動が多いんです。
クルマを運転している人も万全とは限りません。
携帯電話している人も未だに多いです。
中にはヒゲを剃りながら、化粧しながら、という人も良く見かけます。
自分の目できちんと確かめないと痛い思いをするのは自分です。
痛い思いではなく、そこで人生が終わるなんて可能性もあるわけです。

自転車はその手軽さがメリットで利用する人も多いですし、
自分もこれに乗ることを趣味にしています。
自転車が窮屈な乗り物にならないためにも注意して利用したいです。
免許が無くても交通ルールは調べておくことはしておきましょうね。
事故を起こしてから、そんなの知らない、は通用しないんです。

週末、自転車仲間と軽めの山サイを楽しもうと軽井沢方面に出かけました。
もちろん紅葉を楽しむのも目的の半分です。

信越本線の横川駅から碓氷峠へ。そこから旧碓氷峠〜旧中山道というコースです。
輪行で横川駅まで行き自転車を組み立てて、碓氷峠を目指します。

車両は107系です。ドアは自分で開け閉めします。
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坂本宿を抜け・・・・
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こんな眺めを楽しみながら
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めがね橋に寄り
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橋の上は遊歩道になっています。
いつも下から眺めるだけでした。
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碓氷峠に到着。
いい眺めですが雲が少し出てきました。
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ここから旧碓氷峠を目指してさらに登ります。
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途中で浅間山と離山が一望できました。
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色鮮やかな紅葉。
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旧碓氷峠に到着です。
早速峠の茶屋で昼食です。
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ここから旧中仙道を目指してダウンヒルが始まります。
時々こんなところに出くわしますが。
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落葉の絨毯の中を走って
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軽めと言っても時々こんなところも担いで降りました。
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ということで、紅葉とシングルトラックのダウンヒルを堪能しました。
山サイは実に25年ぶりでした。
いつもと違う軽井沢も楽しめました。

週末自転車小旅行シリーズです。

先々週ですが、南房総へ出かけました。
以前から行きたいところでしたが、遠いこともあって
なかなか行く機会を逸していました。
実を言えば二年前の3月に出かける予定を立てていたんですが、
あの震災で中止になった、という事がありました。
今回自転車仲間に声掛けして、私も含めて3人での走行となりました。

千葉から内房線で竹岡に向かいました。輪行です。
到着までの電車の中では、仕事も違う仲間ですが会話も弾みますね。

到着した竹岡駅のすぐ前は海。
海の向こうには三浦半島が見えました。
意外に近いんですね。
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近くにある素掘りのトンネル。
房総にはこのようなトンネルが多いんだそうです。
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ここから房総なぎさライン(127号線)を南下して保田まで行き、長狭街道へ出ます。
内房から外房へ抜けられる古い街道です。

途中、街道からはずれて千枚田に向かいました。
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風景も秋の香りがしています。


緩めのアップダウンをいくつも抜けていきます。
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しばらくして千枚田に出ました。
棚田の風景が目の前に広がっていました。
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ここからはダウンヒルを楽しんで、長狭街道に合流し、一気に安房鴨川に向かいました。

落日前に到着した安房鴨川ではホテルの温泉に浸かり、
近くのお寿司屋さんで夕食です。
お魚、美味しいです〜。
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帰りは安房鴨川から輪行で外房線を使って帰宅しました。
この日の走行距離は45キロくらいでしょうか。
距離は少なめでしたが充実した一日でした。

まだ紅葉には早いですが、来月にはいい季節がやって来るはずです。
紅葉を見に、また出かけたいところでした。
東京の西側の風景と違う、房総独特の風景を満喫出来ました。


先々週に箱根方面へ出かけました。
輪行利用で御殿場駅まで出掛け、
駅前から自転車を組み立て、長尾峠〜箱根の裏街道〜箱根湯本までのコースでした。


途中、富士山が一望できる休憩所で。
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12kmほど緩めの登りが続きます。小休止です。
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峠付近から芦ノ湖が!
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最後は駅前の露天風呂で締めました。
秋真っ盛りではありませんでしたが、
ススキやトンボで秋の気配を感じました。

