はい、またよく分からないタイトルで
考えたあげく、このタイトルになりました。
今のモノと年齢の関係にしたのは、
例えば、「演歌」ってあるじゃないですか
皆さんは、演歌は好きですか嫌いですか?
嫌いって人はあまりいないとは思いますが、
だからって、毎日演歌ばかり聴いているって人は
おそらくいない(少ない)のではないでしょうか?
(何が言いたいか、言葉にはしにくいのですが。)
演歌って年配の方がよく聴いている印象があります
でも、自分が歳をとっても、きっと演歌は聞かないんです。
演歌は年配向けだ!ではなく演歌を聞き親しんだ方達向けだ!になるからです。
健康年齢の向上とともに、今の・この先のシニアが若いと感じるのも
趣向が昔と違う世代だからだと思います。
時代の変化も影響しているとは思います。
好き嫌いなどは、人によって様々で多様性時代の一部だとも思います。
「音楽」では、昔と違いアーティストやミュージシャン、グループ、ボカロと溢れていますが
聞き方次第では、私はすぐに気に入ってしまいます。
聞き方というのは、映画やドラマやアニメ(漫画)のOPやEDのテーマ曲・主題歌になった時です。
そのアーティストを知っている云々で、ムービーとストーリー、キャストへの共感に連動して
曲が流れてくれば、一瞬で入り込んでしまうからです。
例えば、ワンピースの最新映画REDでもUTAというキャラクターを実世界にも登場させ
Adoを歌声として、話題性と共感を使って単なるワンピース好きだけではなく
新たなるファンへの広がりのあるプロモーションに私は感動しました。
![UTA_Ado_poster.jpg](https://cforce.co.jp/blog/UTA_Ado_poster.jpg)
![UTA_Ado_FNS.jpg](https://cforce.co.jp/blog/UTA_Ado_FNS.jpg)
しかし、賛否はあるみたいですが、そこも含め話題性としてはアリですよね。
声優さんがアニメと実写の連動としてライブを行うなどは以前からもありました。
何かと何かを掛け合わせて今までにないような見せ方にしてしまうところに共感しました。
まさに「新時代」ですね。
そんなことを想像しながら、広告やプロモーション展開を見ていくとなるほどなと思えます。
話の脱線がひどくなりそうなので
では、この辺で。