週末、久々に自分の時間ができたので、家でやりたい事をやって充実したお休みを過ごしました。
やりたい事っと言っても、学校から大量にやってくるプリント類の整理や
掃除機のフィルター掃除とか名もなき作業程度ですけどね。
王子様がいないので気ままにご飯にしたり、溜まった連ドラ観賞してのんびりしてました。
子供がいない時じゃなければ食べられない物を食べよう!と
炉端焼きに行こうか、激辛料理を食べようか、色々思案した結果、
『湯豆腐』にしました!子供に絶対に不人気!
昆布が無かったのが残念でしたが、頂き物の高級出汁パックを使い
豆腐にゆっくり火を通して、時間をかけていただきました。
ワカメをしゃぶしゃぶして食べたり、王子様がいたら絶対に嫌がる食材を食べてやりました!
食欲旺盛で肉と寿司が大好きな王子様から見たら全く魅力無しのメニュー。
大人には、あったまるしのんびり出来て最高の居酒屋メニューでした!
でも、やっぱり王子様がいないと退屈です。。。
出典は忘れてしまいましたが、
先日こんな趣旨の記事を読みました。
"アジアのいくつかの小学校で教えたことがあるのですが、
子供たちが『なにをしてはいけないのですか?』と聞いてきました。
ところが、日本では『なにをしたらいいのですか?』となる。
ルールに縛られることに慣れているから、自由に遊ぶことができないのです。
これがアメリカだと『このルールを変えていいですか?』になる(笑)"
同じような事例を、もうひとつ。
"そもそも、多くの日本人にとってルールは『守るもの』、
あるいは『与えられるもの』ですが、
欧米人にとってルールは『作るもの』です。
少し脱線しますが、
われわれスポーツの世界でもルールを変えられたことで、
日本が不利になった事例がいくらでもある。
スキージャンプで履く板の長さが決められたり、
水泳で潜水泳法が規制されたり。
ルールがあるからその通りにしましょうという発想では、
なかなか勝ち続けることはできないんです"
日本の社会は、
ある文化や製品を向上させたり発展させるのは得意ですが、
新しいルールや価値を作り出すのが苦手とよく聞きます。
反対に、
欧米ではある産業が世界的に広まって息詰まると、
新しいルールや価値を生み出してそこに産業を育ませていく、
ということを度々やってきました。
SDGsなんかは、その典型でしょう。
資源もあまりなくモノも作りつくして、
じゃあ自分たちはこれから何をして生き残っていくのか、
と考えたとき、
新しい価値を創造していくしかない、
となったんだ、と聞いたことがあります。
ルールを作るというのは、
既存のルールを新しいものにする、とも言えます。
現状に縛られず自由な発想をして、未来を作っていかないと、
現状打破は難しい。
"言うが易し 行うが難し"ですが。。。
メジャーリーグの大谷選手が、二刀流で活躍し始めると、
メジャーリーグ機構は、すぐに野球のルールを変えてしまいました。
本来は、投手と指名打者は違う選手であるべきでした。
それを変えたあとも、
指名打者の投手がマウンドを降りると、もう試合には出られなくなる、
というルールを、指名打者で出続けることを可能にしました。
ファンはみんな大谷選手が見たいですよね。
少しでも長く見たいですよね。
この変更にはホントに時間がかからなかったです。
スポーツに限った話しではないですが、
ルールはより良い方に変えていくもの、
という柔軟な考えがどんどん広がるといいですね。











先日、犬を連れて公園に散歩に行った。
白ポメが「大福」で、茶ポメが「小麦」。
2匹と楽しく散歩した帰り道...、
途中にある1軒の居酒屋さんが気になった。
いや、店頭に掲げてある看板がたくさん
増えていることが気になった。
お店の存在は以前から知っていたのだが、
いつも犬を連れているので、詳細までは分からなかった。
興味深く看板のひとつを見ると...
「ブートジョロキア」「キャロライナ・リーパー」「スコーピオンキング」など、
有○ゼミの激辛チャレンンジグルメに出てくる香辛料がたくさ〜ん!
『もう激辛パラダ〜イス!!!!』
まさか、こんな近所にステキなお店があったとは!
まさに灯台下暗し!
今度は、犬を家に置いて単独でお邪魔したいと思います!
「居酒屋BAR 赤えんま byママの店」さん
40代、50代ともなると、
みんな身体のどこかが悪くなってるものです。
それくらいの歳の人が集まると、
だいたい病気自慢が始まります。
子どものころは、
なぜそんな話しになるのかわかりませんでした。
でも、健康診断で「問題なし」の人でも、
やっぱり身体のどこかが悪かったりします。
完全な健康体の人なんてなかなかいない。
腰が痛い、肩があがらない、胃腸が不調、血圧が高め、、、。
その種類の豊富なこと。
健康に気をつけて運動してたって、
鍛えられない部位はたくさんあるのです。
でもみんな恥ずかしいからなのか、
隠すから語られず、語られないからノウハウ化されず。。。
この痛みには○○をした方が、、、
その症状には○○を飲んだ方が、、、
あの予防には○○を食べた方が、、、。
そうした対処の仕方が語られてはいるものの、
口コミの域だったり、医学的な検証結果ではなかったり。
信憑性がどうなの?と思うことが多くありませんか?
で、いざ調べてみると、
だいたい製薬メーカーのサイトにぶち当たり、
あちらも商売なので、弊社の○○を買いましょう!
が結論になっていてウンザリしてしまうのです。
経年劣化はしょうがないと思うのです。
仕事して、通勤して、食事して、
僕らの身体は文句も言わずがんばってます。
でも身体は毎日細胞分裂して、新陳代謝して、
新しい細胞に入れ替わってるのに、
なぜ痛みや病気は継続するのでしょうね。
せめて、各自が痛みを隠さずノウハウ化していったら、
後の人たちが助かるのかな、とは思うのですが。。。
今、若い人たちも、
そういう歳になったら、
いつのまにか同じような話しをするようになるので、
気をつけましょうね。笑





先日、水曜のブログ担当のローディさんとアルバイトのO崎君と連れ立ち
激辛ラーメンを食べに行きました。
事の発端は、インターン生のために制作した、
僕の卓上ネームプレートを見たO崎君が
「激辛好きなんですか?」聞いてきた事だった。
(このネームプレートのおかけで、結構インターン生たちと
コミュニケーションが生まれているなぁ。)
話を聞くとO崎君も激辛好きと言うことで、一緒に激辛ラーメンを食べに行くことになった。
向かったお店は、神田駅近くにある「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店」さん。
こだわりの唐辛子スパイスと香り豊かな山椒の痺れ油(カラシビ)が
やみつきになります。
私の注文したのは、「カラシビ味噌らー麺」に「カラ鬼増(200円)×2」
これが「カラ鬼増(200円)×2」のトッピングです(笑)
うまい!クセになる!!!!(完食)
...まぁ、こういう事でもないと親子ほど歳の離れた子と、
一緒に食事をする機会もないなぁ...と思い
「激辛料理食べまくり隊」を立ち上げました(笑)
今はまだ、私とO崎君のふたりですが、
現在、隊員を絶賛募集中です(笑)
よろしければ、お声がけください!
では、また!




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