少し遅めの夏休み。
中国地方へ出掛けました。
出先は・・・・
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尾道、広島、厳島神社、出雲大社。
神話に因んだところが多かったんですが、
ご利益は有ったかな。

普段馴染みのないところというのもあり、
急ぎ足の旅でしたが充実した休みでした。

お盆休みが始まる先日の日曜日、早めに起きて栃木に墓参りに出掛けました。
それにしても暑いです。

お墓の掃除が終わって、宇都宮で昼食をとることにしました。
車中で話をしていたら、妻が正嗣の餃子を食べたことが無いと分り、
早速今日の昼食はこれに決定です。
餃子の町ということですが、あまり口にすることが無く、
王道の老舗には行ったことが無かったのでした。
もう一軒美味しいお店もあったのですが今は残念ながら閉店してしまいました。

向かったのはここ、
餃子の正嗣 宮島本店
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数ヶ月前にも自転車仲間とポタリング(自転車の散歩)で行っていました。
その日は空いていましたが、今日は1時間40分待ちでした。
暑くて手ぬぐいが汗でぐっしょりでした。
餃子好きの妻も、待った甲斐があった、おいしいので次回も来たいと。
シンプルだけどやっぱりうまいんですね。良かったです。
高校時代からよく来ていた店でした。

ところで、店までの行きすがら見ると、
宇都宮のメインストリートは人影がまばらです。
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クルマもいない!
やっぱり暑過ぎですね。
帰りは豪雨にぶつかりましたが大きな渋滞にも引っかからず
順調に帰宅できました。


ご興味のある方はこちらへ〜

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餃子の街 宇都宮でおいしい餃子を食べ歩こう。|宇都宮餃子会



バルセロナで開催された水泳世界選手権。
連日深夜にテレビで放送が有ったので見ていた。
昨夜入った記録では競泳男子400メートル個人メドレーで
早大1年の瀬戸が優勝、金メダルを獲得したそうだ。
記録は4分8秒96。

高校当時水泳部だった事も有って、やっぱり競泳は見てしまうのだ。
ボクは1年生後半から2年生のころは中長距離の400〜1500メートルが中心だった。
特に1500メートルはキツかった。
先週、女子の1500を見ていたが、優勝はアメリカのKatie Ledecky。
15分36秒53というスゴイ記録で金を獲得したが、
同時にこのタイムも世界新記録となった。
二位のデンマークのLotte Friisはなんとボクと同じツービート泳法だった。

さすがに現役当時の事を思い出して深夜に見入ってしまった。
すっかり「アスリート」感覚を忘れていたつもりだったが、
当時を思い出すと血が騒ぐ。
公式ではないけど、練習中で100メートルは1分3秒が最高記録だった。
お陰で2年、3年と関東大会にも出させてもらった。だからなおさらだ。
まだまだ気持ちだけはどこかでアスリートが眠っていたのだろうか。

今後の日本勢に期待したいな。

土用の丑

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土用の丑の日ですね。

後は8月にあります。
以前のブログでも鰻のことを書いたことが有ります。
また新たに新事実がわかりました。(大したことじゃないですが)
家康が江戸入城後に干潟のようになっていた東京湾の干潟には
かなりの数があった、当時の蕎麦と同じくらいの価格だったようなんです。
いま、稚魚が減ってきていて絶滅危惧種となっていますが、
当時はそんなに高級な食材ではなかったようなんです。
蒲焼きのスタイルも主に労働者向けに出されていたようなんです。

当時を知る人はもちろんいませんから、残っている資料から推定している
ということもあるでしょうけど。

とはいえ、高いものになった鰻、心していただきましょうか。

先日、ある自転車専門の雑誌編集長の自宅から
愛用している自転車が盗まれたのだそうです。
新聞やネットのニュースでも採り上げられて、新手の手口として
記事になっていました。
編集長は、取材に私も少々関わったことがあり、ある自転車愛好家達の
ミーティングにも参加して、よく知る人物だったので、
尚更他人事ではなかったのでした。

その手口はこうです。

編集長宅のガレージに入り込み、何台かの自転車をガレージの前で撮影、
その場では持っていかず、即座にネットオークションに出品します。
(その撮影した写真を使い出品していました。)
通常の出品期間より短い期間で出品するところもポイントです。
更に異変に気付いた時にはオークションは終了。
既に自転車もガレージから無くなっている、という具合です。
実際には、出品された自転車の何台かは盗まれず、そのまま手元に残ったのですが、
落札者からすると有るはずも無い自転車をいつまでも待つことになる訳です。
既に代金を支払って、自分の落札した物が盗品と知らずにいた、
ということもあった訳です。
編集長自身は、知人が落札したものの、編集長のものではないかと気付き
知らせて来たことで事件が発覚したのだそうです。
なんとも大胆な犯人です。

犯人はこれを書いている今のところは捕まっていないようですが、
色々なところに足の付くことを残しているようです。

今のサイクリングと自転車人気に便乗した犯罪ですが、
手口が大胆かつ新しいところが注意ポイントだと言えます。

自分の自転車、今一度点検してみるといいです。
集合住宅などでは自転車置き場に置かず、部屋に入れることをおすすめします。
梅雨本番ですね。

梅雨入りしたばかりのときは天気がよくて
本当に入った?という日が続きましたが、
やっとそれらしい天気が続いています。

これが明けると、冷たい飲み物が美味しい季節になるのですが、
最近気になる記事を発見しました。

冷たくない飲み物のニーズが意外と多いようなのです。
コンビニでも常温のまま売る動きがあるんだそうです。
テスト販売した売り上げでも結果が出ているとのこと。
水やお茶がその主流のようですが。

そんな記事を見ながら、自分も最近冷たすぎる飲み物が
少々苦手になっていることに気づきました。
確かに、冷たすぎる飲み物は食欲を減退させるのは
体験としてありますし、冷たいものばかりは体に良くない、というのも
以前からいわれていることです。

時々いつもの自販機とは違う場所で購入したりすると、
異常に冷たすぎるものにぶつかることもあります。

いまは朝のコーヒーは冷たいボトルタイプのものを飲んでいますが、
やはり冷たすぎてすぐには飲みたくないので、少し温度が上がってから飲んでいます。
そしてボトルの周りには水滴が。これも常温が好まれる理由の一つだそうで。
最近はタンブラーやケータイマグを使用している場合も多いですね。

常温の飲み物が注目されている、というのは興味深い動きだと思います。
夏=冷たい飲み物 この公式は今や絶対の物じゃないんですね。
この土日、社員旅行で伊東に行ってきました。

自宅のある千葉からだとなかなか伊豆方面は出掛けて行く機会がありません。
往路は会社集合でバスをチャーター、復路は特急電車利用です。
まずは御殿場のプレミアムアウトレットに立ち寄り、
その後アサヒビールの神奈川工場(足柄)を見学、
できたてビールは格別でした。
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その後、伊東のホテルへ向かいます。

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夜は食事兼宴会。
お酒の弱い自分は早々に酔いつぶれて、お開きと同時に布団へ直行でした。
深夜に突然起き出して、温泉につかりちょっとリラックス。
久しぶりの旅行で、社員同士の結束も強くなったんじゃないでしょうか。
そして実行委員会のメンバーのみなさんはじめ、関係各位には感謝です。
ありがとうございました。


さて翌日は朝に帰りの電車の切符を配り、現地解散となりました。
折角の伊東温泉なので、ボクは街の散策をしました。
海も近いのでそれも見たかったのが有ったのですが。

実は何人かの人との間で、前回の旅行の行き先がどこかという
話題が出ていたんですね。
熱海派と伊東派なんですが、当時行かれたみなさんはどちらだと思いますか?

正解は伊東です。

前回撮った写真が残っているので間違いないんですね。

ここで正解に繋がるもうひとつの答えが、この散策でハッキリします。

市内を流れる松川(伊東大川)を川沿いに行くと少しの時間で海に出ます。
その途中で見掛けたのがこの建物。
「東海館」と看板に書いてあります。
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前回社員旅行で初日の散策で見掛けた建物です。
昔ながらの温泉旅館という外観。
特徴的な建物なのではっきり憶えていました。
やっぱり前回の旅先は伊東だったと確信した次第です。

それはさておき、散策で海を見た後、三浦按針の縁のあるモニュメントを見、
電車の時間もアタマの片隅に置きながら、駅までの道のりも
色々と寄り道して帰ろうとしました。
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その時に、ちょうど先ほどの「東海館」の正面に出ました。
古い温泉旅館の風情を残した木造建築です。
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昭和3年に開業して70年近く営業した後、平成9年に営業を終えたそうです。
写真を撮っていて館内見学が出来ることがわかりました。
現在は旅館としては営業していませんが、温泉に入ることも可能とのこと。
また、建物自体は200円ほどで見学できるので寄ってみました。
ちなみに隣接のケイズハウスも国の登録有形文化財で、
源泉掛け流しの純和風ホステルだそうです。
次回来るときはちょっとここも検討したいところです。

早速館内見学開始!
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伊東市指定文化財とのこと。
旅館としての営業を終えた後、保存修復が行われて、
昔ながらの様子を堪能することが出来ました。

今回宿泊した旅館とは対照的な古い建物ですが、
配置は今も変わっていないのがよくわかります。

社員旅行で出掛けて楽しんだ挙句、想定外の体験をして、充実した2日間でした。
さて、次回はいつ? そしてどこでしょう?

不思議な縁

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先月亡くなった父の写真のなかに面白いものを見つけた。

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風貌からすると父はまだ20代の頃だろうか。

ボクはこの時代の自転車には疎いので、
メーカーや車種はよくわからないが、
リアは外装変速機が見え、スピードメーターも装着している。
どう見ても、家にある自転車でちょっと出掛けた、という感じではない。

後ろに文字が見えるが、「烏山観光協会」とある。
烏山は東京の烏山ではなく、栃木県の旧烏山町のことだ。
当時は町だったが、現在は旧烏山町と旧南那須町が合併し
那須烏山市になっているそうだ。
ここは地理的には喜連川が近い。現在のさくら市だ。

小学校2〜3年に父は市内の職場まで自転車で通勤していたのを覚えている。
当時としてはかなり高級な軽快車だった。
デザインも当時としては斬新だった。
しかし今回の写真は、今まで見たことも聞いたこともない
父の「サイクリスト」の姿だった。


ここでピンと来た。

父はこの頃、外資系の石油会社に勤めていたはず。
そして、喜連川は母の実家のあった町だ。
ここには市街地に入る前に堤防の道路のような桜並木があって
近隣では桜の名所として有名だ。

なるほど・・・。
ひょっとすると父は母に会いに自転車でこの近辺へ
出掛けて行ったのだろうか?
あるいは二人でサイクリングしたのか?
はたまた・・・・。

今となっては確認する術はないが、自分と妻がやっていたようなことを
ひょっとすると父も何十年も前にしていたのではないかと思うと
嬉しいやら気恥ずかしいやら、少々不思議な気分になった。

それはさておいて、父がこんな本格的なサイクリング車に乗っていたことも
聞いたことがなかったから驚いた。

改めて、不思議な縁を感じてしまうのだ。

ところで父は、今頃あちらの世界で母を見つけられただろうか。
先日、朝の電車の中でFacebookをチェックしていると、
バリ人の友人からメッセージが入ってきた。
ここからメッセージのやり取りが始まって、チャット状態になった。

今、どこにいるか?
これからどこへ行くのか?
そこから始まって、
これから仕事、じゃあね。
というところで終わった。

バリ島に行き始めた頃は、当然だが彼とのやり取りは
ほとんどが手紙だった。
あるいは、高い料金の国際電話だ。
それがしばらくするとメールになった。
ここでも大きな進歩だ。
そしていつしかバリ島でも劇的にスマホを持つ人も増え、
現在では大抵の人が所有している。
そして今回の状態になったわけだ。

何年か前に結婚記念日を兼ねて、
夏休みにバリへ出かけたのだけど、
事前にFacebookを使って彼とも連絡をとっていた。
お陰でスムーズに何年かぶりで会えたのだ。
つくずく便利になったと実感する。

ところで、最近はLINEを使って自転車仲間とグループを作って
情報交換をしている。
こちらもちょっとはまっている。
コミュニケーションの輪が大きく広がっている。

KITTE

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電車の中の「KITTE」の中吊り広告だ。

東京駅丸の内南口に先週の3月21日、日本郵便初の商業施設「KITTE」がオープンした。
まだ20代の頃、近くにあった広告代理店に足繁く通ったことがあったので、
スポット的になじみがあるところだ。
郵便局時代は何度か利用したこともあった。

この場所はご存知のように、旧東京中央郵便局局舎の一部を保存、再生して
建設されたJPタワー内にできたもので、ニュースなどでは98の施設があるらしい。
一時、鳩山邦夫元大臣の重要文化財の価値についての発言で
ニュースを賑わせたこともあった。

個人的に馴染みのあるところでは、東京フォーラムもそうだ。
当時は旧都庁だったところだ。
新宿に移転し、その後は国際コンベンションセンターとして利用されていて
東京ジャズなどで何度か訪れたことがある。

東京駅自体も最近古い姿を復元して、再お目見えした。

古い時代の姿がいつまでも残っている印象の東京駅周辺は
その姿をどんどん変えながらどこに向かっていくのだろうか。

3.11

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2年前の今日3月11日、東日本大震災が発生した。
関東では東北に比べれば、被害の大きさこそ小さいが、
地震と津波による死者も出ていて、さらには首都圏で交通や通信を中心に、
大きな混乱があったのは、東京で働く自分には
まだまだ鮮明な記憶として残っている。
社内でも本棚やパソコンなどが転倒したりするほどの揺れで、
それまで体験したことのない大きさの揺れだった。

あれから生活に何らかの変化があった、あるいは積極的に変化させた、
いろいろなことがあるのではないだろうか。
例えば自転車通勤を始めたとか、
歩きやすい靴にしたとか、
防災セットを買ったなど・・・

自分はこの経験を普段の生活に反映できているのだろうか?
とてつもない災害の「教訓」を活かせているだろうか?
こんな日だからというわけではないが、再点検が必要だし、
今一度あの時にあの後に考えたことなどを振り返ってみたい。

そして犠牲になられた方々に
哀悼の意を捧げたいと思う。
ここ最近ちょっと個人的に「復刻」という言葉が
身の回りで起きているキーワードになっている。

この2月にサンヨー食品の「長崎タンメン」が復刻し、
同時に「サッポロ一番ほたて味らーめん」も復刻しているんだそうだ。
すかさずネットで購入した。
食べてみたが、美味しいというより懐かしい、という味だろうか。

ちょいとだけラーメンとは直接関係ないんだけど、
先日、「日暮し」というフォークグループのベスト盤がCDでリリースされた。
それまでアナログ音源だけでしか聴けなかったが、
そのアナログ盤自体も希少な存在だ。
CDは「ゴールデン☆ベスト 日暮し+杉村尚美」というタイトルで
参考価格は2,000円。
かつて大ヒットしたシングル「いにしえ」の他、
名盤かつ最後のアルバムであった「記憶の果実」からも何曲かピックアップされている。
武田清一氏の曲作りと星勝氏の編曲、ボーカルの杉村尚美の澄んだ歌声が絶妙だった。

ボクは学生時代にこのアルバム「記憶の果実」に出会って、
その世界観にすっかり魅了された。
高校時代のいくつかの思い出と、そこで歌われた風景が
絶妙にかぶっているところがあったからだ。
このアルバムは「夏」がテーマと言ってもいいかもしれない。
その、日暮しのベスト盤とは、やってくれるじゃないの!
一応レコードは持っているのだが、CDはコンピレーションとしても
これだけの曲を集めたアルバムは初めてだ。

ということで、これは完全な意味での「復刻」とはいえないけど
CDで出たことはやっぱりうれしい。

ところで、ラーメンに話を戻すと、もう一つぜひ復活して欲しい袋麺があった!
ボクらの世代で即席ラーメンが好きな方ならきっと知っているはず。
明星の「劉昌麺(りゅうしょうめん)」という即席麺だ。
中国のコック「劉昌さん」が作ったラーメンというふれこみ。
血色のいい笑顔のステキな劉昌さんはCMにも登場していた。
少し太めの丸い麺。
袋から出して鍋に入れる時には同時に粉末のブイヨンのようなスープを入れる。
そして3分だったか定かでないが、規定の時間煮込んだら
もう一つの四川風特製味噌スープを入れる。こちらは生タイプのスープだ。
これで完成!
スープが二つあるのも当時は画期的だった。

う〜ん、こうして当時を思い出していると無性に食べたくなる。
ネットで調べたら、意外に忘れられないファンがいるようだ。
ついでにこれも復刻してくれないだろうか。

こんな感じで、つい気がつかずに通り過ぎて行きそうなマイナーなものの復刻が
今日もどこかで起きているかもしれない。

MTBで里山散策

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先々週でしたが、千葉県佐倉市〜四街道市の里山をMTBで流して来ました。

舗装路あり、落ち葉の道あり、変化に飛んだコースです。
当然農家の方を見かけることは良くあるのですが、
意外にも、車で来て散歩を楽しんでいる方も居るんですね。

まだまだ茶色の風景が広がっていますが、もう何ヶ月かすれば
このあたりの風景は変わってきます。
夏になれば一面緑一色になるでしょう。

普段部屋の中での仕事が多いので、週末に季節の変化を感じていますが、
里山はその変化がわかりやすいですね。
東京や埼玉でも、里山の風景は少し足を伸ばせば楽しめます。

つけめんやドロドロスープのラーメンがもてはやされている昨今だが、
ボクは澄んだしょうゆのラーメンがやっぱり好きだ。

そんなことを少し前から考えていたのだが、
昨年の10月に所用で訪れた八王子の道の駅で、面白いラーメンに出会った。
知っている人には無用の説明かもしれない。
八王子のご当地ラーメン「八王子ラーメン」なのだ。

これがそれだ。

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澄んだスープに表面を覆うように油が浮いている。
そして刻んだ玉ねぎ。
一見、普通のしょうゆラーメンだけど、覆っている油と長ネギの横の刻み玉ねぎ
このラーメンを特徴付けている。
ネギ類が苦手な人には向かないけど、玉ねぎの食感があって
その玉ねぎ独特の辛味が少々和らいでいる。

その名前は実は以前から聞いていた。
ご対面はこの時が初めてだった。
この味、なかなか癖になる。

地方に行くとこんなご当地ものがあって、お腹が空いていなくても
ついつい食べてしまう。

今年も例によって、地方へサイクルツーリングに出かける、
ということがあると思うが、いろいろとご当地ものを味わってみようと思う。


美味しいものに出会うってときって、幸せなひとときだ。
先日、ある自転車のフレームを製作しているメーカーさんの
製品カタログを担当させていただいた。
そのメーカーさんのフレームはカーボンクロスを使用していて、
いわゆるモノコック構造の製品が多い。

自分も自転車を趣味にしている者として見てみると、カーボンフレームは魅力的だ。
一番の魅力はその軽さだろう。6〜7Kgの完成車が実現可能なのだ。
いわゆるママチャリと呼ばれるお買い物自転車の重量はご存知だろうか。
ほぼ上記のカーボンフレームを使用したものの倍かそれ以上だ。

自転車のフレームはまだまだスチールが多い。
スチールはフレーム製作の素材としては歴史が長いのだけれど、
測定する技術レベルが上がっている現在、
試行錯誤を繰り返してきたスチールフレームの進化のスピードから比べれば、
カーボンフレームのそれは圧倒的に速い。
カーボンモノコックフレームの製品は製造する行程が
手作りに近いので、高価なものが多い。
それだけにホイホイと簡単に短時間のうちに製造できるものでもないのだ。
それが価格に反映するわけだ。

とはいえ、冒頭で触れた得意先様のように、企業努力で
高価なカーボンを比較的手に入りやすい価格にして
販売しているのが現状だ。

ホレームの素材は他にもあって、
ジュラルミン(アルミの合金)、チタン、ステンレスなどが製品化されている。
変わったところでは木材等も製品化されている。

発売当初に比べると、高価とはいえ、かなり価格が下がってきている。
企業努力は勿論だが、購入する層も増えていることも無視できないと思う。
自転車の素材もこれからどう変わって行くのか、
新しい素材も出てくるのだろうか。そして価格は?
落ち着いたかと思っていたこの業界からまだ目が離せないようだ。
関東エリアでは山の方はすっかり紅葉の見頃が過ぎたところがほとんどですね。
先日行った佐倉市の銀杏の絨毯です。
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まだ秋は楽しめるところがありますよ。

今年で7年!

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シーフォースのブログが始まったのだ!
で始まったこのブログもこの11月で丸7年となりました。
振り返ってみても、たかが7年、されど7年です。
初回の書き込みは正確に言えば管理人さんでしたが、
社員としては私が第一号でした。
あれからそんなに経過したのですね。

改めて記事をアップした皆さん、お疲れさまでした。
読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

毎回別々に社員が担当して、それぞれの体験や視点
考えたことや思いなど、それぞれの言葉で、伝えてきました。
「続けることの大変さ」は、毎回書いているメンバーはよくわかっていると思います。
それでも、このブログはこれからも続きます。

書く人も変わるでしょう。内容も変わるでしょう。
でも、変わらず続けていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
先日ある雑誌の中で見つけた「ことば」

高品質よりも顧客の要求水準に最適な
好品質が求められる


高品質とは、汎用性のあるもので考えると
一見良いことのようですが、
案外得意先にとっての高品質とは、
実は私たちが真っ先に考える「高品質」と一致するとは限らないということです。

あることに特化されたものは、汎用性のある高品質よりも使いやすいのではないか。
それが「好品質」といえるのではないかと思います。

自分たちにとってこの「好品質」を考えてみる。
いろいろな視点で見ていくと今までと違ったものが出てくる気がします。
雑誌の一文の言葉でしたが、ビジネスのヒントがある気がしています。

秋の佐原散策

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先日、香取・佐原に行ってきました。
車で道の駅に行き、そこから自転車で市内を巡る散策です。

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最近の週末のお出掛けでちょっと気になるテーマが、
このような「古い街並」です。
都心からはちょっと遠いのですが、地方にはこのような古い街並を
観光の資源として活用しているところがあります。
佐原も昨年の震災の影響を受けていますが、
地元の努力でかなりの部分が復興していました。
とはいえ完全ではなくまだ修復中の建物もあるのが現状。
自宅からは高速を使って一時間程度で行けます。
これまで春に、そしてこの秋にと、何度か訪れていますが、
冬の佐原もいいかもしれません。

次の街並探訪は栃木、足利を考えています。
いずれまたここでご紹介したいと思います。



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